21 / 34
回想 葉
しおりを挟む
リョクは結婚はまだしていない。
25歳でマンション購入の時、結婚の為かと思ったが違っていた。
ナナが我が家に来て7年目にリョクが独立した。寂しくなった。
複雑な環境で育てたからか、僕に責任あるのか少し心配で、ナナに聞いた、
「リョクは心配入りません。結婚したかったらするだろうし、見当違いですよヨウさんの責任じゃありません」
「なら、いいけど」
「もしかしたら、昔の私のように、結婚出来ない人に片思い中かも、」
「えっ誰、僕の知っている人かな」
「冗談ですよ」
僕はもしかして、バンドマンかって一瞬思ったが、まさかなと打ち消した。
僕が考えても、どうにもならないってわかっていても、心配だったので、機会があったらリョクに聞いて見よう。
ナナには、そんな事、心配しないで新しい講演会資料作る為に、勉強しようと言われている。
余暇週5日にしたのに、エステの最新、マッサージの最新、美容整形外科、審美歯科、美を求めている人達の為の情報収集に忙しい、全てナナが一緒だった、なのでナナも忙しい。
寂しいと浸っていられない、リョクも週一回は夕飯を食べに来た。
特に10代の男子を集客とした講演会が人気だ。日本という国はどの方向へ向かって行くのか、面白い。
アンケートで10代男子の美への心配の1位は髪だった。
髪の問題が解決したらノーヘル賞ものだと言われているが、どこが1番最初に手を挙げるのか興味深い。
進化する過程でいらないものは退化するらしいが、髪は退化なのか、まだわからないらしい。
たくさん勉強する事があったが、表面の一つか二つしか入れない。講演会はわかりやすく、面白いで充分だ。難しい話だと、寝ている人が多くでる。
新しい原稿を作ってナナに見てもらう、殆ど直される、話しの組み立て方が上手い、小説家だからか、、聞いてみた。
「終わりよければ全て良しって、事です。
終わった後の、喜怒哀楽の感情どれかになれば成功です。
私は、連載は嫌いなんです、次から次へと楽しんでいるうちは良いのですが、長い連載程、最後が残念なんです。
今私が書いているは、ダラダラ書いて面目無いですが、完成形で読んでもらうます。
たぶん途中が得意な方がダラダラ長く作って、クライマックスの終わり方を見失う。
そのままの流れで終わるパターンが多いので、聞いたり読んだりした方は何も心に残らないで、あれぇなんだったのだろうになります。
最近の売れ筋の、、」途中で僕が、
「もう、良いよ。
終わり方次第って事でしょ、、
えっ、ナナ小説は時間がないから書かないって言ってたよね」
「最近、ヨウさん冷たいですよね、話を途中で、切らせますね、まあ私の話は、長くなるのは自覚していますよ。
小説は書く時間ありませんよ、物語です」
「違うよ、僕、長い話になると理解不能だからね、理解したうちに終わってほしいんだ。
深くまで話されると、元が何の話だったか、わからなくなるんだ。気分悪くさせて、ごめん。
でさぁ、小説と物語って何が違うの、。
あっ、また長くなりそうだから、この話なしね」
ナナの頭を撫でてあげた。
20通りしかなかった原稿が、倍近く迄増えた。
こんなやり取りも昨日の事のように覚えている。
今は、ゆっくり1人で作っている、週2日の仕事はそのまま続けている。
全て張り合いがない。
25歳でマンション購入の時、結婚の為かと思ったが違っていた。
ナナが我が家に来て7年目にリョクが独立した。寂しくなった。
複雑な環境で育てたからか、僕に責任あるのか少し心配で、ナナに聞いた、
「リョクは心配入りません。結婚したかったらするだろうし、見当違いですよヨウさんの責任じゃありません」
「なら、いいけど」
「もしかしたら、昔の私のように、結婚出来ない人に片思い中かも、」
「えっ誰、僕の知っている人かな」
「冗談ですよ」
僕はもしかして、バンドマンかって一瞬思ったが、まさかなと打ち消した。
僕が考えても、どうにもならないってわかっていても、心配だったので、機会があったらリョクに聞いて見よう。
ナナには、そんな事、心配しないで新しい講演会資料作る為に、勉強しようと言われている。
余暇週5日にしたのに、エステの最新、マッサージの最新、美容整形外科、審美歯科、美を求めている人達の為の情報収集に忙しい、全てナナが一緒だった、なのでナナも忙しい。
寂しいと浸っていられない、リョクも週一回は夕飯を食べに来た。
特に10代の男子を集客とした講演会が人気だ。日本という国はどの方向へ向かって行くのか、面白い。
アンケートで10代男子の美への心配の1位は髪だった。
髪の問題が解決したらノーヘル賞ものだと言われているが、どこが1番最初に手を挙げるのか興味深い。
進化する過程でいらないものは退化するらしいが、髪は退化なのか、まだわからないらしい。
たくさん勉強する事があったが、表面の一つか二つしか入れない。講演会はわかりやすく、面白いで充分だ。難しい話だと、寝ている人が多くでる。
新しい原稿を作ってナナに見てもらう、殆ど直される、話しの組み立て方が上手い、小説家だからか、、聞いてみた。
「終わりよければ全て良しって、事です。
終わった後の、喜怒哀楽の感情どれかになれば成功です。
私は、連載は嫌いなんです、次から次へと楽しんでいるうちは良いのですが、長い連載程、最後が残念なんです。
今私が書いているは、ダラダラ書いて面目無いですが、完成形で読んでもらうます。
たぶん途中が得意な方がダラダラ長く作って、クライマックスの終わり方を見失う。
そのままの流れで終わるパターンが多いので、聞いたり読んだりした方は何も心に残らないで、あれぇなんだったのだろうになります。
最近の売れ筋の、、」途中で僕が、
「もう、良いよ。
終わり方次第って事でしょ、、
えっ、ナナ小説は時間がないから書かないって言ってたよね」
「最近、ヨウさん冷たいですよね、話を途中で、切らせますね、まあ私の話は、長くなるのは自覚していますよ。
小説は書く時間ありませんよ、物語です」
「違うよ、僕、長い話になると理解不能だからね、理解したうちに終わってほしいんだ。
深くまで話されると、元が何の話だったか、わからなくなるんだ。気分悪くさせて、ごめん。
でさぁ、小説と物語って何が違うの、。
あっ、また長くなりそうだから、この話なしね」
ナナの頭を撫でてあげた。
20通りしかなかった原稿が、倍近く迄増えた。
こんなやり取りも昨日の事のように覚えている。
今は、ゆっくり1人で作っている、週2日の仕事はそのまま続けている。
全て張り合いがない。
0
あなたにおすすめの小説
貴方なんて大嫌い
ララ愛
恋愛
婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と
いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている
それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い
届かぬ温もり
HARUKA
恋愛
夫には忘れられない人がいた。それを知りながら、私は彼のそばにいたかった。愛することで自分を捨て、夫の隣にいることを選んだ私。だけど、その恋に答えはなかった。すべてを失いかけた私が選んだのは、彼から離れ、自分自身の人生を取り戻す道だった·····
◆◇◆◇◆◇◆
読んでくださり感謝いたします。
すべてフィクションです。不快に思われた方は読むのを止めて下さい。
ゆっくり更新していきます。
誤字脱字も見つけ次第直していきます。
よろしくお願いします。
15年目のホンネ ~今も愛していると言えますか?~
深冬 芽以
恋愛
交際2年、結婚15年の柚葉《ゆずは》と和輝《かずき》。
2人の子供に恵まれて、どこにでもある普通の家族の普通の毎日を過ごしていた。
愚痴は言い切れないほどあるけれど、それなりに幸せ……のはずだった。
「その時計、気に入ってるのね」
「ああ、初ボーナスで買ったから思い出深くて」
『お揃いで』ね?
夫は知らない。
私が知っていることを。
結婚指輪はしないのに、その時計はつけるのね?
私の名前は呼ばないのに、あの女の名前は呼ぶのね?
今も私を好きですか?
後悔していませんか?
私は今もあなたが好きです。
だから、ずっと、後悔しているの……。
妻になり、強くなった。
母になり、逞しくなった。
だけど、傷つかないわけじゃない。
遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。
沼野 花
恋愛
私は、夫にも子供にも選ばれなかった。
その事実だけを抱え、離縁を突きつけ、家を出た。
そこで待っていたのは、最悪の出来事――
けれど同時に、人生の扉がひらく瞬間でもあった。
夫は愛人と共に好きに生きればいい。
今さら「本当に愛していたのは君だ」と言われても、裏切ったあなたを許すことはできない。
でも、子供たちの心だけは、必ず取り戻す。
妻にも母にもなれなかった伯爵夫人イネス。
過去を悔いながらも、愛を手に入れることを決めた彼女が辿り着いた先には――
【完結済】春を迎えに~番という絆に導かれて~
廻野 久彩
恋愛
辺境の村から王都の星環教会へやってきた研修生アナベル・ウィンダーミア。
門で出会った王族直属騎士団副団長ルシアン・ヴァルセインと握手を交わした瞬間、二人の手首に金色の光が浮かび上がる。
それは"番"——神が定めた魂の半身の証。
物語の中でしか聞いたことのない奇跡的な出会いに胸を躍らせるアナベルだったが、ルシアンの口から告げられたのは冷酷な現実だった。
「俺には……すでに婚約者がいる」
その婚約者こそ、名門ルヴェリエ家の令嬢セレナ。国境の緊張が高まる中、彼女との政略結婚は王国の命運を左右する重要な政治的意味を持っていた。
番の衝動に身を焼かれながらも、決して越えてはならない一線を守ろうとするルシアン。
想い人を諦めきれずにいながら、彼の立場を理解しようと努めるアナベル。
そして、すべてを知りながらも優雅に微笑み続けるセレナ。
三人の心は複雑に絡み合い、それぞれが異なる痛みを抱えながら日々を過ごしていく。
政略と恋情、義務と本心、誠実さと衝動——
揺れ動く想いの果てに、それぞれが下す選択とは。
番という絆に翻弄されながらも、最後に自分自身の意志で道を選び取る三人の物語。
愛とは選ぶこと。
幸せとは、選んだ道を自分の足で歩くこと。
番の絆を軸に描かれる、大人のファンタジーロマンス。
全20話完結。
**【キーワード】**
番・運命の相手・政略結婚・三角関係・騎士・王都・ファンタジー・恋愛・完結済み・ハッピーエンド
橘若頭と怖がり姫
真木
恋愛
八歳の希乃は、母を救うために極道・橘家の門を叩き、「大人になったら自分のすべてを差し出す」と約束する。
その言葉を受け取った橘家の若頭・司は、希乃を保護し、慈しみ、外界から遠ざけて育ててきた。
高校生になった希乃は、虚弱体質で寝込んでばかり。思いつめて、今まで養ってもらったお金を返そうと夜の街に向かうが、そこに司が現れて……。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
好きな人の好きな人
ぽぽ
恋愛
"私には何年も思い続ける初恋相手がいる。"
初恋相手に対しての執着と愛の重さは日々増していくばかりで、彼の1番近くにいれるの自分が当たり前だった。
恋人関係がなくても、隣にいれるだけで幸せ……。
そう思っていたのに、初恋相手に恋人兼婚約者がいたなんて聞いてません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる