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番外編その一 不思議少女・夕景ゆたかの受難!
第十話 神獣(神童宗谷)VS性獣(夕景ゆたか)その三
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神童宗谷は、鼻にティッシュを詰めて出血に備える。
多少カッコ悪いが、勝負を諦めていないようだ。
最後の神獣を出して、ゆたかの性獣に対抗しようとする。
ステージどころか、会場中が緊張によって息苦しくなっていた。
どうやら最後の神獣は、数合わせでは無く切り札であることは間違いない。
「まさか、僕がここまで追い詰められるとはね。
楽しいよ、僕をここまで追い詰めたのは君が最初だ!
下手な教師よりもずっと厄介で、予想さえも付かない。
この最後の神獣でさえ破られそうで怖いよ!
だが、僕も簡単に負けるわけにはいかない!
現れろ、神龍ラハブ!」
恐るべき神龍が姿を現した。
今までの三倍はあるほどの巨大な野獣だ。
もはやアンドロイドと言えるかどうかも分からないほどの巨大さだ。
息一つ、身動き一つで会場中に戦慄が走る。
「くっくっく、こいつだけは出さないようにしたかったけど、ゆたかちゃんの前には出し惜しみはできないね。
さっきまでとは、次元が違うかもしれないが、僕も本気でやらせてもらうよ!」
エロベアとコマイヌは、神龍ラハブに対して無防備に突っ込んで行く。
「この魚(サカナ)野郎!
オイラの本気を見せてやるぜ!
お前を刺身にしてやるよ!」
「うふふ、今夜は刺身がおかずなのね!
私も寿司が食べたいわ!」
神龍ラハブは、カウンター攻撃を狙い、エロベアとコマイヌに水鉄砲を食らわせた。
エロベアとコマイヌは、水流の攻撃を受け、天井をぶち抜いて会場の外を越えて飛ばされる。
威力があまりに強く、無事なのかの確認もできない。
会場の外に放り出され、戻ってくるか回収するだけで時間がかかりそうだ。
今度は、神童宗谷が自信を取り戻し、ゆたかを挑発する。
「くっくっく、君のアンドロイドも残り一体だな。
僕の切り札を出した以上、君も全力を出さなければ勝ち目はないよ!
さあ、最後の性獣を出しなよ!」
ゆたかは、怒りを抱くような目をして椅子から立ち上がった。
ついに、最後の性獣を出現させようとする。
「ふん、もうすでに私の切り札はステージ場にいる。
IPET・FROG『ジライヤ』、姿を元に戻せ!
今からこいつの神獣をフルボッコにするぞ!」
「かしこまり!」
幾島悦子を拘束していた審査員の一人が、ゆたかの前に移動し、小型のアンドロイドになった。
カエルの姿をしており、変化と忍術が得意なカエル型のアンドロイドのようだ。
幾島悦子の拘束が一人だけになり、もう一人の審査員が不安を感じ出していた。
「なっ、あの人がアンドロイドだったなんて……。
全然分からなかった。
まさか、審査員になりきっていたとは思わなかった」
「ふっふっふ、人間を先導するには、サクラが必要だからな。
おかげで、幾島悦子を拘束する事に成功した。
後は、お前の切り札を倒せば、幾島悦子をFカップに改造することができる!
神童宗谷、私に楯突いた事を後悔するが良い!」
夕景ゆたかは、アンドロイドを使い、神龍ラハブを倒そうとしていた。
しかし、幾島悦子を拘束していた審査員が減り、拘束が甘くなっていた。
ゆたかは、勝負に集中していた為、幾島悦子の拘束が弱くなっていることに全く気付かない。
幾島悦子はそのことに気が付き、拘束を解こうとしていた。
「今よ!
早くこいつらを会場から追い出すのよ!
審査員とカエルのアンドロイド、そして夕景ゆたかをね!」
幾島悦子の声に従い、警備員が夕景ゆたかを拘束する。
そして、セクハラを働いた審査員が拘束されたが、アンドロイドだけは手が付けられなかった。
アンドロイドの実力が分からず、どの程度危険かも認識できないからだ。
ゆたかは、両腕を掴まれ、強制的に外へ護送されていった。
「こらこら運ぶな、運ぶな!
幾島悦子の乳を揉ませろ!
女の子同士なんだから別にいいだろ!
おい、聞いてるのか?」
ゆたかの言葉は軽く無視されていた。
夕景ゆたかと審査員は、警察へ護送され、痴漢の容疑で逮捕された。
夕景ゆたかは、初犯という事と、未成年だということでその日のうちに釈放された。
カエル型のアンドロイドだけが残され、神童宗谷のアンドロイドに立ちはだかる。
「勝負と行こうか?
決着付けた方がいいだろう。
お前か、ゆたかか、どっちが優勝者かをかけてな!」
幾島悦子は、アンドロイドにこう宣告する。
「その必要はないわ!
審査員を装っていたのが、夕景ゆたかのアンドロイドが犯人ならば、夕景ゆたかは反則をした事になるわ。
勝負はもう決まっているのよ!
優勝は、神童宗谷君!
準優勝は、磯部霊子ちゃんよ!」
夕景ゆたかのアンドロイドは、納得して家に帰ろうとする。
磯部霊子は、ちょっとがっかりした表情をしていた。
どうやらゆたかのアンドロイドに関心を持っていたようだ。
(あらら、ちょっと夕景ゆたかちゃんのアンドロイドに興味があったのに……。
それに、神童宗谷君の本気もね。
見られなくて残念!)
カエル型のアンドロイド『ジライヤ』は、仕方なく家に戻ろうとする。
ロボットコンテストの狭い廊下で、青蓮と鉢合わせしていた。
青蓮は、怪しい笑みを浮かべながら、『ジライヤ』に近付いて行く。
「ふーん、カエル型のアンドロイドで、盗賊児雷也をモデルにしているようね。
夕景ゆたかの切り札らしいけど、逆を言えば、夕景ゆたかのアンドロイド技術の真髄とも言える。
こいつを研究すれば、夕景ゆたかは必要無い。
神童宗谷君は、人格者だけど、アンドロイド技術者としては夕景ゆたかの方が上だろうからね。
でも、こいつを持ち帰って研究すれば、夕景ゆたかを超える事は可能でしょう。
というわけであなたを拉致するわ。
カエル型だから解剖もし易いですからね!」
青蓮は、スタンガンを使い、ジライヤを気絶させる。
アンドロイド派精密機械だけに、電気攻撃に弱いのだ。
自己修復機能も付いているが、それでも復旧にしばらくの時間を要するのだ。
こうして、青蓮はカエル型のアンドロイドを連れて、研究所へ戻っていった。
その後、主人公の光宮マモルと光宮冷菓と戦い敗北するも、ギリギリの所で壊滅を免れていた。
青蓮は、神童宗谷を引き取り、様々なアンドロイド開発に着手し始めていた。
生物研究だけでは成し得なかった事柄も、アンドロイド技術が合わさる事によって実現していた。
光宮マモルは、子供になって黒沢エレンに保護され、夕景ゆたかは一人で生活することを余儀無くされていた。
六年が経過し、光宮マモルと夕景ゆたかは、異世界で出会う事になる。
次の話は、光宮マモルと夕景ゆたか、姫野真槍の三人とキメラカンパニーの死闘である。
磯部霊子は、自分のアンドロイドに付いていた人間の目を模したカメラの画像を確認し、アンドロイドのオッパイをGカップにした犯人が夕景ゆたかである事を確認したよ。
捜索願い
カエル型のアンドロイド『ジライヤ』が行方不明になりました。
街中で見かけた方は、この番号にお掛けください。
機動隊が捜索に駆けつけます。
くれぐれも悪戯で電話しないで下さい。
特徴
人間や他の動物に擬態する。
むっつりスケベで、女子高生が好み。
捜索者 夕景ゆたかより
電話番号 (0532)41ー2185
漫画的アオリ
IPETシリーズが誘拐された。
ゆたかのアンドロイド技術が盗まれ、キメラカンパニーが超強敵に!
新たなるIPETシリーズが登場する⁉︎
多少カッコ悪いが、勝負を諦めていないようだ。
最後の神獣を出して、ゆたかの性獣に対抗しようとする。
ステージどころか、会場中が緊張によって息苦しくなっていた。
どうやら最後の神獣は、数合わせでは無く切り札であることは間違いない。
「まさか、僕がここまで追い詰められるとはね。
楽しいよ、僕をここまで追い詰めたのは君が最初だ!
下手な教師よりもずっと厄介で、予想さえも付かない。
この最後の神獣でさえ破られそうで怖いよ!
だが、僕も簡単に負けるわけにはいかない!
現れろ、神龍ラハブ!」
恐るべき神龍が姿を現した。
今までの三倍はあるほどの巨大な野獣だ。
もはやアンドロイドと言えるかどうかも分からないほどの巨大さだ。
息一つ、身動き一つで会場中に戦慄が走る。
「くっくっく、こいつだけは出さないようにしたかったけど、ゆたかちゃんの前には出し惜しみはできないね。
さっきまでとは、次元が違うかもしれないが、僕も本気でやらせてもらうよ!」
エロベアとコマイヌは、神龍ラハブに対して無防備に突っ込んで行く。
「この魚(サカナ)野郎!
オイラの本気を見せてやるぜ!
お前を刺身にしてやるよ!」
「うふふ、今夜は刺身がおかずなのね!
私も寿司が食べたいわ!」
神龍ラハブは、カウンター攻撃を狙い、エロベアとコマイヌに水鉄砲を食らわせた。
エロベアとコマイヌは、水流の攻撃を受け、天井をぶち抜いて会場の外を越えて飛ばされる。
威力があまりに強く、無事なのかの確認もできない。
会場の外に放り出され、戻ってくるか回収するだけで時間がかかりそうだ。
今度は、神童宗谷が自信を取り戻し、ゆたかを挑発する。
「くっくっく、君のアンドロイドも残り一体だな。
僕の切り札を出した以上、君も全力を出さなければ勝ち目はないよ!
さあ、最後の性獣を出しなよ!」
ゆたかは、怒りを抱くような目をして椅子から立ち上がった。
ついに、最後の性獣を出現させようとする。
「ふん、もうすでに私の切り札はステージ場にいる。
IPET・FROG『ジライヤ』、姿を元に戻せ!
今からこいつの神獣をフルボッコにするぞ!」
「かしこまり!」
幾島悦子を拘束していた審査員の一人が、ゆたかの前に移動し、小型のアンドロイドになった。
カエルの姿をしており、変化と忍術が得意なカエル型のアンドロイドのようだ。
幾島悦子の拘束が一人だけになり、もう一人の審査員が不安を感じ出していた。
「なっ、あの人がアンドロイドだったなんて……。
全然分からなかった。
まさか、審査員になりきっていたとは思わなかった」
「ふっふっふ、人間を先導するには、サクラが必要だからな。
おかげで、幾島悦子を拘束する事に成功した。
後は、お前の切り札を倒せば、幾島悦子をFカップに改造することができる!
神童宗谷、私に楯突いた事を後悔するが良い!」
夕景ゆたかは、アンドロイドを使い、神龍ラハブを倒そうとしていた。
しかし、幾島悦子を拘束していた審査員が減り、拘束が甘くなっていた。
ゆたかは、勝負に集中していた為、幾島悦子の拘束が弱くなっていることに全く気付かない。
幾島悦子はそのことに気が付き、拘束を解こうとしていた。
「今よ!
早くこいつらを会場から追い出すのよ!
審査員とカエルのアンドロイド、そして夕景ゆたかをね!」
幾島悦子の声に従い、警備員が夕景ゆたかを拘束する。
そして、セクハラを働いた審査員が拘束されたが、アンドロイドだけは手が付けられなかった。
アンドロイドの実力が分からず、どの程度危険かも認識できないからだ。
ゆたかは、両腕を掴まれ、強制的に外へ護送されていった。
「こらこら運ぶな、運ぶな!
幾島悦子の乳を揉ませろ!
女の子同士なんだから別にいいだろ!
おい、聞いてるのか?」
ゆたかの言葉は軽く無視されていた。
夕景ゆたかと審査員は、警察へ護送され、痴漢の容疑で逮捕された。
夕景ゆたかは、初犯という事と、未成年だということでその日のうちに釈放された。
カエル型のアンドロイドだけが残され、神童宗谷のアンドロイドに立ちはだかる。
「勝負と行こうか?
決着付けた方がいいだろう。
お前か、ゆたかか、どっちが優勝者かをかけてな!」
幾島悦子は、アンドロイドにこう宣告する。
「その必要はないわ!
審査員を装っていたのが、夕景ゆたかのアンドロイドが犯人ならば、夕景ゆたかは反則をした事になるわ。
勝負はもう決まっているのよ!
優勝は、神童宗谷君!
準優勝は、磯部霊子ちゃんよ!」
夕景ゆたかのアンドロイドは、納得して家に帰ろうとする。
磯部霊子は、ちょっとがっかりした表情をしていた。
どうやらゆたかのアンドロイドに関心を持っていたようだ。
(あらら、ちょっと夕景ゆたかちゃんのアンドロイドに興味があったのに……。
それに、神童宗谷君の本気もね。
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ロボットコンテストの狭い廊下で、青蓮と鉢合わせしていた。
青蓮は、怪しい笑みを浮かべながら、『ジライヤ』に近付いて行く。
「ふーん、カエル型のアンドロイドで、盗賊児雷也をモデルにしているようね。
夕景ゆたかの切り札らしいけど、逆を言えば、夕景ゆたかのアンドロイド技術の真髄とも言える。
こいつを研究すれば、夕景ゆたかは必要無い。
神童宗谷君は、人格者だけど、アンドロイド技術者としては夕景ゆたかの方が上だろうからね。
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青蓮は、スタンガンを使い、ジライヤを気絶させる。
アンドロイド派精密機械だけに、電気攻撃に弱いのだ。
自己修復機能も付いているが、それでも復旧にしばらくの時間を要するのだ。
こうして、青蓮はカエル型のアンドロイドを連れて、研究所へ戻っていった。
その後、主人公の光宮マモルと光宮冷菓と戦い敗北するも、ギリギリの所で壊滅を免れていた。
青蓮は、神童宗谷を引き取り、様々なアンドロイド開発に着手し始めていた。
生物研究だけでは成し得なかった事柄も、アンドロイド技術が合わさる事によって実現していた。
光宮マモルは、子供になって黒沢エレンに保護され、夕景ゆたかは一人で生活することを余儀無くされていた。
六年が経過し、光宮マモルと夕景ゆたかは、異世界で出会う事になる。
次の話は、光宮マモルと夕景ゆたか、姫野真槍の三人とキメラカンパニーの死闘である。
磯部霊子は、自分のアンドロイドに付いていた人間の目を模したカメラの画像を確認し、アンドロイドのオッパイをGカップにした犯人が夕景ゆたかである事を確認したよ。
捜索願い
カエル型のアンドロイド『ジライヤ』が行方不明になりました。
街中で見かけた方は、この番号にお掛けください。
機動隊が捜索に駆けつけます。
くれぐれも悪戯で電話しないで下さい。
特徴
人間や他の動物に擬態する。
むっつりスケベで、女子高生が好み。
捜索者 夕景ゆたかより
電話番号 (0532)41ー2185
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