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mokia

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スライム牧場

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 ここは、国の研究機関が作ったとある牧場。ここでは人間の宿主が出すものが餌となり、個体を増やす生物達が飼われている牧場である。

 今日も宿主達が家畜に餌をあげている。

「あぁん!ひぐぅ!あぅ!ひぃいん!良い!あぅ!あっ!いぐぅ!あっ!あぅ!ひぃ!あぐっ!まだぁ、いぐっ!」

 その青年が宿主となった生物は宿主の愛液を糧としていた。毎日、ずっとその生物の為に愛液を出している。



 俺は子供のころから要領が悪かった。運動神経悪くてよく笑われていた。うちは農家だが子だくさんで、要領も運動神経も悪い俺は15に成って家を出されることになった。
 働く場所として与えられたのは家から離れた場所に有る牧場だった。最初は体の大きな俺に期待していた。しかし力も弱く失敗ばかりする俺に、牧場主は別の仕事の募集を持って来た。
 15以上で体が丈夫であれば誰でも大歓迎と言う文句で募集されていたそこに俺は連れていかれた。

 そこにはスライムが10匹程度いた。頭の良さそうな人達が募集を聞いた人達に面接している。特に難しくは無いようだが、帰っていく人達もそれなりにいた。

「次、あなたですね、お名前、年齢をお願いします。」

「は、はい。あっ、アイク、じゅ、16です。」

「ふむ、アイクか、君スライムは平気かね。」

 スライム。あそこにいる魔物の?

「えっと、そのわかりません。」

「ん、まあいいか、取りあえずあちらで待っていてくれたまえ」

 アイクは待機所にいくことになった。まだアイクを入れた3人程しか居なかった。夕方になりやっと今日の面接が終わった。食事は出して貰えたが、ただ待つだけも意外と疲れる。最終は15人程に成っていた。次は明日でテナントに何人かで雑魚寝するらしい。

 そして次の朝

「君達には親スライムの宿主に成って貰う。あれは人間の出すものを糧としてる。そのスライムによって好みは違うが君達がする事はスライムの餌を供給することだ。」

「それ、死にませんか?」

 他の人が声を上げた。

「死にはしない、たまに死にそうに成ってるものもの居なくはないが。」

 少しざわつく、6人程居なく成ってしまった。

「取りあえず今日はスライムとの面接だ。この中に入ってくれ。」

 残った俺達はスライムが居る柵の中に入る。透明で大きな丸い生物に恐る恐る近寄る。スライムは気に入った人に近付いて触手を伸ばしていた。
 俺は柵の奥まで行って見る。他のスライムと離れていたその個体は、俺の体に触手を伸ばすと顔から足まで撫で回した。そしてぴったり俺の隣にくっついた。

「ああ、この個体に選ばれたんですね。あなたはこちらに入って頂きます。」

 そう言って連れてこられたのは何もない大きな部屋だった、床は柔らかい素材で作られていて、よく見ると部屋と同じ色の大きなクッションが幾つか有った。

「着ている物は全て脱いで下さい。」

「えっ、何で?」

「すぐにわかります。脱いで下さい。」

 事務的な対応に震えながら服を脱いだ。部屋の中は暑くも寒くもない。

「あ、えっとスライム?俺はアイク、よろしくね。」

 そう言ったアイクに触手を伸ばしたスライムはアイクの口に自身の触手を入れた。柔らかなそれからは不思議な液体が出てきた。美味しいそれを夢中で舐めていると、スライムが触手を伸ばしてアイクの体を包み込んだ。触手は胸やアイクの物を愛撫する。

「ふっ、ん、んく、んむ、はぁ、んぶ、んご、んっぐ、ぷは、げほ。」

 触手を喉の奥に入れられ、喉の奥に何か入れられたアイクは飲み込んでしまった。

「は、あ、何?あっ!ん!あぁ!や、そんなとこ、あ、入って、あっ!あっ!あぁ!良い!あっ!そこ!あ、あっ!」

 体が熱く全身に快感を感じて戸惑うアイク。スライムはアイクの後孔にも触手を伸ばす。初めは戸惑っていたアイクも良いとこをスライムの触手の刺激されて悦び出した。

「あっ、ん、あっ、あ、はぁ、あっ、ん、あん、あ、奥、入って、あっあん!や、そこまで、あっ、深、あん、あっ!」

 スライムはアイクの中の奥の壁をノックする。腹の中で奥をつつかれアイクの体が跳ねる。

「あっ!ん!あっ!あぁ!ん!んひぃ!あっあっあぁ!」

 スライムの触手が奥の壁を貫き、さらに奥まで入る。アイクは痙攣しながら何かを出したようで、スライムがも震える。

「あぁん!、ダメ、あっ、またぁ、あっあぁ!や、も、やめ、あん!」

 スライムの振動でまたアイクは絶頂を迎える。スライムがその度に喜んで震える為、絶頂を何度も繰り返して、失神してしまった。
 スライムはアイクが動かなくなるとアイクを自身の中に入れてしまった。
 研究員は監視窓から見て居たため慌てたが、スライムの中で呼吸している様子が見えた為、様子を見ることにした。
 アイクを自身に入れた後、スライムは動かなくなった。

 目覚めたアイクは水中の中に浮いて居るような感覚がして、目を開けた。自身が水の中居ると勘違いしてもがくアイクをスライムは自身の中から顔だけ出した。
 アイクは自身がスライムの中に居る事を知りもがくのをやめる。

「えっ、何で、スライムの中に?あっ、何?や、あぁ!ダメ、やぁん!あぅ!やぁ、トントン、ダメぇ!あっ、ぁ」

 スライムが動き、アイクを刺激している。何をしているかはスライムの中の為わからないが、アイクの言葉から中を刺激されているのだろうと研究員は思った。
 アイクが出したであろう液体がスライムの中に浮き、スライムが消化していく。
 アイクは起きている間ずっと喘声をあげさせられていた。アイクが失神した後、スライムは研究員に何か合図をする。
 最初はわからなかったが、どうやら飲み物と食べ物を渡せと言いたいようだった。試しに食事を用意するとスライムが中に入れて、消化してしまった。

 そうしてスライムは時々食事をねだり消化している。研究員はアイクが食事をせずとも生きているのはスライムがどうにかしてアイクに栄養を与えて居ることに気が付いた。
 研究員はスライムに栄養価の高い食べ物を与えることにした。
 アイクはスライムの中で肉付きも良くなり、肌や髪も目に見えて良くなった。そして失神するまでの時間が長く成って行った。

 アイクはいつからかスライムの声が聞こえるようになった。正確には頭の中に意識が直接伝わる。スライムはリルと名乗り、アイクのことを番と呼んだ。
 そしてアイクに子を産んで欲しいと願った。アイクは自身が産めるとは思えないと返したが、今産める体にしているから大丈夫だと、アイクはスライムの子を産む為に番にしたと言われる。
 アイクは今まで自分を必要とはされなかった。なんなら邪魔者扱いされていた。だからスライムに自身を選んで貰えたのがとても嬉しかった。
 だからスライムに自身の全てを委ねる事にした。

「あん、リルぅ、あっ、そこ良い、もっと、あっ、はぁん、あぁ!良い!あぅ、あっ、あん、はや、あっあぁん!」

 スライムはアイクにどれだけアイクの体がいいかを伝えた。アイクは体も大きく、柔らかで、誰とも混じって居なくて素晴らしいと。それに感度も良いから体を作り変える時に苦痛が少ないと。
 
「ん!はぁ、リル、何か、奥、むずむずする。あぁん!きゃ、リルぅ、あっそこ、いい、そこぉ、う、ん!んん!んぐ、うむ」
 
 何かを飲まされながらアイクは体内のむずむずする場所を失神するまでこね回された。そして、アイクはスライムの子を産める体になった。

 リルはアイクに他の宿主の種を腹に受け入れて、スライムの子を作りたいと言った。スライムは本来分裂で増える。しかし、アイクを宿主にしたスライムは特殊な個体だったため分裂では増えず、宿主に種を植え付けて増えるものだった。
 リルは自分の種を植え付けても良いが、他のスライムを繁殖させたいと。
 今はアイクのような宿主が居ないためリルのようなスライムではなく、他のスライムを繁殖させたほうがいいと言う。

 アイクはリルの願いを受け入れた。少しの期待をしながら、一つ質問した。他者との性交はリルにとって望ましく無いんじゃと。リルは言う、同族の餌はもう普通ではないし、そもそもアイクはリルと混ざったため問題ないと。

 リルと他スライムは繋がって居るらしく了承し、暫くしてから宿主がやって来た。どうやら意識が無いらしく、反応が無かった。リルはアイクの体を自分の体から出し、触手で四つん這いにし、頭を下げた体勢で固定した。宿主は何の言わず、自身の物を出す。

「あっ、は、入ってくる、あっ、ん!あ、はぁ、ん!あっ、あっ、ん!あ、リル、あん!あっ、そこぉ、いい!」

 アイクは散々リルに奥の奥まで弄られたせいで人間の物では足りなかった。反応の弱いアイクにリルは自身の触手をその物に纏わせる。リルは宿主を使ってアイクを悦ばせた。

「あっ、いい!リル、あん!あん!あ、奥来てる、あん!あん!はや、あっ、あ、ああ、あん!いく、リル、あっあぁん!」

 アイクから出た物は全てリルが自身で飲み込んだ。いつも通りアイクが達しただけでは性交は終わらなかった。

「あぁん!、あ、また、いく!あん!あん!そこ良い!もっとぉ、あっあぁん!、あっ、あん!来てぇ」 

 リルがアイクの中に宿主の精を出すと伝えた。

「あん!あっ!あっ!ん!来てる、あん!あぅ!いっぱい来る。あっ、あ、リル、あん!あぅ!ん!」

 リルは宿主の精を何度か分溜めていたらしくアイクのお腹が膨らむ程の精をアイクの中に出した。

「あぅ!リル、あ、お腹、苦しい、のに、あ、気持ち、の、止まらな、いぃ!あ、あ、中熱い、気持ち、いい」

 リルは宿主をアイクから離し、アイクに何かを注いだ。

「はぁ、あ、リル、あ、ん!そこ、もっと、いい、あっ、あっ、ん!」

 リルは宿主を部屋からだし、アイクに緩やかな愛撫を続けた。アイクが眠るまで続けられた愛撫にアイクはうっとりとした心地で、眠りについた。
 アイクがスライムの宿主に成って初めての失神以外の眠りだった。

 それからアイクが寝て起きてを10回程繰り返すまでは優しい愛撫が続いた。
 
 そしてアイクの出産が始まる。

 リルからそろそろだと言われ、仰向けで脚を開いた体勢で固定される。
 お腹の中からゆっくりと柔らかいものが出てくる。アイクはゆっくりと中を刺激されて感じてしまった。

「ん!あ、あ、ん!あっはぁ、あん!はっ、そんな、あっ、あぁん!はぁ、はぁ、あ、ん!あぅ!あっ!」

 出てくる途中で動くそれはアイクの中を刺激してアイクを悶えさせた。1匹目からそんな状態の為、アイクは全ての出産が終わるまでに何度か失神した。

「あぁん!、リル、さっき、あっ、あっ!あん!違っう、あ、あ、ひぃん!あ、ひぃ出るぅ、いひぃ!あぁひぃん!」

 最後に出て来たのは変異種らしく、ざらざらしたピンク色のスライムだった。リルはアイクの反応がよかった為最後のスライムだけを残し、他のは部屋から出してしまった。
 
「はっ、はぁ、リル、あ、ん!はっ」

 出産の終わったアイクをリルは自身の体に入れる。そしてピンク色のスライムも自身の体に入れ、アイクのへの愛撫を再開した。

「あぁ!リル、あ、そんな、あっ!さっき、出した、のにぃ、あ!ダメぇ、」

 ピンク色のスライムはアイクの中に再び入り、アイクを中から愛撫する。

 中をざらざらなスライムに動かれると大きな何かに舐められているかのよう。

「あぁ!あっ、そんな、あん!あぅ!深っ、ひぃ!あっ、ダメぇ!あん!リルぅ、そっちまで、やぁん!」

 リルはアイクの物の中にまで触手を伸ばし、両方からアイクの良いとこを刺激した。前からノックされるように良いとこを刺激され、後ろはざらざらのもので撫でられたアイクは久しぶりの強い快感にリルの中でもがいた。

「あん!やぁ、つよ、あぁん!あぁ!ひぃん!やぁ、ダメぇ、そんな、しないでぇ、あっ!ん!あぅ!ひう!あっ!きゃぁ!」

 最奥まで戻ったピンク色のスライムはアイクの中を出たり入ったり、抽挿を始めた。

「あぅ!ひう!あん!あっ!ん!あっ!あっ!」

 前も後ろも同じタイミングで刺激されたアイクはだんだんと自身が溶けているかのような感覚を得た。

「あっ、ん!はっ、はぁ、ぁん、ふっ、ん!んん、ん!あ、あぁ」

 リルの中でもがいていたアイクはうっとりとした表情で動くのをやめた。とろとろに溶けた思考のアイクはスライム達からの愛撫を全身で受け入れた。

 時々変異種を産み出しながらリルの中で過ごしたアイクは15年の時が過ぎたある日、リルの子を産んだ。リルのお陰でいつも通り出産したがそれはいつものスライムではなかった。

 やっと産まれたとリルが呟く。その産まれた黒い塊をリルが自身の中に取り込み、ここに用はないとばかりに牧場を静かに飛び出した。

 リルの中で景色が高速で動くのを見ながら精を出す。気が付くとお城が見えてきた。リルに訪ねると魔王城だと言う。
 黒い塊は魔王の卵でリルは魔王を生誕させる為に番を探してあそこに居たらしい。15年の月日を要したのはアイクに魔王を無事に産んで貰うため、魔王が出てきたいと思った時まで待ったからだと言う。魔王の種はアイクが子を産めるようになった時点でアイクの中にあり、いつでも魔王は出てこれた。

 それでやっと産まれたと言ったのか。

 城の中の一室に着くとアイクはリルの中から完全に出された。久しぶりにリルから出され、ベッドに寝かされる。リルがうごめき始める。

「リル?」

 暫く様子を見ているとリルが人型に成った。

「この姿を見せるのは初めてだなアイク。」

 ぽかんと口を開けて自分を見ているアイクにリルが苦笑する。

「私は魔王軍の末端に在席するスライム軍総司令のレイアルード。此度魔王の出産感謝する。」

「リル?」

「ああ。私がリルだ。アイクこれからは好きな事をして良いぞ。」

「好きな事?俺はもうリルのご飯にはならないの?リル達の子供産めない?」

 アイクは好きな事等知らない。今までの15年リルの役に立ち、気持ち良い事をして過ごしてきた。それが幸せだと感じて居た。しかし、急に好きな事をと言われても、アイクはこれからも同じ生活をしたいとしか思えなかった。

「アイクが望むなら今まで通り子を産んでも構わない。アイクは私の番だからな食事としてよりはアイクを愛したいんだが。」

「リルは俺を愛してくれるの?」

 愛してくれる相手など居ないと思って居た。ただ誰かの役に立ちたかった。不器用な自分が必要とされるのが嬉しかった。

「リル、嬉しい、俺をいっぱい愛して」

「ならこの姿でアイクを始めて愛そう。」

 リルは深い口付けをした後ベッドでアイクに衣装を着せた。隠すべきところが殆ど隠れて居ない衣装にアイクは不思議に思う。

「リル、どうして服?を着るの?」

「ああ。アイクが私に愛されて気絶しないようにな。」

 どうやら特別な衣装のようだ。

「リル、いっぱい愛してくれる?」

「ああ。沢山愛し合おう。」

 リルはいつもはない指や舌でアイクの全身を愛撫する。

「あ!リルぅ、あん!それ、良い!ぁ、あぁ!あん!あぁ!」

 いつもとは違う感じ方をするアイクに興奮するリル。

「アイク、こっちも気持ち良くしてやろう。」

「あぁ!ぁう!あ!あぁ!あん!」

 中を指でぐちゃぐちゃにかき回されアイクの嬌声が部屋を包む。体を痙攣させながら達したアイクの中にリルは自身の剛直を突き刺した。

「あひぃ!あぁん!あぁ!」

 大きく硬いモノがアイクの中を開く初めての感覚にアイクはよがり狂う。

「あぁ!あん!いぃ!あん!リルぅ、お腹いっぱい、気持ち良い!」

「アイク、私も気持ち良い!アイクの中は柔らかで最高だ!」

「あぁう!あん!いぃ!あん!ひぐぅ!あん!あひぃ!」

 興奮したリルがアイクの中を奥までガツガツ突く。アイクはリルに着せられた衣装のお陰で体を壊す事もなく、快感だけを限界以上に感じていた。

「あぁん!リルぅ、あぁ!あん!気持ち良い!あん!ひぐぅ!ぅあん!あぁ!」

 リルが満足する頃にはアイクは色々な体液をこぼし、体を痙攣させていた。衣装のお陰で意識は有るものの、強い快感が続いたせいか朦朧としていた。

「アイク、すまない。少しやり過ぎた。私はもう少しアイクを愛したいんだが、少し休もう。」

「うん。リル、お休みなさい。」

 そうしてアイクはリルに愛されてながら沢山のスライムを産み続けた。リルが改造したアイクはリルと共に生涯を過ごし、気付けば人間の寿命より長く生きていた。

「ねぇリル。俺はいつまでリルと一緒に居られるの。」

「死ぬ時は一緒だ。だから死ぬまで一緒に居よう。」

「うん。」








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