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数日が過ぎた。
お店は大盛況!噂が広がり、王都からの客も増えた。
換金の仕事も、このお店で行える事にした。
「これなら大丈夫そうね。」
「そうだな。」
店と2人には、説明して
「私達は大丈夫だから気おつけて行ってきて!」と言われ!
チェシャとリオンは数日間。村を出る事にした。
2人は神樹の元へと向かったのだ!
転送魔法を使えれば、すぐだが、、、
向こうに無い為、歩きで向かうしかなかった!
「久しぶりだな!このダンジョンも、、、」
前回は荷物を持ってくるしか無かったが
今回はルームがあるため、、、
軽装で楽である。
しかし、日にちはかかる。
数日かけて神樹の元に着くと早速、、、
「リオン!魔力を流して頂戴。」
「ちょっと待て!前みたい。俺、倒れないのか?」
「大丈夫じゃない。」
「何故言い切れる!!!」
「少しは魔力の調整、覚えたでしょ?」
「ぁ、ああ!」
自信は無いが、、、そう答えるしか無かった。
「じゃー!お願い。」
「分かった!」
恐る恐る魔力を流すリオン!
「、、、、、、、、、、、、、、、。」
「前より引っ張られる感じがしないな!」
「そうね。神樹様も回復した証拠ね」
それから数時間!魔力を流し続けた。
「そろそろ、やめて!いいか、?」
「ええ。大丈夫よ。だいぶ前から問題無いわよ。」
「え?そうなの、、、早く言って。」
それからリオンは疲労の為チェシャの家で休む事に
「転送魔法ですぐ戻れるけど、、、今日は
休んでいきましょう。」
そう言われると、、、
リオンはチェシャのベットで、すぐ眠りについた。
次の日になり
リオンは元気全開!バリバリMAX!!!
村に戻る前に神樹の元へと行き。
チェシャは額を付けて何やら会話をしている様子だった。
「、、、、、、、、、、、、、、。」
少し待つと
「終わったわ。戻りましょう。」
2人は戻る為チェシャの家の魔法陣に、、、
「次からは楽だな!」
「そうね。早く戻りましょう!」
「ああ!」
2人は魔法陣に乗りリオンが魔力を流した。
すると、、、
「あれ?ラット村に飛べない!?」
「どうしたの?早く帰りましょう。」
「いや!それが、、、ラット村に飛べないんだ!」
「どう言う事?」
「分からない!」
「ならもう一つの村に飛んだら。
そんなに遠く無いんだし、走っても行けるでしょう。」
「そうだな。そうするか!」
2人は気お取り直して
バースデー村の方へと飛んだ!!!
お店は大盛況!噂が広がり、王都からの客も増えた。
換金の仕事も、このお店で行える事にした。
「これなら大丈夫そうね。」
「そうだな。」
店と2人には、説明して
「私達は大丈夫だから気おつけて行ってきて!」と言われ!
チェシャとリオンは数日間。村を出る事にした。
2人は神樹の元へと向かったのだ!
転送魔法を使えれば、すぐだが、、、
向こうに無い為、歩きで向かうしかなかった!
「久しぶりだな!このダンジョンも、、、」
前回は荷物を持ってくるしか無かったが
今回はルームがあるため、、、
軽装で楽である。
しかし、日にちはかかる。
数日かけて神樹の元に着くと早速、、、
「リオン!魔力を流して頂戴。」
「ちょっと待て!前みたい。俺、倒れないのか?」
「大丈夫じゃない。」
「何故言い切れる!!!」
「少しは魔力の調整、覚えたでしょ?」
「ぁ、ああ!」
自信は無いが、、、そう答えるしか無かった。
「じゃー!お願い。」
「分かった!」
恐る恐る魔力を流すリオン!
「、、、、、、、、、、、、、、、。」
「前より引っ張られる感じがしないな!」
「そうね。神樹様も回復した証拠ね」
それから数時間!魔力を流し続けた。
「そろそろ、やめて!いいか、?」
「ええ。大丈夫よ。だいぶ前から問題無いわよ。」
「え?そうなの、、、早く言って。」
それからリオンは疲労の為チェシャの家で休む事に
「転送魔法ですぐ戻れるけど、、、今日は
休んでいきましょう。」
そう言われると、、、
リオンはチェシャのベットで、すぐ眠りについた。
次の日になり
リオンは元気全開!バリバリMAX!!!
村に戻る前に神樹の元へと行き。
チェシャは額を付けて何やら会話をしている様子だった。
「、、、、、、、、、、、、、、。」
少し待つと
「終わったわ。戻りましょう。」
2人は戻る為チェシャの家の魔法陣に、、、
「次からは楽だな!」
「そうね。早く戻りましょう!」
「ああ!」
2人は魔法陣に乗りリオンが魔力を流した。
すると、、、
「あれ?ラット村に飛べない!?」
「どうしたの?早く帰りましょう。」
「いや!それが、、、ラット村に飛べないんだ!」
「どう言う事?」
「分からない!」
「ならもう一つの村に飛んだら。
そんなに遠く無いんだし、走っても行けるでしょう。」
「そうだな。そうするか!」
2人は気お取り直して
バースデー村の方へと飛んだ!!!
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