マルコシウスと滋ヶ崎
ある秋の日、何でも屋の滋ヶ崎康弘の庭に落ちてきたのは、やたらと態度のでかい神官だった。
お人好しの半ニートと、ツンデレポンコツ神官(Ω)の日常。
週一ぐらいでまったり更新予定です。
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ひょんなことからにっきょさんの「そばにいる人、いたい人」を読んで。
ここに辿り着きました。
そちらも祝完結!ですね。
切ない感じが好きな文章。
こちらは更に。切ない。皆。
続き楽しみにしています。
2作品も読んでくださったのですか!?
ありがとうございます!
それなのに中々こちらの続き書けてなくてすみません……(そしてあろうことか次の作品を載せ始めてからコメントに気づいた今非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです)
一応ラストまでの流れは何となく決まっていますし途中放棄だけはしたくないので、気長にお付き合いくだされば嬉しいです。
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