楓花

双鳴 亜鳴

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アナルを執拗に求めるお客様

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バイトを始めて1週間が過ぎ、私もだいぶ慣れてきた。
そんな時、私に指名を入れてくれた同年代の男性がいた。
ここで働き始めてから歳の離れたお客様の慰み者になっていた私からすれば同年代のお客様は初めてで少し戸惑っていた。

部屋に入り裸になった私を見て凄く興奮しているようで少し怖ささえ感じた。

男性はアソコをギンギンに立たせ、私の乳首を舐めると四つん這いになれとおっしゃった。
すると、私のアナルに無我夢中で舌を這わせてきた。
時折、アナルの中に舌を入れ掻き回すかのように舐めた。

私はアナルも性感帯なので頭が真っ白になってしまい、マンコから大量の潮を吹いてイってしまった。

男性は次にアナルに指を入れてきた。
今までのお客様と違い、強引にアナルを開き最初から2本指を入れて掻き混ぜてくる。
最初は痛かったが段々とそれが快感に変わりいつしか私の喘ぎ声が部屋中に響いていた。
いつの間にかアナルにはアナルバイブでは無く、マンコ用のバイブを入れられていた。

ここで働き始めて毎回のようにアナルを弄られ私のアナルはかなり広がってしまったようだ。
最近ではマンコよりアナルを弄られる方が感じてしまう。
自分で言うのもなんだが、ポッカリ開いたアナルはエロいと思う。
たまに家の姿見でチェックしているが日に日に私の身体がエロくなっているのがわかる。
この身体で世の中の男性が満たされれば嬉しいとさえ思う。
私の身体を見て男性の物が大きくなっていくのを見ると大袈裟だが生まれて来て良かったと感じる。
きっとこの仕事は天職なんだと思う。

少し話が飛んだが、アナルにバイブを出し入れされ私はトロトロになっていた。
バイブを抜かれたアナルに男性は自分の物を擦りつけてきた。
ポッカリ開いたアナルに今にも入りそうだ。

この店では本番は禁止だ。
しかし、気持ち良すぎて動けなくなった私のアナルに男性は物を入れてきた。
動けないなりにも抵抗したが、男の力には敵わず受け入れるしかない状況になってしまった。
気持ちがいいしまぁいいか。と思った瞬間…ボーイが助けに入ってくれた。
男性はそのまま外へ連れて行かれたが、その後の事はわからない。
内心は助かったという気持ちと、最後までしてほしかったという気持ちで複雑だった。



その後はいつも通りのプレーが続いてバイトの時間が終わった。
最初のお客様にあんな事(アナル挿入)されたのでノーマルでは無いプレーですら物足りなく感じてしまっていた。
とは言え愛液まみれで身体はスケベな匂いを放っている。
この匂いが私は好きだ。

とりあえずシャワーを浴びて家に帰り、またオナニーをして眠りにつく事にする。
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