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小説
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小説Yu Yo
(私は30歳になった、世間で言うおじさんの部類に片足入った、、両足になるのかどうでもいいが、、、
5年前から恋愛中、正確には片想いの一方的な恋愛中、
私は、小説家、18歳で結婚、配偶者子どもありの、一人暮らし、名前は有一。
片想いなので、誰にも後ろめたさはない、
普段は美容室でアルバイトをしている、
なぜ美容室かと言うと、20歳の時初めて近所の美容室にパーマをかけに勇気を出して行った、3台あるセット椅子の空いていた真ん中の椅子に通された。
美容師さんとお客様の会話が左右から聞こえ、右側の客は、借金の話、左側の客は、子どもの不登校の話、凄い世界にきたと思い私が聞いていいのかドキドキした。
外から眺めていたお店とドアの一歩中は別世界だった、人に言えない事があたり前に話題になっている、私は左右の客の話をドキドキしながら興味深く聞いた、なんと時々私の考えも左右の客から尋ねられた。
この知らなかった世界の一日の出来事が、理由だった、小説家志望の私には宝の山だった、
大学院から美容室でアルバイトを始めた、流動客の美容室ではなく、地道な裏通りの固定客の美容室、小説より面白い世界だが、技術を覚える事が条件だった。
ある日、オーナーに着付けの講習会に行って覚えて来いと言われて、、男の私がと思いつつ参加した、
講習会で運命の出会いがあった、一目惚れだった、20人くらいの参加者でうち男性2人のもう1人に。
名前は葉一、同じ歳、独立したての美容師で、美容についての講演とか主に活動したいる、私は、葉一を初めて見た時、着付けのモデルは男性なんだと勘違いするほど、ずば抜けて容姿端麗だった。
もうその日うちに仲良くなって飲みに行った。
それから週3日会っていた、、、、、、、、5年過ぎた、、相変わらず週3日会っていた。
、、、、
30歳を機に、時々体の奥底が痛くなるので検査をしてもらった、検査の1週間後、結果を聞きに行った、
「うぅん、、言いづらいですが、m症候群という病気です、頭が小さく、手足が長く背が高い方が多くかかります、細かな事はもっとありますが、、この病気の特徴は急に心臓に血液が流れなくなります。予防法は、今現在はありません」
「、、、、よく、、わかりません」
「急に血液が流れてないと、人間の体は動きません、その症状がいつ出るのか予測がつきませんが、今日かも知れないし、30年後かも知れません、、、突然死です」
「突然死って、小説とかで出てきます、赤ちゃんが、、おじいさんが、、突然亡くなったと同じですか」私は動揺して変な事をドクターに聞いた、
「うぅん、、同じ病気かどうかは、わかりませんが突然亡くなると言う症状は、、同じです」
「私は、どうしたらいいのですか」
「こういう病気の方の為に、メンタルケアの科も、ありますし、相談スタッフもいます、紹介しますか」
「少し家で考えて見ます、急に言われても、まだ気持ちが追いついていません、」
「いつでも紹介状書きますので遠慮せずにきて下さい」
「ありがとうございます、それでは失礼します」と私は何も考えられず後にした、
誰の事を言っていたんだ、、私、、死ぬの、、
まだ30歳、、あった事のない息子、トータル10回くらいしかあった事のない妻、、
誰よりも大好きな葉一、、
私はどうしたらいいのか、、
普通に考えたら人は誰でも死ぬ、、どう考えたら楽になるのか、期限未定余命宣告
仕事、、家族、、葉一、
仕事、小説は自分の思いを伝えたい、生きているうちに世にだそう、アルバイト先は後回しだ。
家族は妻には病気の事伝えよう後々面倒な事がある、息子には手紙を書こう。
葉一とは、、、今まで通りだ、楽しみな時間を過ごしていこう。
字がよく見えない、、涙が邪魔だ。
余命宣告されたってた小説がよくベストセラーになる、読む人は、私は生きているという優越感、病気可哀想、死ぬまでの状態心情に興味、、
生きているもの、生きるのが終わりに近づく過程、年が若い程美談になりがちだ、
私も小説を残そうと考えている、生きている人の欲望の為に残すのではなく、生きているうちに小部数出版だ、そのまま埋もれるように、
絶対に死んだ後のベストセラーなんて嫌だ、、私はいないのに美談だけ、独り歩きは迷惑だ。
自分で死を選ぶわけじゃない、、
生きていたい、、生きたい、、に決まっているだろ、その怨念と裏腹で、、
小説だけが独り歩き初めて、私は嬉しいか、、独り歩きした小説、それを取り巻く商業化した奴を全て引き摺り落とす、私の死を商売なんて、、許せない。
何処へも気持ちの持って行き場ない宣告者の気持ちは重い、その思いを書く事で落ち着かせる、書かないよりまし程度だ、
飛ぶ鳥跡を残さず、、上手いよなな。
誰しもが足枷をかけられては進めない、忘れられるくらいで丁度いい。
もし私が亡くなって誰かが、私をずっと思ってくれていたら、私はその人達を私と同じ世界に連れて行く、、私も1人は寂しい、
私のいない世界で、私の小説がもてはやされたら、、、寂しい。
ずっと思っていた、、まさか自分がそんな心配するなんて信じられない。
余命の本だけが、空気違うだろ、映画になったら大変な、、、、、
オッと、ホラーを書きそうになった、、
運命は残酷だな、、40年後に症状出たら良いなあ。
話は変わって昨日の夢は、私と葉一がオープンカフェで、会っていると、小さな男の子が、葉一に何か話しかけて来た。
「あぁ、良いよ」
「じぁ、おじさん、お願い」と、インスタカメラを私に寄越した。
まだ、このカメラあるんだって私が感心していると、
「おじさん、早く撮って」と、葉一にピッタリと寄り添った、小さいのにやけにしっかりした子供が言った。
誰がおじさんだよと、私は憤慨した。
(私は30歳になった、世間で言うおじさんの部類に片足入った、、両足になるのかどうでもいいが、、、
5年前から恋愛中、正確には片想いの一方的な恋愛中、
私は、小説家、18歳で結婚、配偶者子どもありの、一人暮らし、名前は有一。
片想いなので、誰にも後ろめたさはない、
普段は美容室でアルバイトをしている、
なぜ美容室かと言うと、20歳の時初めて近所の美容室にパーマをかけに勇気を出して行った、3台あるセット椅子の空いていた真ん中の椅子に通された。
美容師さんとお客様の会話が左右から聞こえ、右側の客は、借金の話、左側の客は、子どもの不登校の話、凄い世界にきたと思い私が聞いていいのかドキドキした。
外から眺めていたお店とドアの一歩中は別世界だった、人に言えない事があたり前に話題になっている、私は左右の客の話をドキドキしながら興味深く聞いた、なんと時々私の考えも左右の客から尋ねられた。
この知らなかった世界の一日の出来事が、理由だった、小説家志望の私には宝の山だった、
大学院から美容室でアルバイトを始めた、流動客の美容室ではなく、地道な裏通りの固定客の美容室、小説より面白い世界だが、技術を覚える事が条件だった。
ある日、オーナーに着付けの講習会に行って覚えて来いと言われて、、男の私がと思いつつ参加した、
講習会で運命の出会いがあった、一目惚れだった、20人くらいの参加者でうち男性2人のもう1人に。
名前は葉一、同じ歳、独立したての美容師で、美容についての講演とか主に活動したいる、私は、葉一を初めて見た時、着付けのモデルは男性なんだと勘違いするほど、ずば抜けて容姿端麗だった。
もうその日うちに仲良くなって飲みに行った。
それから週3日会っていた、、、、、、、、5年過ぎた、、相変わらず週3日会っていた。
、、、、
30歳を機に、時々体の奥底が痛くなるので検査をしてもらった、検査の1週間後、結果を聞きに行った、
「うぅん、、言いづらいですが、m症候群という病気です、頭が小さく、手足が長く背が高い方が多くかかります、細かな事はもっとありますが、、この病気の特徴は急に心臓に血液が流れなくなります。予防法は、今現在はありません」
「、、、、よく、、わかりません」
「急に血液が流れてないと、人間の体は動きません、その症状がいつ出るのか予測がつきませんが、今日かも知れないし、30年後かも知れません、、、突然死です」
「突然死って、小説とかで出てきます、赤ちゃんが、、おじいさんが、、突然亡くなったと同じですか」私は動揺して変な事をドクターに聞いた、
「うぅん、、同じ病気かどうかは、わかりませんが突然亡くなると言う症状は、、同じです」
「私は、どうしたらいいのですか」
「こういう病気の方の為に、メンタルケアの科も、ありますし、相談スタッフもいます、紹介しますか」
「少し家で考えて見ます、急に言われても、まだ気持ちが追いついていません、」
「いつでも紹介状書きますので遠慮せずにきて下さい」
「ありがとうございます、それでは失礼します」と私は何も考えられず後にした、
誰の事を言っていたんだ、、私、、死ぬの、、
まだ30歳、、あった事のない息子、トータル10回くらいしかあった事のない妻、、
誰よりも大好きな葉一、、
私はどうしたらいいのか、、
普通に考えたら人は誰でも死ぬ、、どう考えたら楽になるのか、期限未定余命宣告
仕事、、家族、、葉一、
仕事、小説は自分の思いを伝えたい、生きているうちに世にだそう、アルバイト先は後回しだ。
家族は妻には病気の事伝えよう後々面倒な事がある、息子には手紙を書こう。
葉一とは、、、今まで通りだ、楽しみな時間を過ごしていこう。
字がよく見えない、、涙が邪魔だ。
余命宣告されたってた小説がよくベストセラーになる、読む人は、私は生きているという優越感、病気可哀想、死ぬまでの状態心情に興味、、
生きているもの、生きるのが終わりに近づく過程、年が若い程美談になりがちだ、
私も小説を残そうと考えている、生きている人の欲望の為に残すのではなく、生きているうちに小部数出版だ、そのまま埋もれるように、
絶対に死んだ後のベストセラーなんて嫌だ、、私はいないのに美談だけ、独り歩きは迷惑だ。
自分で死を選ぶわけじゃない、、
生きていたい、、生きたい、、に決まっているだろ、その怨念と裏腹で、、
小説だけが独り歩き初めて、私は嬉しいか、、独り歩きした小説、それを取り巻く商業化した奴を全て引き摺り落とす、私の死を商売なんて、、許せない。
何処へも気持ちの持って行き場ない宣告者の気持ちは重い、その思いを書く事で落ち着かせる、書かないよりまし程度だ、
飛ぶ鳥跡を残さず、、上手いよなな。
誰しもが足枷をかけられては進めない、忘れられるくらいで丁度いい。
もし私が亡くなって誰かが、私をずっと思ってくれていたら、私はその人達を私と同じ世界に連れて行く、、私も1人は寂しい、
私のいない世界で、私の小説がもてはやされたら、、、寂しい。
ずっと思っていた、、まさか自分がそんな心配するなんて信じられない。
余命の本だけが、空気違うだろ、映画になったら大変な、、、、、
オッと、ホラーを書きそうになった、、
運命は残酷だな、、40年後に症状出たら良いなあ。
話は変わって昨日の夢は、私と葉一がオープンカフェで、会っていると、小さな男の子が、葉一に何か話しかけて来た。
「あぁ、良いよ」
「じぁ、おじさん、お願い」と、インスタカメラを私に寄越した。
まだ、このカメラあるんだって私が感心していると、
「おじさん、早く撮って」と、葉一にピッタリと寄り添った、小さいのにやけにしっかりした子供が言った。
誰がおじさんだよと、私は憤慨した。
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