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異世界で2人目の性奴隷、英国風貴婦人変態女エルザ
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エルザが怒っていたのは、まずはマルラの帰りが遅過ぎると言うことだった。
その原因は駅弁(えきべん)体位(たいい)の件で納得済だが、マルラの介抱で今でも時間が掛り、実際マルラは腰を抜かした状態で、今でも俺の部屋のベッドで横になって、未だに俺のデカマラの余韻に浸っているとの事だった。
俺も信じられなかったが、よくある官能小説で精力絶倫でデカマラ主人公が金髪グラマラスネエチャンを快楽堕ちし、セックスで虜にするヤツのリアルバージョンを、マルラの上司に責められているようだった。
「マルラをどうしてくれるんですか?」
どうしてくれるって、怪我でもさせたのだろうか?
俺は神妙な面持ちでベッド近くまで行き、マルラに声を掛けた。
するとマルラはゆっくりとだが、上半身を起こしただけで、表情は所謂(いわゆる)アクメ顔で、瞳も気ダルい感じの発情ウルウル濡れた瞳だった。
「大丈夫か?」と声を掛けたら、俺とまたベロチューしたいみたいに両手を広げて、ベッドに誘うような仕草をした。
う~ん、マルラ、益々俺好みのエロいい女になっている、しかし、エルザが邪魔だな!
そう思っていると、ベッド端に座っていたエルザが徐(おもむろ)に立って、俺とマルラの間に立ち塞がった。
俺もちょっと驚いて直立不動な感じで対面になると、エルザは身長がマルラよりは高く、しかしシャルルよりは低い、多分172cm位で、よく顔を見ると、英国風女で彫の深い一見、気が強そうだが、実は強引に強く扱われるのが好きそうなツンデレ&M気のある変態英国美女にも見えた。
髪の色がブルネット、紺色のような黒色だから癇(かん)が強い、所謂(いわゆる)!淑女面して弩エロい牝豚のようなイメージがしてきた。
エルザは最初こそ、見上げるような大男の俺に恐れた目をしていたが、直ぐに顔は上を向いているのに、上目遣いでエロく挑発しているみたいだった。
これも、俺が中見中年オッサンだから女の性癖を見抜くって歳の甲なんでしょうか。
「マルラから聞いたんですが、その、なんですか、キスじゃなくて、こう、男女がお互いに・・・」
エルザがマルラにネチネチと尋問していたのだろう。
しかも、実はマルラの俺とのセックス行為を聞いている内に欲情してたんだろうな。
「マルラと濃厚にやりまくったベロチューのことですか」
俺がベロチューの言葉を強い語気で言うと、エルザは肩をビクンと震わせた。
こいつももしかして敏感体質で、欲求不満じゃねえのか?
ちょっと遅れて、エルザ越しのマルラもベロチューの言葉に反応して、身体を悶えクネクネしていた。
エルザは小さな声で、ぶつぶつと、そんなハシタナイ、破廉恥(はれんち)なことは前代未聞だとか、世の男性は嫌悪するでしょう、とかブツブツと言いながら俯(うつむ)き始めたので、俺は
「こっちの世界じゃどうか知らないけど、俺の元いた世界ではベロチューなんか当たり前で、お互いの性器を舐め回すのは常識だぜ」
と、かなり盛ったが、それはあくまでも癇の強いマゾ女エルザを試すための言葉攻めだ。
「エルザだっけ、こっちの世界じゃ衛生班の長(ちょう)もしているんだろう?
マルラの上司でもあるんだし、上司が知らないと不味(まず)いんじゃないのか」
俺は、しょうもない話題を提供して、様子を見た。
エルザは、そんなことを言う俺を下からチラっチラっと上目遣い&誘うような発情ウルウル瞳になっていたので
「エルザ班長、なんでも率先して経験だろう。ベロチューを為すか?」
そう俺に言われると、エルザは172cmの身体が急にふらふらし出したので、俺は力強く腕を引っ張り彼女の熱を帯びた女体を引きよせ、ちょっと垂れているが巨乳のオッパイと巨尻を揉みながら唇に俺の長い舌を突っ込んで、早くもエルザの咥内粘膜を蹂躙(じゅうりん)し、最初は怯えて堅くなっているエルザ舌に唾液たっぷり舌を絡めていったら、目を白黒、瞳の色はブルーだから、目を白青させて驚いた表情でなすがままだった。
エルザの膝には力が入っていないようなので、マルラが横になりながら悶(もだ)え蠢(うごめ)いている横に押し倒し、待ちに待っていたマルラにもベロチューをすると、マルラはもはやベロチューのベテランさんですから、俺の咥内にねっとり濃厚に熱い息を吹き込みながら発情涎を流し込んできた。
と、言う訳で、その夜は中見中年オッサンの夢か幻~状態、1990年代に観た洋ピンAV宛(さなが)らの、白人美女二人と同時にエッチする3Pを初体験したのであります。
しかし、日本の小柄なオッサンだったら、バイアグラでも飲まなきゃやってらんね~し、当時の俺よりも身長が高くて脚が長い白人を目の前にしたら、コンプレックスで精神的インポになっている率の方が高いぜ。
と、つくづく、身体の大きさや人種によって精神的余裕ってヤツが変わるよな~と、実感、体感してます。
なによりも、異世界の俺は体力も前日本当時の20代だった当時よりも疲れ知らず、そしてこの異世界の重力が弱いのか?と言った天文学やら量子力学の専門じゃないから分からんが、分かっているのは、異世界の物質やら女の身体が劇的に軽いんですね。
ですから、普通なら筋肉マンAV男優じゃなきゃ167cmの50代くたびれオッサンなら出来る訳の無いマルラへの駅弁体位も軽々とやっていたし、これって体重が100kg以上のデブ専風俗嬢でも簡単に出来るかも知れません。
基本はやらないし、デブ専じゃないけどね。
ですから、俺は時間が許す限り、マルラとエルザには可能な限りアクロバットな体位をして、俺の身体の性能とやらを確かめるべくエッチな実験に付き合ってもらった。
勿論、彼女らは喜んで、しかも完全に快楽堕ち性奴隷になって協力してくれていた。
その原因は駅弁(えきべん)体位(たいい)の件で納得済だが、マルラの介抱で今でも時間が掛り、実際マルラは腰を抜かした状態で、今でも俺の部屋のベッドで横になって、未だに俺のデカマラの余韻に浸っているとの事だった。
俺も信じられなかったが、よくある官能小説で精力絶倫でデカマラ主人公が金髪グラマラスネエチャンを快楽堕ちし、セックスで虜にするヤツのリアルバージョンを、マルラの上司に責められているようだった。
「マルラをどうしてくれるんですか?」
どうしてくれるって、怪我でもさせたのだろうか?
俺は神妙な面持ちでベッド近くまで行き、マルラに声を掛けた。
するとマルラはゆっくりとだが、上半身を起こしただけで、表情は所謂(いわゆる)アクメ顔で、瞳も気ダルい感じの発情ウルウル濡れた瞳だった。
「大丈夫か?」と声を掛けたら、俺とまたベロチューしたいみたいに両手を広げて、ベッドに誘うような仕草をした。
う~ん、マルラ、益々俺好みのエロいい女になっている、しかし、エルザが邪魔だな!
そう思っていると、ベッド端に座っていたエルザが徐(おもむろ)に立って、俺とマルラの間に立ち塞がった。
俺もちょっと驚いて直立不動な感じで対面になると、エルザは身長がマルラよりは高く、しかしシャルルよりは低い、多分172cm位で、よく顔を見ると、英国風女で彫の深い一見、気が強そうだが、実は強引に強く扱われるのが好きそうなツンデレ&M気のある変態英国美女にも見えた。
髪の色がブルネット、紺色のような黒色だから癇(かん)が強い、所謂(いわゆる)!淑女面して弩エロい牝豚のようなイメージがしてきた。
エルザは最初こそ、見上げるような大男の俺に恐れた目をしていたが、直ぐに顔は上を向いているのに、上目遣いでエロく挑発しているみたいだった。
これも、俺が中見中年オッサンだから女の性癖を見抜くって歳の甲なんでしょうか。
「マルラから聞いたんですが、その、なんですか、キスじゃなくて、こう、男女がお互いに・・・」
エルザがマルラにネチネチと尋問していたのだろう。
しかも、実はマルラの俺とのセックス行為を聞いている内に欲情してたんだろうな。
「マルラと濃厚にやりまくったベロチューのことですか」
俺がベロチューの言葉を強い語気で言うと、エルザは肩をビクンと震わせた。
こいつももしかして敏感体質で、欲求不満じゃねえのか?
ちょっと遅れて、エルザ越しのマルラもベロチューの言葉に反応して、身体を悶えクネクネしていた。
エルザは小さな声で、ぶつぶつと、そんなハシタナイ、破廉恥(はれんち)なことは前代未聞だとか、世の男性は嫌悪するでしょう、とかブツブツと言いながら俯(うつむ)き始めたので、俺は
「こっちの世界じゃどうか知らないけど、俺の元いた世界ではベロチューなんか当たり前で、お互いの性器を舐め回すのは常識だぜ」
と、かなり盛ったが、それはあくまでも癇の強いマゾ女エルザを試すための言葉攻めだ。
「エルザだっけ、こっちの世界じゃ衛生班の長(ちょう)もしているんだろう?
マルラの上司でもあるんだし、上司が知らないと不味(まず)いんじゃないのか」
俺は、しょうもない話題を提供して、様子を見た。
エルザは、そんなことを言う俺を下からチラっチラっと上目遣い&誘うような発情ウルウル瞳になっていたので
「エルザ班長、なんでも率先して経験だろう。ベロチューを為すか?」
そう俺に言われると、エルザは172cmの身体が急にふらふらし出したので、俺は力強く腕を引っ張り彼女の熱を帯びた女体を引きよせ、ちょっと垂れているが巨乳のオッパイと巨尻を揉みながら唇に俺の長い舌を突っ込んで、早くもエルザの咥内粘膜を蹂躙(じゅうりん)し、最初は怯えて堅くなっているエルザ舌に唾液たっぷり舌を絡めていったら、目を白黒、瞳の色はブルーだから、目を白青させて驚いた表情でなすがままだった。
エルザの膝には力が入っていないようなので、マルラが横になりながら悶(もだ)え蠢(うごめ)いている横に押し倒し、待ちに待っていたマルラにもベロチューをすると、マルラはもはやベロチューのベテランさんですから、俺の咥内にねっとり濃厚に熱い息を吹き込みながら発情涎を流し込んできた。
と、言う訳で、その夜は中見中年オッサンの夢か幻~状態、1990年代に観た洋ピンAV宛(さなが)らの、白人美女二人と同時にエッチする3Pを初体験したのであります。
しかし、日本の小柄なオッサンだったら、バイアグラでも飲まなきゃやってらんね~し、当時の俺よりも身長が高くて脚が長い白人を目の前にしたら、コンプレックスで精神的インポになっている率の方が高いぜ。
と、つくづく、身体の大きさや人種によって精神的余裕ってヤツが変わるよな~と、実感、体感してます。
なによりも、異世界の俺は体力も前日本当時の20代だった当時よりも疲れ知らず、そしてこの異世界の重力が弱いのか?と言った天文学やら量子力学の専門じゃないから分からんが、分かっているのは、異世界の物質やら女の身体が劇的に軽いんですね。
ですから、普通なら筋肉マンAV男優じゃなきゃ167cmの50代くたびれオッサンなら出来る訳の無いマルラへの駅弁体位も軽々とやっていたし、これって体重が100kg以上のデブ専風俗嬢でも簡単に出来るかも知れません。
基本はやらないし、デブ専じゃないけどね。
ですから、俺は時間が許す限り、マルラとエルザには可能な限りアクロバットな体位をして、俺の身体の性能とやらを確かめるべくエッチな実験に付き合ってもらった。
勿論、彼女らは喜んで、しかも完全に快楽堕ち性奴隷になって協力してくれていた。
応援ありがとうございます!
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