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9.聖女様、二回目 ◇
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「はぁ……はぁ……すごく気持ちいいい……貴方は……どうですか?」
「はぁ……あぁ……あぁ!! はぁ……」
「ふふふ……満更でもないようですね!!」
私は彼の臀部を引っぱたき、動き方を変えてみる
今度は掻きまわすように股間を彼の肉壁に擦り付ける。
「あぁぁぁ!?」
そうすると、彼は尚の事かわいい声を上げる。
楽しい……もっと聞きたい。
「なら次は……こうです!」
「ぐはぁ……あぁ……」
更に動き方を変え、今度は抜くときはゆっくり抜き、入れる時は激しく入れるようにしてみる。
「あぁ! はぁ! あぁ!!」
王子の声が尚の事激しくなり、私もそろそろ限界が近づいてくる。
「はぁはぁ……そろそろ……出ます……二回目……」
「はぁ……あぁ……早く……終わってくれ……」
「安心してください……すぐ終わりますよ……」
私はこれまで以上に前後の運動を早くし、快楽を刺激する。
王子の喘ぎもまるで汽車のように激しくなり、私は彼のモノの刺激を続ける。
「はぁはぁ……行きますよ……出ます!!」
「はぁはぁあぁ……俺も……もう……」
「はぁはぁ……出ます……出る!!」
「はぁはぁあぁ! あああ!!」
私は彼の肉の壺の中に、白い液体を注入させた。
王子も噴水の如く液体をだし、喘ぎ声を上げている。
私のと王子のが脈打ち、それと同時に快楽と力が抜けていくのが分かる。
「はぁ……はぁ……最高です……こんなの……初めて……」
私は王子の中から抜け、彼の屈強な背中に倒れこんだ。
「屈辱だ……こんなカマ野郎に犯されるなんて……」
王子がそんなことを口にしたように思えたが、私は意識が朦朧とし……気づけば、目の前が真っ暗になっていた。
「はぁ……あぁ……あぁ!! はぁ……」
「ふふふ……満更でもないようですね!!」
私は彼の臀部を引っぱたき、動き方を変えてみる
今度は掻きまわすように股間を彼の肉壁に擦り付ける。
「あぁぁぁ!?」
そうすると、彼は尚の事かわいい声を上げる。
楽しい……もっと聞きたい。
「なら次は……こうです!」
「ぐはぁ……あぁ……」
更に動き方を変え、今度は抜くときはゆっくり抜き、入れる時は激しく入れるようにしてみる。
「あぁ! はぁ! あぁ!!」
王子の声が尚の事激しくなり、私もそろそろ限界が近づいてくる。
「はぁはぁ……そろそろ……出ます……二回目……」
「はぁ……あぁ……早く……終わってくれ……」
「安心してください……すぐ終わりますよ……」
私はこれまで以上に前後の運動を早くし、快楽を刺激する。
王子の喘ぎもまるで汽車のように激しくなり、私は彼のモノの刺激を続ける。
「はぁはぁ……行きますよ……出ます!!」
「はぁはぁあぁ……俺も……もう……」
「はぁはぁ……出ます……出る!!」
「はぁはぁあぁ! あああ!!」
私は彼の肉の壺の中に、白い液体を注入させた。
王子も噴水の如く液体をだし、喘ぎ声を上げている。
私のと王子のが脈打ち、それと同時に快楽と力が抜けていくのが分かる。
「はぁ……はぁ……最高です……こんなの……初めて……」
私は王子の中から抜け、彼の屈強な背中に倒れこんだ。
「屈辱だ……こんなカマ野郎に犯されるなんて……」
王子がそんなことを口にしたように思えたが、私は意識が朦朧とし……気づけば、目の前が真っ暗になっていた。
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