家の歴史と思い出のインスタントコーヒー　２　読みました。
魔王登場で思わず笑ってしまいました。
いやいや、宮下とつるんでたんだから宮下が出て来たら綾人も出没するだろうにξ
しかし綾人はどれだけクラスから恐れられてたのか💧

まだ最初の方ですが、面白いです。
どんどん燈火さんが鍛えられていってる所や、魔王さまの人脈や、先見の明の所が、面白いです。
コーヒーの入れ方も、勉強になりました。
今まで、貰い物の１杯用のドリップコーヒーが苦かったのは、温度のせいだと気が付きました。ありがとうございました。

カフェを作るのにも、商品開発するのにも大変時間や、多くの人を助言や援助を要するんですね。
主人公の気持ちが解ります。どうして潰れるカフェといつまでも続くカフェの違いが分かった気はします。
わたしは味音痴だけど、やはり本当に素晴らしいものはわかる人にはわかるんですね。
しかし、少しずつ成長して、良くなっていく様は見ていて気持ちがいいものです。
やはり潰れるのには、それなりの理由があるんですね。
しっかりと、お客様を舐めてはいけず、危ない客や、迷惑な客などの応対もしなきゃいけないし、
考えると切りがないですね。
それとお金や、重要元とか色々把握して管理できないとあっという間に赤字ですね。
難しいですね。ずっと続くカフェの秘訣はなんなんでしょうか？やはり信用？実績？技量？
色々、カフェを作るのにもこんなにち密に考えて経営できるとは凄いといいようがないです。
それにしてもなんか詳しいですね。もしかしてレポとか、経験したことがありますか？何かリアリテイがあるし、びっくりして思わず、どういう経過になってこうなったのかと思いました。