楓花

双鳴 亜鳴

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本格的なプレーに魅せられて

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今日からSMクラブでのバイトがスタートする。
正直、学校の授業など何も頭に入って来なかった。

授業中も優希音さんのプレーの事が何度もフラッシュバックし乳首とマンコ、アナルがずっとウズウズしていた。
気がつくとパンティは愛液で湿っていて授業どころではなかった。

ようやく授業も終わりバイト先まで行った。
まだ時間が早い事もあって店には数人の女の子しかいなかった。
しかし、暇を持て余したお客様がぞろぞろとやって来てお店は賑わってきた。

まだ殆ど何も教わっていない私もお客様に付かなければならない状況がやって来てしまった。

心臓がドクドクと早くなり緊張している。
しかし、お客様の元へ行かなければならない。

お客様に喜んで頂けるプレーをする事を胸に決め部屋に向った。

部屋には40代くらいのダンディな男の人が立っていた。
まずは名前を言って挨拶し、薄いレースを脱いだ。

やはり、見ず知らずの男性に自分の裸を見られるのは恥ずかしい。
男性は私の身体を隅々までチェックし、胸を優しく撫で始めた。
私は息が漏れて目の前が真っ白になり、身を委ねる。

男性はだんだんと荒々しくなり、私の乳首を抓りあげ手マンをしてきた。
私は我慢できず潮を吹いてイってしまった。
興奮した男性はアナルに指を入れてきた。
ローションをたっぷり塗って最初は1本を出し入れし、ほぐれてくると2本、3本と入れてきた。
アナルは自分でもよく弄っていたので簡単に指を飲み込んだ。

次に男性は吸引器を使い私の乳首を吸い始めた。
これは初めての経験だった。
元々私の乳首は大きい方だが、吸われると更に大きくなっていくのが解り羞恥心しかなかった。

そのまま私は後ろ手に縛られ犬の様な格好でお尻を持ち上げられ、アナルの中に温いローションを浣腸された。
3本ほど入れられるとお腹がパンパンで痛かった。
今にも噴射してしまいそうだったが、アナル栓をされ痛いのを我慢するしかなかった。

私が苦しんでいる姿に男性はニヤニヤと笑っている。
私は頭がおかしくなりそうだった。

苦しんいると、いきなりアナル栓を抜かれ勢いよくアナルからローションと私の黄土色の物が飛び出した。
苦しみからの解放感と羞恥心で私は壊れそうだった。

しかし、男性は優しくキスして抱きしめてくれた。

乳首の吸引器も外してくれた。
驚く事に私の乳首が2倍くらいになっている気がした。

男性に乳首を触られると、明らかに今までの感度と違う。
乳首を触られてイってしまった。

犬の様な態勢のまま、次は蝋燭を垂らされた。
SM用の蝋燭は余り熱くないと聞いていたが、実際は充分に熱い。
胸やお尻が蝋で真っ赤になった。
額の汗が止まらない。

すかさず今度は鞭で蝋を垂らした場所を叩かれた。
痛い、本当に痛い。
Mの私でも我慢出来なくなり泣いてしまった。
しかし、男性は容赦なく鞭を振りかざす。

私は白目を剥き気を失っていたようだ。
気がつくと十字型の器具に張り付けられていた。

乳首とクリトリスには鎖で繋がれた錘が付いていて、ダラシなく垂れ下がっている。
私はそのまま放置された。

男性は私の身体を見て自分の物をシゴき始めた。
イク瞬間、私のお腹のへそ辺りに精子を発射した。
男性は満足そうだった。
1時間が経つくらいに私は解放され身体中がガクガクだった。
そう、優希音さんのプレーが終わった時のように。

心なしか乳首が大きくなった気がしたが、直ぐに元に戻ると言われた。

時間になり男性はシャワーを浴びて帰って行った。
初めてのプレーを終え、男性の満足そうな顔を見て私なりの接客は出来ていたのだと感じた。

店長からまだ初日なので今日の所は帰って休みなさいと言われ、シャワーを浴び着替えを済ませ家に帰った。

家に着いて先程のプレーの余韻に浸っていた。
あんなプレーをされた後なのに、オナニーをしてしまった。
若干まだ乳首と鞭で打たれた所が痛い。
でも、直ぐに慣れるだろうと思う事にした。
正直、身体を見られ弄ばれる事に対し思ったほどの抵抗は無かった。
つくづく私はドMの変態なのだと思った。






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