欠片の鬼はまだ療養中
涼丸は子鬼を自転車の後ろに乗せ、家の近くにある会社に日々子連れ出勤している。
都会からUターンして2年、穏やかで楽しい日々を過ごしていた。
しかしある日の夜、大きく美しい鬼が涼丸の前に現れ、お前が私の花嫁かと問われ襲われてしまう。
なんで僕がこんな目に!?
強気の鬼に流されながら、でもたまに抵抗し少しづつ互いを知っていく。
その頃、会社では傷病休暇を取っている気掛かりな人がいて……
時代がとまってしまっている鬼×心優しく諦めの早い男
※以前エブリスタ天下分け目のBL合戦夏の陣に参戦し最終候補に残して頂きました。当時とは作者名が少し違っていますが本人です。
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