小沢機動部隊

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決戦への備え

艦隊整理

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1943年の9月には空母戦力の増強が一段落ついた。


装甲空母大鳳
排水量:33000トン
全長:260m
全幅:33.3m
兵装:12.7㎝連装高角砲8基、37㎜連装機関砲12基、20㎜四連装機銃20基
格納庫:1段
艦載機数:72機
装甲:20㎜DS鋼板+75㎜CNC鋼板を230m×35mの範囲に設置
電探:一三号電探、二三号電探
最高速力:30ノット
航続距離:16ノットで10000海里
エレベーター:2基


軽空母千歳・千代田
排水量:12000トン
全長:200m
全幅:21.5m
兵装:12.7㎝連装高角砲4基、37㎜連装機関砲4基、20㎜四連装機銃4基
格納庫:2段
艦載機数:45機
電探:一三号電探、二三号電探
最高速力:30ノット
航続距離:16ノットで10000海里
エレベーター:2基


※装甲空母紀伊に関しては信濃と姉妹艦の為割愛する。


これら4隻の空母が新たに日本海軍の戦力に加わることになった。
ここで現在の日本海軍の空母戦力について纏める。


装甲空母:信濃(102機)、紀伊(102機)、大鳳(72機)、玄鳳(75機)
大型空母:赤城(90機)、加賀(96機)、扶桑(81機)、山城(81機)、伊勢(81機)、日向(81機)、翔鶴(84機)、瑞鶴(84機)、迅鶴(90機)
中型空母:飛龍(66機)、隼鷹(63機)、飛鷹(63機)
軽空母:瑞鳳(42機)、祥鳳(42機)、龍鳳(45機)、伊吹(45機)、筑波(45機)、千歳(45機)、千代田(45機)
護衛/練習空母:鳳翔(30機)、大鷹(30機)、沖鷹(30機)、雲鷹(30機)、海鷹(30機)、神鷹(36機)


艦隊用高速空母は全て合わせて23隻、鈍足の護衛空母は6隻。
護衛空母の戦力を除いたとしても1620機という大戦力を保有する海軍になっていた。
流石にこれを小沢一人に任せるのは酷である。
そこで、新たに第二、第三航空艦隊を創設することになった。


第一航空艦隊
司令長官:角田覚治中将
参謀長:草鹿龍之介少将
旗艦:赤城
空母:赤城、加賀、飛龍、伊吹、筑波、隼鷹、飛鷹
戦艦:金剛、榛名
重巡:最上、三隈
軽巡:阿賀野、川内
駆逐艦以下21隻


第二航空戦隊
司令長官:松永貞一中将
参謀長:淵田三津雄大佐
旗艦:翔鶴
空母:翔鶴、瑞鶴、迅鶴、龍鳳、扶桑、山城、伊勢、日向
戦艦:比叡、霧島
重巡:鈴谷、熊野
軽巡:酒匂、神通
駆逐艦以下21隻


第三航空戦隊
司令長官:山口多聞中将
参謀長:源田実大佐
旗艦:信濃
装甲空母:信濃、紀伊、大鳳、玄鳳
空母:瑞鳳、祥鳳、千歳、千代田
戦艦:大和、武蔵、陸奥、長門
重巡:利根、筑摩
軽巡:矢矧、阿賀野
駆逐艦以下30隻
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