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真面目生徒とセクシー教師
5話 合体
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正木くんはボタンを全部外したシャツだけ羽織った状態で、後は真っ裸になった。いや、靴下も履いているけど。
ちょっと後ろめたかったが下半身をチラリと見ると、大きなモノが天に向かっている。
それを見て私のおま○こがキュンとしてしまった。
入れたいわけでは決してない――私は正木くんが全く好きじゃない。彼氏しか好きじゃないし入れたくない――が、女の本能なのだろう。
先生もボーッと正木くんの局部を見ていたようだが、正木くんと顔を見合わせると「大好きぃ……」とウットリした顔で言った。
正木くんはフッと笑うと
「何が?
好きなんです?」
先生はためらっていたが、
「正木くん……と」
「と?」
「正木くんの、お○んちん……」
だんだん声を小さくしつつも、言い切った。
「エロ教師」
と正木くんは冷たく言った。
「エロじゃないもん……」
と先生は自信なげに言い返した。
「いや。
先生はエロいですよ。
と言うか実は、男子生徒とこう言う関係になりたくて教師になったんでしょう?」
「違うもん……」
「でも。
一度は考えたことあるでしょう?
『もし男子生徒に言い寄られたらどうしよう』
そんな妄想したことあるでしょう?」
「ないもん……」
「本当ですか?」
正木くんはパンツ一枚の先生をソファーの座席に倒し、その足をM字に開脚させた。
そして先生の足の間に身体を入れるとパンツ越しに先生のおま○こをお○んちんで擦り始める。
「『男子高校生にち○ぽを入れてもらう』妄想。
一度もしたことないんですか?」
「はあ、はあ……」
先生はセクシーな吐息を吐いている。
「どうなんです?」
「あッ!」
正木くんのモノが先生の敏感な部分に当たったようで、ひときわ大きな喘ぎ声を先生は漏らした。
「あぅ……ぅ……」
「答えろよ」
正木くんが前後に動かしていた腰を止める。
「はあ……」
物足りなげな先生の吐息に冷たく返す。
「質問に、早く答えろ。
『教え子のち○ぽをま○こに入れる妄想したことあるのか』?」
先生はためらった後、
「あ、ありますぅ……」
と言うと、自ら腰を振り始めて、正木くんのモノをパンツ越しのおま○こに擦る。
赤い顔で腰を揺らす、夢を見ているような表情の先生――これはオナニーだ、と思った。先生には自分を慰めている自覚はなさそうだったが。
「大学生のときはっ……考えたことなかったけど……
そもそも女子高希望だったから……
でも、この学校に来て……
正木くんと初めて会ったとき――初めて目が合ったとき――。
正木くんのこと、好きになって……
それから……」
「それから?」
正木くんは先生のパンツから、自分のモノを離した。
先生はモノを探すように腰を浮かせ揺らせたが、
「正木くぅん……寂しいよ……」
「わかったから。
答えろよ」
正木くんがモノを先生のパンツの上に戻すと、先生はまた色っぽく腰を振りつつ擦りながら、
「正木くんと出会ってからは、毎晩、正木くんと恋人同士になる妄想を、していましたぁ……」
「俺をオカズに。
オナニーしていたのか?」
「していないよぉ!」
と先生は腰を止めて、必死に言った。
「オナニーなんて、したこと、なかったもん……!」
「過去形?」
「え……」
「前は『したことなかった』けど。
今は、するようになったのか?」
「正木くん……アッ」
正木くんが先生のパンツに手をかけている。
脱がしつつ、
「ホラ。
パンツを脱がすまでに答えろよ」
「今は、オナニー、します……」
「いつから始めた?」
「正木くんに、お○んちんを初めて入れてもらった日から……」
「処女を散らした日からか」
私はその会話に驚いた。
先生は絶対に経験あると思っていたから。
しかし、初めて先生に会った時点では、先生は処女だったのか。
処女であの色っぽさを周囲に振る舞いていたのか。
あの初めて見た、セクシーオーラは処女のものだったのか。
「あのときは驚いたよ。
まさか先生が処女だったとはね。
ち○ぽ入れたとき、痛がるからビビったよ」
「ゴメンね……正木くん……」
「いや、謝ることじゃないけど。
俺のち○ぽを知ってから、オナニーを始めたのか?」
「うん……毎晩……指で……」
私は先生の手を思い出した。
黒板へチョークを走らせる、小さな手。
「正木くんのお○んちんのことを思い出しながら、おま○こに指を入れているの……」
「毎晩、か」
正木くんはパンツを脱がすとカバンからコンドームを出し、付ける。
そして先生の股間にモノを宛てた。
「じゃあ、これからは。
僕が毎日、先生を慰めてあげますよ」
「え……」
「『学校でセックス』を、『毎日』すれば良いだけじゃないですか」
「アッ……!」
正木くんはぐっと腰を進めた。
正木くんの先が先生の中に沈むと、先生は身体をくねらせた。
「俺も毎日、先生とセックスしたいし」
「正木くん……」
2人は深く繋がると、抱き合ってキスをした。
――――――
私の隣で、同じように正木くんと先生の様子を見守ってきた彼氏が、私のスカートの中に手を入れてきた。
パンツの上から股間に触れてくる。
私はチラリと彼氏を――その下腹部――を見た。膨れている。
私も手を伸ばし、ズボンの上からそっとなぞると、彼氏は小さく息を吐いてから、ベルトを外し始めた。
音を立てないようにズボンを脱ぎ、パンツを脱いでいる。
何を考えているのか……
何をしようと言うのか……
でも、私も。
彼氏と同じことしか、考えられなかった。
いや、今、この図書室にいる全員――4人――とも、同じことを考えている。
『セックス』
私も、音を立てないようにブレザーを脱ぎ、スカートを脱いだ。
ニオイが付くといけない、なんて冷静なことを考え、洗濯が難しいものを脱いだ。
そして、パンツを脱いだ。
彼は私が脱衣中に、コンドームを付けていた。
私は立ったまま、本棚に手を付きつつ、お尻を振った。
立ちバック希望。
先生と正木くんの合体を見ていられるから。
彼が、私の中に入ってきた。
私は先生と正木くんの様子で十分おま○こを濡らしていたし、彼も十分お○んちんを勃起させていたのだ。
ちょっと後ろめたかったが下半身をチラリと見ると、大きなモノが天に向かっている。
それを見て私のおま○こがキュンとしてしまった。
入れたいわけでは決してない――私は正木くんが全く好きじゃない。彼氏しか好きじゃないし入れたくない――が、女の本能なのだろう。
先生もボーッと正木くんの局部を見ていたようだが、正木くんと顔を見合わせると「大好きぃ……」とウットリした顔で言った。
正木くんはフッと笑うと
「何が?
好きなんです?」
先生はためらっていたが、
「正木くん……と」
「と?」
「正木くんの、お○んちん……」
だんだん声を小さくしつつも、言い切った。
「エロ教師」
と正木くんは冷たく言った。
「エロじゃないもん……」
と先生は自信なげに言い返した。
「いや。
先生はエロいですよ。
と言うか実は、男子生徒とこう言う関係になりたくて教師になったんでしょう?」
「違うもん……」
「でも。
一度は考えたことあるでしょう?
『もし男子生徒に言い寄られたらどうしよう』
そんな妄想したことあるでしょう?」
「ないもん……」
「本当ですか?」
正木くんはパンツ一枚の先生をソファーの座席に倒し、その足をM字に開脚させた。
そして先生の足の間に身体を入れるとパンツ越しに先生のおま○こをお○んちんで擦り始める。
「『男子高校生にち○ぽを入れてもらう』妄想。
一度もしたことないんですか?」
「はあ、はあ……」
先生はセクシーな吐息を吐いている。
「どうなんです?」
「あッ!」
正木くんのモノが先生の敏感な部分に当たったようで、ひときわ大きな喘ぎ声を先生は漏らした。
「あぅ……ぅ……」
「答えろよ」
正木くんが前後に動かしていた腰を止める。
「はあ……」
物足りなげな先生の吐息に冷たく返す。
「質問に、早く答えろ。
『教え子のち○ぽをま○こに入れる妄想したことあるのか』?」
先生はためらった後、
「あ、ありますぅ……」
と言うと、自ら腰を振り始めて、正木くんのモノをパンツ越しのおま○こに擦る。
赤い顔で腰を揺らす、夢を見ているような表情の先生――これはオナニーだ、と思った。先生には自分を慰めている自覚はなさそうだったが。
「大学生のときはっ……考えたことなかったけど……
そもそも女子高希望だったから……
でも、この学校に来て……
正木くんと初めて会ったとき――初めて目が合ったとき――。
正木くんのこと、好きになって……
それから……」
「それから?」
正木くんは先生のパンツから、自分のモノを離した。
先生はモノを探すように腰を浮かせ揺らせたが、
「正木くぅん……寂しいよ……」
「わかったから。
答えろよ」
正木くんがモノを先生のパンツの上に戻すと、先生はまた色っぽく腰を振りつつ擦りながら、
「正木くんと出会ってからは、毎晩、正木くんと恋人同士になる妄想を、していましたぁ……」
「俺をオカズに。
オナニーしていたのか?」
「していないよぉ!」
と先生は腰を止めて、必死に言った。
「オナニーなんて、したこと、なかったもん……!」
「過去形?」
「え……」
「前は『したことなかった』けど。
今は、するようになったのか?」
「正木くん……アッ」
正木くんが先生のパンツに手をかけている。
脱がしつつ、
「ホラ。
パンツを脱がすまでに答えろよ」
「今は、オナニー、します……」
「いつから始めた?」
「正木くんに、お○んちんを初めて入れてもらった日から……」
「処女を散らした日からか」
私はその会話に驚いた。
先生は絶対に経験あると思っていたから。
しかし、初めて先生に会った時点では、先生は処女だったのか。
処女であの色っぽさを周囲に振る舞いていたのか。
あの初めて見た、セクシーオーラは処女のものだったのか。
「あのときは驚いたよ。
まさか先生が処女だったとはね。
ち○ぽ入れたとき、痛がるからビビったよ」
「ゴメンね……正木くん……」
「いや、謝ることじゃないけど。
俺のち○ぽを知ってから、オナニーを始めたのか?」
「うん……毎晩……指で……」
私は先生の手を思い出した。
黒板へチョークを走らせる、小さな手。
「正木くんのお○んちんのことを思い出しながら、おま○こに指を入れているの……」
「毎晩、か」
正木くんはパンツを脱がすとカバンからコンドームを出し、付ける。
そして先生の股間にモノを宛てた。
「じゃあ、これからは。
僕が毎日、先生を慰めてあげますよ」
「え……」
「『学校でセックス』を、『毎日』すれば良いだけじゃないですか」
「アッ……!」
正木くんはぐっと腰を進めた。
正木くんの先が先生の中に沈むと、先生は身体をくねらせた。
「俺も毎日、先生とセックスしたいし」
「正木くん……」
2人は深く繋がると、抱き合ってキスをした。
――――――
私の隣で、同じように正木くんと先生の様子を見守ってきた彼氏が、私のスカートの中に手を入れてきた。
パンツの上から股間に触れてくる。
私はチラリと彼氏を――その下腹部――を見た。膨れている。
私も手を伸ばし、ズボンの上からそっとなぞると、彼氏は小さく息を吐いてから、ベルトを外し始めた。
音を立てないようにズボンを脱ぎ、パンツを脱いでいる。
何を考えているのか……
何をしようと言うのか……
でも、私も。
彼氏と同じことしか、考えられなかった。
いや、今、この図書室にいる全員――4人――とも、同じことを考えている。
『セックス』
私も、音を立てないようにブレザーを脱ぎ、スカートを脱いだ。
ニオイが付くといけない、なんて冷静なことを考え、洗濯が難しいものを脱いだ。
そして、パンツを脱いだ。
彼は私が脱衣中に、コンドームを付けていた。
私は立ったまま、本棚に手を付きつつ、お尻を振った。
立ちバック希望。
先生と正木くんの合体を見ていられるから。
彼が、私の中に入ってきた。
私は先生と正木くんの様子で十分おま○こを濡らしていたし、彼も十分お○んちんを勃起させていたのだ。
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