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第十ニ章 VS四天王のリーダー・熊童子
第八十五話 王宮『キングパレス』
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金熊童子と星熊童子が泥棒を止めた事により、熊童子と幾島童子は暇になっていた。
「本来ならば、七天童子を解体するか、新しいメンバーを加えるべきなんでしょうけど、それほどの人物はいないわね」
「そうだな。別に、俺達も自分の警察としての立場を獲得した。
これ以上は、七天童子で居る必要もない。俺達の泥棒家業もここまでだな!
虎熊童子の目的は、キメラカンパニーだと分かり切っていたし、企業が壊滅した以上は、彼も俺達と関わる必要はない」
「でも、酒呑童子から新たな指令が来たわよ。
光宮守とその他の奴を本格的に叩き潰せという命令だわ。どうするの?」
「ふん、俺達の活動をここまで大きくしてくれたんだ。
最後の命令だと思って全力で取り組むさ。
光宮守とその仲間達を俺の王宮『キングパレス』に来てもらった上で、丁重な持て成しを受けてもらう!」
「そう、でもその前に、私に彼らを任せてもらえないかしら?
戦闘に不向きな次元能力だけど、彼らにとっては壊滅的な打撃になると思うの」
「ふん、王宮『キングパレス』に来る前の門辺りで、光宮冷菓に待ち伏せさせる予定だ。そこから彼らを俺の王宮『キングパレス』に引き寄せる。
その道中で勝手に行動するが良い。
君が失敗した場合、俺に連絡してくれれば良い。
どうせ、君と彼らは戦闘する事は無いだろう」
「分かったわ。あんまりしたくない作戦だけど、彼らを潰すには最も効果的に思えるから仕方ないわね……」
熊童子と幾島童子は、そう計画して自分達の居住区へ移動して行った。
オレ達は罠と知らずに、虎熊童子の案内の元、王宮『キングパレス』へ向かっていた。戦闘機ステルスに乗り、『キングパレス』上空を飛行している。
戦闘機ステルスは、本来三人乗りだが、虎熊童子が子供なので四人乗りが可能だった。
古い宮殿はそのまま残っており、かなりの部分が修復されていると言う。
虎熊童子は、王宮『キングパレス』について説明してくれる。
「ここは、熊童子の居住区で、元々は古い王宮が建っていた。
しかし、かなりの老朽化が激しく、元々の王宮とは比べ物にならないほど朽ちていた。
金箔は剥がされ、宝物は全て奪われた後だったらしい。
熊童子は、元々考古学好きだったらしく、この王宮を買い取り、修復作業を進めて行った。誉められる事ではないだろうけど、泥棒で得た資金を使い、この王宮『キングパレス』を完全に修復したんだ。
今では、王宮も城下町も全てが元通りの荘厳さを持っているという。
僕達、七天童子の個人個人の野望は叶ったと言っても過言ではない。
良く分からないのは、それをまとめ上げた手腕を持つ酒呑童子と、副隊長の茨木童子くらいだよ。彼らの盗賊目的は、四天王のリーダー・熊童子でさえ良く分かっていないらしい。
個人で盗みや窃盗を繰り返していた僕達に、異次元能力を教え込んだり、窃盗のスキル向上を訓練してくれた。そして、僕達の一人一人の野望に共感さえしてくれたんだ。
酒呑童子がいなければ、僕達の野望は完遂しなかったかもしれない。
それだけに感謝はしているよ。でも、熊童子と幾島童子の彼女への信頼感は、相当強い! 僕や金熊童子、星熊童子は、目的さえ果たせばお別れする気でいたのに、彼らは野望が果たせた後も未だに従っている」
「へー、酒呑童子って女性なんだ。
ん? 幾島童子? まさか、幾島警部と繋がりがあるわけないよね?」
真槍ちゃんは、虎熊童子の説明を聴きながらそう問いかける。
「ああ、幾島警部は、僕達の味方の幾島童子だったよ!
予告状を受け取ったり、いろいろサポートしてくれたよ。
まあ、戦力としては期待できないから、熊童子の管理下の元に仕事をしていたけど……。
熊童子は、今では相当の権力を持っていて、警察長になっているよ。
『キングパレス』が完成したあたりからどんどん協力者が増えて、警察全体を乗っ取るまでに至ったんだ。
まあ、僕達としては敵がいないと張り合いが無いから、影のボスとして君臨してもらっているけどね!」
「うわ、上も下の真っ黒だったんだ」
「ふふ、驚いた?」
「じゃあ、冷菓と奏子を攫ったのは何だったのよ?
キメラカンパニーの資料提供の為かしら?
そうなると、もうキメラカンパニ―も潰れたから、捕らえておく必要もなくなったとか?」
「かもしれないね。僕が守君や真槍ちゃんと一緒にいる事を知って、二人を返そうとしているのかもしれない。ほら、見えて来た、あれが『キングパレス』だよ!
大きな王宮と城下町が見えるでしょう?」
虎熊童子が指差す先には、大きな青色の門があり、壁に金の装飾が施されていた。
バビロンのイシュタル門を再現しているような装飾だ。
オレ達が着いた時には、暁の時(日が昇る頃)であり、城下町全体が黄金に輝いて見えた。
オレ達は、その城下町の門の近くに不時着し、王宮『キングパレヌ』を尋ねる事にした。すると、門の付近に冷菓らしき人物を発見する。
「あ、冷菓? 待ちなさい!」
冷菓らしき人物は、真槍ちゃんが止めるのも聞かずに、王宮の方へ入って行く。
オレ達も急いで後を追って行くと、城下町の広間に出た。
地面にレリーフが施されており、ここから街が一望できる様な造りになっていた。
街の建物がすり鉢状に設計されて建てられており、まるでコロッセウムの中心にいるような臨場感があった。その中心に、冷菓と思われる人物は待ち構えていたのである。
「残念だけど、あなた達はここまでよ!」
冷菓と思われる人物はそう言い、氷の柱を作り出して足場にした。
オレ達を軽々と飛び越え、王宮へ向かって進んで行く。
オレ達に足場は無く、遠回りをしなければ王宮には辿り着けない。
オレが回り道をしようとすると、身体に違和感があった。
そう思って自分の身体を見ようとすると、ゆたかが大声で叫ぶ。
「おお、私が男の子に成っている!」
オレがゆたかの方を見ると、百七十センチはあるイケメンが立っていた。
面影から、かろうじてゆたかだと判断できる。
不審に思ったオレは、急いで自分の身体を確認する。
すると、百七十センチほどあったオレの身長は、百六十程に減っており、胸に大きな膨らみを感じた。それは、紛れもなくEカップのオッパイだった。
以前に獲得した黒いEカップのブラがぴったり合う事からもそれが確認できる。
とりあえずオッパイを揉み、自分の胸なのかどうかを確認する。
オッパイを揉まなければ、幻覚かどうかの区別も付かないし、偽乳の可能性もあるからだ。
そして、男の子が女の子になった場合に、必ずやってみたい事のランキング第一位もなる事だろう。理性ではいけないと分かっていても、手が勝手に動いてしまうのだ。
「オレも女の子に成っている! これは……」
オレは思わず虎熊童子と真槍ちゃんを見るが、二人に変化は見られなかった。
虎熊童子は、冷静にオレを見て言う。
「どうやら誰かの次元能力だろうね。男女の性別を入れ替える能力と言ったところかな?
戦闘力は多少変わるものの、そこまでの脅威は無いと思う。せいぜい数時間ほど性別が変わるだけだよ。驚異的な能力ではないね」
そう判断する虎熊童子だったが、オレと真槍ちゃんは危険を察知していた。
今、この瞬間に、手に負えない怪物が誕生したのだ。
オレは、背後に恐るべき気配を感じ取っていた。
オレの背後にいたのは、夕景ゆたかだったが、そこから恐るべき笑い声が聞こえて来た。
「グヘヘヘヘ、真槍とマモル君が女の子なんだね。
マモル君は、数時間で男の子に戻っちゃうけど、真槍はずっと女の子のままなんだね。
なら、ゆたかの子供を産めるじゃん!
責任は取るから、一緒に子供を作ろうよ!
ゆたかと真槍の子だから、槍多(そうた)君を!」
ゆたかの発言を冗談だと思っている虎熊童子は、ツッコミを入れる。
「すごい、もう名前まで決めている!」
しかし、オレと真槍ちゃんは知っていた。ゆたかがかなり本気でそう考えている事を……。
もはや目の前にいるのは、エロベアを操る可愛い少女ではない。
変な道具を使う変態野郎と化していた。真槍ちゃんは、槍を構えて警告する。
「止めなさい! これ以上近付くと刺すわよ、ゆたか!」
「うーん、ツンデレはもう古いよ! 本当は嬉しいくせに!
あ、子供が女の子って可能性もあるか。
じゃあ、生まれて来た子が女の子だったら、真帆(まほ)にするよ。
目的を持って突っ走る真槍みたいに育てようね!」
ゆたかは怪しい笑いと共に真槍ちゃんに近付いて行く。
「来るな!」
真槍ちゃんの顔が徐々に真剣になって行くのが分かる。
男になったゆたかの戦闘力がどの程度かは分からないが、恐るべきエロベア童子と成っていた。
このままでは、真槍ちゃんがヤバイ!
負けた場合は、ゆたかの子供をお腹に宿す危険を含んでいた。
絶対に負けられない勝負が開始される。
「本来ならば、七天童子を解体するか、新しいメンバーを加えるべきなんでしょうけど、それほどの人物はいないわね」
「そうだな。別に、俺達も自分の警察としての立場を獲得した。
これ以上は、七天童子で居る必要もない。俺達の泥棒家業もここまでだな!
虎熊童子の目的は、キメラカンパニーだと分かり切っていたし、企業が壊滅した以上は、彼も俺達と関わる必要はない」
「でも、酒呑童子から新たな指令が来たわよ。
光宮守とその他の奴を本格的に叩き潰せという命令だわ。どうするの?」
「ふん、俺達の活動をここまで大きくしてくれたんだ。
最後の命令だと思って全力で取り組むさ。
光宮守とその仲間達を俺の王宮『キングパレス』に来てもらった上で、丁重な持て成しを受けてもらう!」
「そう、でもその前に、私に彼らを任せてもらえないかしら?
戦闘に不向きな次元能力だけど、彼らにとっては壊滅的な打撃になると思うの」
「ふん、王宮『キングパレス』に来る前の門辺りで、光宮冷菓に待ち伏せさせる予定だ。そこから彼らを俺の王宮『キングパレス』に引き寄せる。
その道中で勝手に行動するが良い。
君が失敗した場合、俺に連絡してくれれば良い。
どうせ、君と彼らは戦闘する事は無いだろう」
「分かったわ。あんまりしたくない作戦だけど、彼らを潰すには最も効果的に思えるから仕方ないわね……」
熊童子と幾島童子は、そう計画して自分達の居住区へ移動して行った。
オレ達は罠と知らずに、虎熊童子の案内の元、王宮『キングパレス』へ向かっていた。戦闘機ステルスに乗り、『キングパレス』上空を飛行している。
戦闘機ステルスは、本来三人乗りだが、虎熊童子が子供なので四人乗りが可能だった。
古い宮殿はそのまま残っており、かなりの部分が修復されていると言う。
虎熊童子は、王宮『キングパレス』について説明してくれる。
「ここは、熊童子の居住区で、元々は古い王宮が建っていた。
しかし、かなりの老朽化が激しく、元々の王宮とは比べ物にならないほど朽ちていた。
金箔は剥がされ、宝物は全て奪われた後だったらしい。
熊童子は、元々考古学好きだったらしく、この王宮を買い取り、修復作業を進めて行った。誉められる事ではないだろうけど、泥棒で得た資金を使い、この王宮『キングパレス』を完全に修復したんだ。
今では、王宮も城下町も全てが元通りの荘厳さを持っているという。
僕達、七天童子の個人個人の野望は叶ったと言っても過言ではない。
良く分からないのは、それをまとめ上げた手腕を持つ酒呑童子と、副隊長の茨木童子くらいだよ。彼らの盗賊目的は、四天王のリーダー・熊童子でさえ良く分かっていないらしい。
個人で盗みや窃盗を繰り返していた僕達に、異次元能力を教え込んだり、窃盗のスキル向上を訓練してくれた。そして、僕達の一人一人の野望に共感さえしてくれたんだ。
酒呑童子がいなければ、僕達の野望は完遂しなかったかもしれない。
それだけに感謝はしているよ。でも、熊童子と幾島童子の彼女への信頼感は、相当強い! 僕や金熊童子、星熊童子は、目的さえ果たせばお別れする気でいたのに、彼らは野望が果たせた後も未だに従っている」
「へー、酒呑童子って女性なんだ。
ん? 幾島童子? まさか、幾島警部と繋がりがあるわけないよね?」
真槍ちゃんは、虎熊童子の説明を聴きながらそう問いかける。
「ああ、幾島警部は、僕達の味方の幾島童子だったよ!
予告状を受け取ったり、いろいろサポートしてくれたよ。
まあ、戦力としては期待できないから、熊童子の管理下の元に仕事をしていたけど……。
熊童子は、今では相当の権力を持っていて、警察長になっているよ。
『キングパレス』が完成したあたりからどんどん協力者が増えて、警察全体を乗っ取るまでに至ったんだ。
まあ、僕達としては敵がいないと張り合いが無いから、影のボスとして君臨してもらっているけどね!」
「うわ、上も下の真っ黒だったんだ」
「ふふ、驚いた?」
「じゃあ、冷菓と奏子を攫ったのは何だったのよ?
キメラカンパニーの資料提供の為かしら?
そうなると、もうキメラカンパニ―も潰れたから、捕らえておく必要もなくなったとか?」
「かもしれないね。僕が守君や真槍ちゃんと一緒にいる事を知って、二人を返そうとしているのかもしれない。ほら、見えて来た、あれが『キングパレス』だよ!
大きな王宮と城下町が見えるでしょう?」
虎熊童子が指差す先には、大きな青色の門があり、壁に金の装飾が施されていた。
バビロンのイシュタル門を再現しているような装飾だ。
オレ達が着いた時には、暁の時(日が昇る頃)であり、城下町全体が黄金に輝いて見えた。
オレ達は、その城下町の門の近くに不時着し、王宮『キングパレヌ』を尋ねる事にした。すると、門の付近に冷菓らしき人物を発見する。
「あ、冷菓? 待ちなさい!」
冷菓らしき人物は、真槍ちゃんが止めるのも聞かずに、王宮の方へ入って行く。
オレ達も急いで後を追って行くと、城下町の広間に出た。
地面にレリーフが施されており、ここから街が一望できる様な造りになっていた。
街の建物がすり鉢状に設計されて建てられており、まるでコロッセウムの中心にいるような臨場感があった。その中心に、冷菓と思われる人物は待ち構えていたのである。
「残念だけど、あなた達はここまでよ!」
冷菓と思われる人物はそう言い、氷の柱を作り出して足場にした。
オレ達を軽々と飛び越え、王宮へ向かって進んで行く。
オレ達に足場は無く、遠回りをしなければ王宮には辿り着けない。
オレが回り道をしようとすると、身体に違和感があった。
そう思って自分の身体を見ようとすると、ゆたかが大声で叫ぶ。
「おお、私が男の子に成っている!」
オレがゆたかの方を見ると、百七十センチはあるイケメンが立っていた。
面影から、かろうじてゆたかだと判断できる。
不審に思ったオレは、急いで自分の身体を確認する。
すると、百七十センチほどあったオレの身長は、百六十程に減っており、胸に大きな膨らみを感じた。それは、紛れもなくEカップのオッパイだった。
以前に獲得した黒いEカップのブラがぴったり合う事からもそれが確認できる。
とりあえずオッパイを揉み、自分の胸なのかどうかを確認する。
オッパイを揉まなければ、幻覚かどうかの区別も付かないし、偽乳の可能性もあるからだ。
そして、男の子が女の子になった場合に、必ずやってみたい事のランキング第一位もなる事だろう。理性ではいけないと分かっていても、手が勝手に動いてしまうのだ。
「オレも女の子に成っている! これは……」
オレは思わず虎熊童子と真槍ちゃんを見るが、二人に変化は見られなかった。
虎熊童子は、冷静にオレを見て言う。
「どうやら誰かの次元能力だろうね。男女の性別を入れ替える能力と言ったところかな?
戦闘力は多少変わるものの、そこまでの脅威は無いと思う。せいぜい数時間ほど性別が変わるだけだよ。驚異的な能力ではないね」
そう判断する虎熊童子だったが、オレと真槍ちゃんは危険を察知していた。
今、この瞬間に、手に負えない怪物が誕生したのだ。
オレは、背後に恐るべき気配を感じ取っていた。
オレの背後にいたのは、夕景ゆたかだったが、そこから恐るべき笑い声が聞こえて来た。
「グヘヘヘヘ、真槍とマモル君が女の子なんだね。
マモル君は、数時間で男の子に戻っちゃうけど、真槍はずっと女の子のままなんだね。
なら、ゆたかの子供を産めるじゃん!
責任は取るから、一緒に子供を作ろうよ!
ゆたかと真槍の子だから、槍多(そうた)君を!」
ゆたかの発言を冗談だと思っている虎熊童子は、ツッコミを入れる。
「すごい、もう名前まで決めている!」
しかし、オレと真槍ちゃんは知っていた。ゆたかがかなり本気でそう考えている事を……。
もはや目の前にいるのは、エロベアを操る可愛い少女ではない。
変な道具を使う変態野郎と化していた。真槍ちゃんは、槍を構えて警告する。
「止めなさい! これ以上近付くと刺すわよ、ゆたか!」
「うーん、ツンデレはもう古いよ! 本当は嬉しいくせに!
あ、子供が女の子って可能性もあるか。
じゃあ、生まれて来た子が女の子だったら、真帆(まほ)にするよ。
目的を持って突っ走る真槍みたいに育てようね!」
ゆたかは怪しい笑いと共に真槍ちゃんに近付いて行く。
「来るな!」
真槍ちゃんの顔が徐々に真剣になって行くのが分かる。
男になったゆたかの戦闘力がどの程度かは分からないが、恐るべきエロベア童子と成っていた。
このままでは、真槍ちゃんがヤバイ!
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