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災難
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新天地での初めての朝。
何か話声が聞こえた気がしてノエルは目が覚めた。
しかし隣にアランの姿がなかった。
「気のせいかな」
一階のキッチンに向かうとアランは食事の用意をしてくれていた。
食卓に昨日買ってきたパンとチーズ、ハムを並べ、お湯を沸かしてくれているところだった。
「おはよう、もう少しゆっくりしていても大丈夫だよ」
「おはよう。なんか話声が聞こえた気がしたんだけど気のせいだったみたい」
「いや、オムロから言付けをもってきてくれたんだ」
オムロはラクロワからメローランド国への荷運びの仕事があったらしく、他の護衛とともに帰国するとの事だった。
そしてなんとあのエミリーがラクロワのギルドで待ち構えていたという情報を知らせてくれた。
エミリーは本気でアランと一緒にメローランド国へ戻るつもりで待っていたらしい。
アランが帰国しないことを聞くと荒れていたから気をつけろと忠告してくれたのだ。
「オムロさんから? なんだって?」
「ああ、うまく仕事も見つかったしこれから出立するって挨拶だ。あとエルによろしくって」
アランは不快なエミリーの情報は話さなかった。
「オムロさん律儀な人だね。向こうまで何事もなければいいんだけど」
「もう盗賊はいないし他の護衛と一緒とのことだ。大丈夫さ」
「それなら安心。オムロさんもすごく強かったしね。あ、食事の用意してもらってありがとう。僕がしなきゃならないのに」
ノエルはテーブルの上を見てお礼を言った。
「大したものは出来ないけどね」
「僕は火も起せないもの。アランにこんなことまでさせてごめんなさい。早く信頼できるメイドを雇用するようにするから」
「気にしないでいいよ。いつもやっていることだ」
「ありがとう。勢い勇んで国を飛び出してきたくせに情けない。アランがいてくれなかったら僕早々に立ち行かなくなってたかも」
「それでも一人で異国の地で生活する決断をしたんだから自信を持っていい。ほんと、その行動力や決断力を尊敬する。だから事業も成功を収めてきたんだろう」
「……そうかな。仕事するしか能がない堅物で、可愛げも面白みもないけどね」
ノエルは自虐するように笑った。
「はは、そういう奴は見る目がないんだよ。俺には優秀で努力家でかわいくてとても魅力的にしか見えないけど」
「……え?」
ノエルは、慣れない誉め言葉に顔を赤くした。
嘘でも、気を使ってくれたのだとしてもなんて温かい言葉をかけてくれるのだろう。
今までどれだけ頑張っても褒められたり感謝されることもなく当たり前のように搾取され続けてきたノエル。自信と自尊心を失い冷え固まっていた心がほぐれていくようだった。
「あ、ありがとう」
「たった数日の付き合いでも人となりはわかる。もう一つ分かることは君は頑張りすぎたんだよ、他人のために」
「え?」
「親のために、妹のために、婚約者のために。もっと自分を甘やかしていいんだから」
「そうしないと居場所がなかったから……」
「これからは俺が甘やかすことにするから」
アランはノエルの手を取り、その甲にキスをした。
「なっ! アラン!」
ノエルは真っ赤な顔になりうろたえた。
「ははは。俺の決意表明だよ。じゃあ、朝ご飯を食べたら早速街にいこう」
それからは毎日、買い物に出たり、お茶や食事に出たりとアランは街を案内してくれた。
腕を出しエスコートをしてくれる。人混みではすっと肩を抱いて安全な方に寄せてくれる。
そして疲れてないか、欲しいものはないかと常に気を配ってくれる。
着替えの手伝いまでしようとしてくれるのには驚き、固辞したが本当はうれしかった。
アランはノエルをノエルとして見てくれる。
過剰とも思えるほど甘やかし、人に頼ってもいいのだという事を教えてくれた。
元婚約者と家族に傷つけられたぼろぼろの心がアランのおかげで少しづつ回復していくようだった。
家事全般をこなしてくれているアランに教えてもらいながら、ノエルも少しずつ慣れない家事を何とか覚えようと頑張る生活が4日ほど経った頃、訪問者があった。
「誰だ?俺が出るから。」
予定のない訪問者にアランが警戒する。
ドアを開けると、ある貴族の使いだった。
「こちらにアルフレッド様はいらっしゃるでしょうか。手紙を主人から預かってまいりました。返事をもらってくるよう言い付かっておりますので待たせていただきます」
「……わかった」
一瞬眉をひそめたアランだったが手紙を受け取ると中を確認し、
「今日の午後に伺うと伝えてくれ。それから……」
後半は使いに耳打ちをした。
「かしこまりました。では失礼いたします」
使いが帰っていくとアランは大きくため息をついた。
「どうしたの?」
「ああ、古い友人に俺が帰ってきたことが知れたようだ」
「お友達?」
「ああ。まったくどうして知ったのか……めんどくさいけど放っておくとさらにうっとうしいことになりそうだから会いに行ってくる。一緒に行かないか?」
「ありがとう。でも久ぶりなんでしょう? また今度紹介してもらうから今日はゆっくりしてきてね」
「ああ。じゃあ、しっかり戸締りして。帰りに食べるもの買って来るよ」
アランが家を後にすると、ノエルはまだ慣れない家をゆっくりと歩き回り壁や柱を撫でてまわった。そうして自分の気を家になじませると、慣れて居心地がよくなり早くこの家に愛着がわくような気がした。
そうして一通り家の中を回った後は覚束ない手つきで覚えたてのお茶を入れ、一息ついた。
殺風景な部屋を見渡しながら、絵画や調度品などもう少し購入して少しづつ居心地の良い家にしていこうとわくわくしていると、玄関の方でノックが鳴った。
こっそりと他の窓からのぞいたところそこには女性護衛のエミリーともう一人知らない男が立っていた。
何か話声が聞こえた気がしてノエルは目が覚めた。
しかし隣にアランの姿がなかった。
「気のせいかな」
一階のキッチンに向かうとアランは食事の用意をしてくれていた。
食卓に昨日買ってきたパンとチーズ、ハムを並べ、お湯を沸かしてくれているところだった。
「おはよう、もう少しゆっくりしていても大丈夫だよ」
「おはよう。なんか話声が聞こえた気がしたんだけど気のせいだったみたい」
「いや、オムロから言付けをもってきてくれたんだ」
オムロはラクロワからメローランド国への荷運びの仕事があったらしく、他の護衛とともに帰国するとの事だった。
そしてなんとあのエミリーがラクロワのギルドで待ち構えていたという情報を知らせてくれた。
エミリーは本気でアランと一緒にメローランド国へ戻るつもりで待っていたらしい。
アランが帰国しないことを聞くと荒れていたから気をつけろと忠告してくれたのだ。
「オムロさんから? なんだって?」
「ああ、うまく仕事も見つかったしこれから出立するって挨拶だ。あとエルによろしくって」
アランは不快なエミリーの情報は話さなかった。
「オムロさん律儀な人だね。向こうまで何事もなければいいんだけど」
「もう盗賊はいないし他の護衛と一緒とのことだ。大丈夫さ」
「それなら安心。オムロさんもすごく強かったしね。あ、食事の用意してもらってありがとう。僕がしなきゃならないのに」
ノエルはテーブルの上を見てお礼を言った。
「大したものは出来ないけどね」
「僕は火も起せないもの。アランにこんなことまでさせてごめんなさい。早く信頼できるメイドを雇用するようにするから」
「気にしないでいいよ。いつもやっていることだ」
「ありがとう。勢い勇んで国を飛び出してきたくせに情けない。アランがいてくれなかったら僕早々に立ち行かなくなってたかも」
「それでも一人で異国の地で生活する決断をしたんだから自信を持っていい。ほんと、その行動力や決断力を尊敬する。だから事業も成功を収めてきたんだろう」
「……そうかな。仕事するしか能がない堅物で、可愛げも面白みもないけどね」
ノエルは自虐するように笑った。
「はは、そういう奴は見る目がないんだよ。俺には優秀で努力家でかわいくてとても魅力的にしか見えないけど」
「……え?」
ノエルは、慣れない誉め言葉に顔を赤くした。
嘘でも、気を使ってくれたのだとしてもなんて温かい言葉をかけてくれるのだろう。
今までどれだけ頑張っても褒められたり感謝されることもなく当たり前のように搾取され続けてきたノエル。自信と自尊心を失い冷え固まっていた心がほぐれていくようだった。
「あ、ありがとう」
「たった数日の付き合いでも人となりはわかる。もう一つ分かることは君は頑張りすぎたんだよ、他人のために」
「え?」
「親のために、妹のために、婚約者のために。もっと自分を甘やかしていいんだから」
「そうしないと居場所がなかったから……」
「これからは俺が甘やかすことにするから」
アランはノエルの手を取り、その甲にキスをした。
「なっ! アラン!」
ノエルは真っ赤な顔になりうろたえた。
「ははは。俺の決意表明だよ。じゃあ、朝ご飯を食べたら早速街にいこう」
それからは毎日、買い物に出たり、お茶や食事に出たりとアランは街を案内してくれた。
腕を出しエスコートをしてくれる。人混みではすっと肩を抱いて安全な方に寄せてくれる。
そして疲れてないか、欲しいものはないかと常に気を配ってくれる。
着替えの手伝いまでしようとしてくれるのには驚き、固辞したが本当はうれしかった。
アランはノエルをノエルとして見てくれる。
過剰とも思えるほど甘やかし、人に頼ってもいいのだという事を教えてくれた。
元婚約者と家族に傷つけられたぼろぼろの心がアランのおかげで少しづつ回復していくようだった。
家事全般をこなしてくれているアランに教えてもらいながら、ノエルも少しずつ慣れない家事を何とか覚えようと頑張る生活が4日ほど経った頃、訪問者があった。
「誰だ?俺が出るから。」
予定のない訪問者にアランが警戒する。
ドアを開けると、ある貴族の使いだった。
「こちらにアルフレッド様はいらっしゃるでしょうか。手紙を主人から預かってまいりました。返事をもらってくるよう言い付かっておりますので待たせていただきます」
「……わかった」
一瞬眉をひそめたアランだったが手紙を受け取ると中を確認し、
「今日の午後に伺うと伝えてくれ。それから……」
後半は使いに耳打ちをした。
「かしこまりました。では失礼いたします」
使いが帰っていくとアランは大きくため息をついた。
「どうしたの?」
「ああ、古い友人に俺が帰ってきたことが知れたようだ」
「お友達?」
「ああ。まったくどうして知ったのか……めんどくさいけど放っておくとさらにうっとうしいことになりそうだから会いに行ってくる。一緒に行かないか?」
「ありがとう。でも久ぶりなんでしょう? また今度紹介してもらうから今日はゆっくりしてきてね」
「ああ。じゃあ、しっかり戸締りして。帰りに食べるもの買って来るよ」
アランが家を後にすると、ノエルはまだ慣れない家をゆっくりと歩き回り壁や柱を撫でてまわった。そうして自分の気を家になじませると、慣れて居心地がよくなり早くこの家に愛着がわくような気がした。
そうして一通り家の中を回った後は覚束ない手つきで覚えたてのお茶を入れ、一息ついた。
殺風景な部屋を見渡しながら、絵画や調度品などもう少し購入して少しづつ居心地の良い家にしていこうとわくわくしていると、玄関の方でノックが鳴った。
こっそりと他の窓からのぞいたところそこには女性護衛のエミリーともう一人知らない男が立っていた。
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