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03.快楽都市『デショワ』
25.加護と呪い 07
改めて触れる口づけに開かれるラシェルの甘い唇は、きっと無意識なのだろう。 ユーグは舌先をねじ込み、歯列を撫で、舌を絡める。
はっきりとした意識の中、ユーグ・ダンベールはラシェルのピンク色に染まる肌を、流れる銀の髪を見て溜息をついた。
「綺麗だ……」
心からの賛美に、ラシェルは泣きそうな顔をしつつも頬をいっそう赤く染め上げた。 獣の時ほど敏感に感じるものではないけれど。 充実感とも満足感ともいえるソレは桁外れで、ユーグはラシェルの身体を抱き起し、膝の上に座らせ、腕の中に閉じ込めるように抱きしめた。
髪を撫で、幾度となく口づけを交わす。 甘く開かれた唇、熱を怯えた瞳が、もっとと囁いているように見えて、獣の姿の時以上の欲情を怯えているのでは? と、ざわつく胸に戸惑った。
柔らかなぬくもり、ユーグを見つめるラシェルの瞳は今も熱に潤んでいる。 発情を余儀なくされているのは一目瞭然なのだが、止める事などできる訳ない。
チュッと優しく口づけ、髪を撫で、肌を撫でながら、首筋にキツく吸い付き赤い痕を残した。 首元、鎖骨、肩に、所有印のように痕を残していく。
「ぁっ……」
キツク肌を吸うたびに、微かな身もだえをするラシェルの肌の感触をなまめかしくユーグを煽ってくる。 白い肌に唇を這わせ、甘く舐め、柔らかな胸元を両手で包み込むように触れた。 柔らかく温かな肌の感触、呼吸の旅に上下する胸元、何もかもが愛おしい……。
「ああ……」
快楽に震える柔らかなふくらみ、その先端を口に含み吸い上げ、舌先でなぶり、甘く優しくラシェルの快楽を煽って行く。 反対側の胸も指先で撫で、ツマミ、指の腹でこすりつければ、飲み込むような耐えるような喘ぎが、ユーグの耳を擽った。
「あっ……やっぁ……」
「本当に? いや?」
意地悪く聞けば、抱き着いてきて、それがまた可愛らしいと刺激を強めた。 手で刺激を与えていた胸の先端を唾液で濡らし、舌で舐めねぶり、吸い上げながら、手は足の付け根へと忍ばせた。
散々、溢れる蜜を舐め拭ったはずにも関わらず、肉の花弁は新たな蜜を吐き出し続け、長い指が、ぬちゅりと音を立て中へと入れば、ラシェルの身体は大きく痙攣し、ユーグにしがみついてくる。
「ぁ、……ダメ、やめてっ……」
「本当に?」
囁くように甘く聞けば、薬で快楽を支配されたラシェルは、表情を歪めながら涙をぽろぽろと流しだす。
「ごめん、でも、余りにもカワイイから……」
チュッと頬に口づける。
「だから、許して……」
どこまでも甘く耳元でユーグは囁いた。
今回の神からの対価請求は終えた。 なら、ラシェルがイヤだと言うなら、止めるべきなのだろう。 そんな事ぐらい理解している。 薬のせいで快楽が増しているのに、それでも嫌だと言われる事を考えれば、恐ろしくてダメか?等と問う事は出来ない。
情けなくも弱い……
「ごめん、でも、俺は強くないから……ラシェルに嫌われる事も想像できなければ、ラシェルを諦める事もできない……だから、俺を許して……」
甘えたようにユーグが言えば、ふにゃりとラシェルは笑って抱きしめてくる。
しってるよ。 今の君が拒めない事を……。
肉の花弁の入り口付近を指先で撫で擽り、蜜で濡らし2本の指をまとめて中へと押し進めれば、
「ふっ、ぁああ」
身体をプルプルと震わせ、ラシェルはユーグに抱き着いてきた。
「キツイ?」
問えば、抱き着いたまま辛そうに小さく首を左右に振った。 赤く染まった頬が可愛らしい……。
「なら、気持ちいい?」
意地悪く問いかけ、中を指の腹でひっかくように刺激し、ゆっくりと出入りを繰り返し、徐々に肉壁を刺激しかき混ぜる。 ぐちゅぐちゅと水音が響き渡るほどに中をかき混ぜれば、ラシェルはビクッと身体を震わせ胸に顔を埋めるユーグを強く抱く。 口に熟れた果実を含み舌先でころがし弄ぶユーグにラシェルは力なく抱き着いてきた。
「ぁ、やっ……はずかしい……」
ラシェルの胸の先端をユーグが舌先で弄り、啄み、視線だけを上げラシェルの様子を見れば、紫色の瞳は潤み、甘く開いた口からは吐息と共に甘い声が漏れ出ていた。
「カワイイよ……」
花弁の内部を撫でこすり、中指で敏感な蕾を擦れば、ラシェルの身体は震え大きく息を飲みこんだ。
「あっ……やぁ、ダメ、もう……」
はっきりとした意識の中、ユーグ・ダンベールはラシェルのピンク色に染まる肌を、流れる銀の髪を見て溜息をついた。
「綺麗だ……」
心からの賛美に、ラシェルは泣きそうな顔をしつつも頬をいっそう赤く染め上げた。 獣の時ほど敏感に感じるものではないけれど。 充実感とも満足感ともいえるソレは桁外れで、ユーグはラシェルの身体を抱き起し、膝の上に座らせ、腕の中に閉じ込めるように抱きしめた。
髪を撫で、幾度となく口づけを交わす。 甘く開かれた唇、熱を怯えた瞳が、もっとと囁いているように見えて、獣の姿の時以上の欲情を怯えているのでは? と、ざわつく胸に戸惑った。
柔らかなぬくもり、ユーグを見つめるラシェルの瞳は今も熱に潤んでいる。 発情を余儀なくされているのは一目瞭然なのだが、止める事などできる訳ない。
チュッと優しく口づけ、髪を撫で、肌を撫でながら、首筋にキツく吸い付き赤い痕を残した。 首元、鎖骨、肩に、所有印のように痕を残していく。
「ぁっ……」
キツク肌を吸うたびに、微かな身もだえをするラシェルの肌の感触をなまめかしくユーグを煽ってくる。 白い肌に唇を這わせ、甘く舐め、柔らかな胸元を両手で包み込むように触れた。 柔らかく温かな肌の感触、呼吸の旅に上下する胸元、何もかもが愛おしい……。
「ああ……」
快楽に震える柔らかなふくらみ、その先端を口に含み吸い上げ、舌先でなぶり、甘く優しくラシェルの快楽を煽って行く。 反対側の胸も指先で撫で、ツマミ、指の腹でこすりつければ、飲み込むような耐えるような喘ぎが、ユーグの耳を擽った。
「あっ……やっぁ……」
「本当に? いや?」
意地悪く聞けば、抱き着いてきて、それがまた可愛らしいと刺激を強めた。 手で刺激を与えていた胸の先端を唾液で濡らし、舌で舐めねぶり、吸い上げながら、手は足の付け根へと忍ばせた。
散々、溢れる蜜を舐め拭ったはずにも関わらず、肉の花弁は新たな蜜を吐き出し続け、長い指が、ぬちゅりと音を立て中へと入れば、ラシェルの身体は大きく痙攣し、ユーグにしがみついてくる。
「ぁ、……ダメ、やめてっ……」
「本当に?」
囁くように甘く聞けば、薬で快楽を支配されたラシェルは、表情を歪めながら涙をぽろぽろと流しだす。
「ごめん、でも、余りにもカワイイから……」
チュッと頬に口づける。
「だから、許して……」
どこまでも甘く耳元でユーグは囁いた。
今回の神からの対価請求は終えた。 なら、ラシェルがイヤだと言うなら、止めるべきなのだろう。 そんな事ぐらい理解している。 薬のせいで快楽が増しているのに、それでも嫌だと言われる事を考えれば、恐ろしくてダメか?等と問う事は出来ない。
情けなくも弱い……
「ごめん、でも、俺は強くないから……ラシェルに嫌われる事も想像できなければ、ラシェルを諦める事もできない……だから、俺を許して……」
甘えたようにユーグが言えば、ふにゃりとラシェルは笑って抱きしめてくる。
しってるよ。 今の君が拒めない事を……。
肉の花弁の入り口付近を指先で撫で擽り、蜜で濡らし2本の指をまとめて中へと押し進めれば、
「ふっ、ぁああ」
身体をプルプルと震わせ、ラシェルはユーグに抱き着いてきた。
「キツイ?」
問えば、抱き着いたまま辛そうに小さく首を左右に振った。 赤く染まった頬が可愛らしい……。
「なら、気持ちいい?」
意地悪く問いかけ、中を指の腹でひっかくように刺激し、ゆっくりと出入りを繰り返し、徐々に肉壁を刺激しかき混ぜる。 ぐちゅぐちゅと水音が響き渡るほどに中をかき混ぜれば、ラシェルはビクッと身体を震わせ胸に顔を埋めるユーグを強く抱く。 口に熟れた果実を含み舌先でころがし弄ぶユーグにラシェルは力なく抱き着いてきた。
「ぁ、やっ……はずかしい……」
ラシェルの胸の先端をユーグが舌先で弄り、啄み、視線だけを上げラシェルの様子を見れば、紫色の瞳は潤み、甘く開いた口からは吐息と共に甘い声が漏れ出ていた。
「カワイイよ……」
花弁の内部を撫でこすり、中指で敏感な蕾を擦れば、ラシェルの身体は震え大きく息を飲みこんだ。
「あっ……やぁ、ダメ、もう……」
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