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アオに染まる💙
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家に帰って、お母さんに聞いてみた。
「お母さんの勤め先って、西原ってゆうんだよねぇ?」
「そうよ」
「じゃあ、そこの娘さんの巴さんって知ってるでしょ?」
「うん、トモちゃんね。最近、独立したのよね」
「その一緒に仕事してるのが、足立さんと、古田さんなの」
社内の事は、ある程度、お母さんに話していた。
「赳央くんと同級生って言ってた?」
「そう。さっきね、足立さんに偶然会って、会社見せてもらってたの」
「へぇ、そうなんだ?あ、もしかして、莉楽、転職考えてる?」
鋭いなぁ。
「え、少しね」
「いいんじゃない?」
「え?でも、」
「そうね、色々迷うわよね。お母さんも、今のところは続いてるけど、高校卒業した後、就職して、結婚までは続かなくてさ、3か所変わってるのよ」
「そうなの?」
そうゆうの、聞いたことがなかった。
「結婚してから、西原さんの内職するようになって、その流れで就職したわけだけど」
「そっか」
「迷えばいいのよ」
翌週、木曜日に改めて会社を見に行った。
先に足立さんに連絡取って行くと、
「戸鞠さん、ちょうど良かったわ。これ手伝ってくれない?」
と、夕方まで手伝うことになった。
縫製の仕事だけど、私なりの意見もしたら、
「うん、いいわね、そうして」
と、受け入れてくれることもあった。
久々に楽しいって思えた。
今の仕事も楽しくないわけじゃない。
でも、展示会の後、どこか物足りなさを感じていた。
「私、ここで仕事がしたいです」
「ホントに?」
と、足立さんが言った。
「でも、相談してみないと・・・」
「そうね。慌てなくていい。前向きに考えてくれたら嬉しいわ」
と、西原さんも言ってくれた。
相談と言ってみたもの、誰に相談したらいいんだろう?
いきなり社長に言うわけにはいかない。
人事の方も変わってから、ほぼ話したことがない。
「お母さんの勤め先って、西原ってゆうんだよねぇ?」
「そうよ」
「じゃあ、そこの娘さんの巴さんって知ってるでしょ?」
「うん、トモちゃんね。最近、独立したのよね」
「その一緒に仕事してるのが、足立さんと、古田さんなの」
社内の事は、ある程度、お母さんに話していた。
「赳央くんと同級生って言ってた?」
「そう。さっきね、足立さんに偶然会って、会社見せてもらってたの」
「へぇ、そうなんだ?あ、もしかして、莉楽、転職考えてる?」
鋭いなぁ。
「え、少しね」
「いいんじゃない?」
「え?でも、」
「そうね、色々迷うわよね。お母さんも、今のところは続いてるけど、高校卒業した後、就職して、結婚までは続かなくてさ、3か所変わってるのよ」
「そうなの?」
そうゆうの、聞いたことがなかった。
「結婚してから、西原さんの内職するようになって、その流れで就職したわけだけど」
「そっか」
「迷えばいいのよ」
翌週、木曜日に改めて会社を見に行った。
先に足立さんに連絡取って行くと、
「戸鞠さん、ちょうど良かったわ。これ手伝ってくれない?」
と、夕方まで手伝うことになった。
縫製の仕事だけど、私なりの意見もしたら、
「うん、いいわね、そうして」
と、受け入れてくれることもあった。
久々に楽しいって思えた。
今の仕事も楽しくないわけじゃない。
でも、展示会の後、どこか物足りなさを感じていた。
「私、ここで仕事がしたいです」
「ホントに?」
と、足立さんが言った。
「でも、相談してみないと・・・」
「そうね。慌てなくていい。前向きに考えてくれたら嬉しいわ」
と、西原さんも言ってくれた。
相談と言ってみたもの、誰に相談したらいいんだろう?
いきなり社長に言うわけにはいかない。
人事の方も変わってから、ほぼ話したことがない。
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