暇つぶしに恋愛を〜 ありえない恋をするまで 君に会いたい

みー

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葉 緑

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 23時頃に父ちゃんが、帰ってきた、
「どうだった」っておれが聞くと

「楽しかったよ、色々勉強になった」

「有さんの事、、」

「違うよ、有の事はあまり話題にでないで、ゆとり世代とかナナくんの大学院の勉強とか」

「えっ、父ちゃん、どっちも理解出来た、、」

「100%は無理だけど半分はわかった、知らない世界で面白かった、リョクはゆとりって知っていたか」

「おれより5歳くらい上から10年間ぐらいだろ知っているよ、独特の世界観持っているし、おれのバイト先で、いつも一緒になる売れないバンドマンもゆとりだし、、独特の感覚のやつしか知らない、、、そんな時代でも、昭和の感覚で教育受けた一部は、普通なんだろうけど、トップの一握りだけだな、おれ直ぐ追い越せる気がする、 父ちゃん身近にいないから知らないと思うけど、変な事でも変じゃないんだ、上手く説明出来ないけど、」

「なんかそんな事言っていた、トップの一部だけ普通で、悪い事も悪い事じゃないとか、、、皆んなが主役なんだって」
「おれも知っている、主役だけの学芸会
だよな、、そんな話聞いて来たの」

「うん、面白かった、大学院の話も面白かったよ」

「へぇ、どんな風に教えてもらった」

「皆んな簡単にAIで調べたり人工頭脳が凄いって言うけど、天から降って来た訳じゃなく、人が知識をコンピュータに入れて、頭脳を作るんだって、それをやっていたって、閉曲線とか関数とか何とかとか英数学が得意じゃないと無理なんだって、簡単なの書いて見せてくれたけど数学だらけでさっぱりわからなかった。一つでも間違えるとエラーが100個くらい出る事もあるとか、、この説明も怪しけど、もっと簡単に言うと、Alの元になる知識を入れていた、、かな」

「あぁ、コンピュータは数学得意じゃないと、ダメなのは知っていた、へぇすげなぁ、なんだか、面白いそうだなぁ、機会があったらおれも混ぜてよ、」

「おぉ、良いよ」

「少し心配したけど、父ちゃん楽しそうで良かった」

「なんか、リョクに心配ばかりかけるなぁ」

「良いんだ、おれの趣味だから」

「、、、リョクも、ゆとりのようだな」

僕は、寝ると言って部屋に戻った。

 メッセージアプリにナナくんから今日のお礼と次の誘いが来ていた。
 
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