酒の間違いが全ての間違い

小海連は酒に酔って目を覚ますと、目の前に高校時代の後輩の天田夕希がいた。
連は酔っ払った自分を介抱してくれた夕希に感謝しつつも、自分が裸な事に気が付き青ざめ、頭から布団を被る。すると「終わったら先輩すぐ寝るし。あんなに抱かれて嬉しそうにしてたじゃん」と、とんでも無い事を言われてしまう。
真面目な青年の連はチャラ男の夕希にタジタジで?
果たしてどうなる!
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