召喚された俺は生贄のはずなのに、魔王様に恋をする~みだなら夜のその後で~
俺の名前は、進藤海、地味な高校生活を送っていたら突然真下に魔法陣が現れて俺は気づいたら、大きなベッドの上にいた。
そして目の前には青髪の若い男性が、本当は生贄として食べられるはずだったけど俺は何故か、彼に気に入られてしまい?
生かしておく代わりに、抱かせろと言われて……。
この物語は、異世界に生贄として召喚された俺の魔王に愛される物語!
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