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高校卒業後
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高校を卒業した私は短大へ進学した。
しかし、親が離婚している事や弟や妹の学費などで貧しかったので奨学金とバイト代で学費を賄っていた。
学校終わりで多い時で週5バイトしていた。
高額のバイトといえば想像する通り風俗だろう。
私はSMクラブでバイトしていた。
S男専門の店で「SMクラブ Lonely woman」というところだ。
勿論、彼氏には居酒屋でバイトしていると嘘をついていた。
流石に罪悪感はあったが、お金の為に仕方なくと自分に言い聞かせ働いていた。
そして今日も寂しい女に痛みを与えて興奮する男達の相手をしている。
私はレイプされて以来自分がMだとわかった。確かに心にはキズを負ってはいたが、身体は正直に反応していた。
あの後、本当なら心も身体もキズつけられ性処理の道具として使われた事で荒んでしまうと思っていた。
だが、私はレイプされた事に興奮してしまった。
その時の事を思い出しながら乳首を強く捻ったり、マンコとアナルにはバイブを入れオナニーしていた。
しかし、オナニーではあの時の快感が得られなかった。
あの屈辱感や快感は自分では再現出来なかった。
だから、このバイトはお金の為だけではなかった。
私の身体に快感を刻ませる為でもあった。勿論、彼氏にそんな快感を刻んでもらう事など出来ない。
そんな時、街で配られていたチラシに目が止まり早速連絡してみたた。
履歴書とかは要らないからすぐに面接しましょうとの事。
私はすぐにお店に向った。
店の中は薄暗くピンク色の光が動いていた。
事務所に通され名前と年齢など聞かれ、服を脱ぐように言われた。
少し渋っていたら、身体のチェックはお客様の要望に合わせた女の子を付ける為にどんな身体なのか知っておく必要があるとの事。
納得した私は服を脱ぎ裸になった。
今日初めて会った人の前で裸になってしまった。
そんな状況で私の身体は熱くなりマンコから愛液が滴り落ちてしまった。
恥ずかしい、でも快感。
そんな心境だった。
身体を触られ胸やマンコ、アナルをじっくりと見られた。
マンコから愛液が垂れているのを見られた時は何とも言えない快感だった。
バイトの面接は合格で、出来れば今日から働いて欲しいと言われた。
体験と言う形で、どんな感じなのかを知ってもらうという事だ。
私はこの店で働く女の子に紹介され、同い年の女の子が教育係りみたいな感じで今日はその子のプレーを見る事になった。
その子は、「優希音」さんという名前でモデルのような顔と身体をしていた。
こんな子までこの店で働いているのは驚いた。
そんな時、優希音さんに指名が入った。
私は優希音さんの部屋の隣の部屋にあるマジックミラーから見るよう指示を受けた。
そこには50代くらいの薄毛で中年太りの男性がいた。
優希音さんは着ていた薄いレースを脱ぎ、紐のように細いボンテージ姿になっていた。
凄く綺麗な身体をしていたが、よく見るとアザやキズがあちこちにあった。
プレーが始まり私は驚愕した。
身体は動かなくなりただただ震えるだけだった。
他の女の子の裸を見る事もなかなか無いし、それも同い年の女の子があんな激しいプレーをしている。
30分くらいたった時、私の心の中で何かが変わった。
興奮している。
乳首はピンピンに立ち、マンコはウズウズして愛液が垂れて来た。
1時間程でプレーは終わった。
優希音さんの顔は紅潮していた。
身体はガクガクで歩く姿は産まれたての子鹿の様だった。
そんな優希音さんを綺麗だと感じた。
初めてあんなプレーを見たのに私も早くあんなプレーが出来る様になりたいと感じた。
とりあえず今日は優希音さんのプレーを見せてもらい、店長と優希音さんに感想とお礼を言い帰った。
本格的にシフトに入るのは明後日からの予定だ。
少し不安もあるが、期待もある。
明日も学校があるので今日はゆっくり休もうと思います。
しかし、親が離婚している事や弟や妹の学費などで貧しかったので奨学金とバイト代で学費を賄っていた。
学校終わりで多い時で週5バイトしていた。
高額のバイトといえば想像する通り風俗だろう。
私はSMクラブでバイトしていた。
S男専門の店で「SMクラブ Lonely woman」というところだ。
勿論、彼氏には居酒屋でバイトしていると嘘をついていた。
流石に罪悪感はあったが、お金の為に仕方なくと自分に言い聞かせ働いていた。
そして今日も寂しい女に痛みを与えて興奮する男達の相手をしている。
私はレイプされて以来自分がMだとわかった。確かに心にはキズを負ってはいたが、身体は正直に反応していた。
あの後、本当なら心も身体もキズつけられ性処理の道具として使われた事で荒んでしまうと思っていた。
だが、私はレイプされた事に興奮してしまった。
その時の事を思い出しながら乳首を強く捻ったり、マンコとアナルにはバイブを入れオナニーしていた。
しかし、オナニーではあの時の快感が得られなかった。
あの屈辱感や快感は自分では再現出来なかった。
だから、このバイトはお金の為だけではなかった。
私の身体に快感を刻ませる為でもあった。勿論、彼氏にそんな快感を刻んでもらう事など出来ない。
そんな時、街で配られていたチラシに目が止まり早速連絡してみたた。
履歴書とかは要らないからすぐに面接しましょうとの事。
私はすぐにお店に向った。
店の中は薄暗くピンク色の光が動いていた。
事務所に通され名前と年齢など聞かれ、服を脱ぐように言われた。
少し渋っていたら、身体のチェックはお客様の要望に合わせた女の子を付ける為にどんな身体なのか知っておく必要があるとの事。
納得した私は服を脱ぎ裸になった。
今日初めて会った人の前で裸になってしまった。
そんな状況で私の身体は熱くなりマンコから愛液が滴り落ちてしまった。
恥ずかしい、でも快感。
そんな心境だった。
身体を触られ胸やマンコ、アナルをじっくりと見られた。
マンコから愛液が垂れているのを見られた時は何とも言えない快感だった。
バイトの面接は合格で、出来れば今日から働いて欲しいと言われた。
体験と言う形で、どんな感じなのかを知ってもらうという事だ。
私はこの店で働く女の子に紹介され、同い年の女の子が教育係りみたいな感じで今日はその子のプレーを見る事になった。
その子は、「優希音」さんという名前でモデルのような顔と身体をしていた。
こんな子までこの店で働いているのは驚いた。
そんな時、優希音さんに指名が入った。
私は優希音さんの部屋の隣の部屋にあるマジックミラーから見るよう指示を受けた。
そこには50代くらいの薄毛で中年太りの男性がいた。
優希音さんは着ていた薄いレースを脱ぎ、紐のように細いボンテージ姿になっていた。
凄く綺麗な身体をしていたが、よく見るとアザやキズがあちこちにあった。
プレーが始まり私は驚愕した。
身体は動かなくなりただただ震えるだけだった。
他の女の子の裸を見る事もなかなか無いし、それも同い年の女の子があんな激しいプレーをしている。
30分くらいたった時、私の心の中で何かが変わった。
興奮している。
乳首はピンピンに立ち、マンコはウズウズして愛液が垂れて来た。
1時間程でプレーは終わった。
優希音さんの顔は紅潮していた。
身体はガクガクで歩く姿は産まれたての子鹿の様だった。
そんな優希音さんを綺麗だと感じた。
初めてあんなプレーを見たのに私も早くあんなプレーが出来る様になりたいと感じた。
とりあえず今日は優希音さんのプレーを見せてもらい、店長と優希音さんに感想とお礼を言い帰った。
本格的にシフトに入るのは明後日からの予定だ。
少し不安もあるが、期待もある。
明日も学校があるので今日はゆっくり休もうと思います。
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