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聖女様の私はちょーなういjtなのでタピオカミルクティーも飲んだことあるよ。聖女様だけど神に誓ってお肉が少しついてるだけかと言われると言えない
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聖女様の私はちょーなういjtなのでタピオカミルクティーも飲んだことあるよ。
聖女様だけど神に誓ってお肉が少しついてるだけかと言われると言えない。
杏子だからたぷ子って言われるのは不満がある。たぷ子じゃなくてたぷずじゃないのって思ったけど
たぷずっておかしいよね(サブタイ)
私は普段出さないような大きな声で頑張ってこの場にいる人達に聖女の条件に同意する事を説明した。
大声出すのって疲れるし嫌なんだよねぇ。あー疲れた。もう一生分の仕事した気になってきた。
私が聖女としての条件に同意した内容を聞きき終えると、その場にいた人達が興奮して喜ぶ。
「聖女様就任万歳」「これで少しは安心だ」「聖女様万歳」「あの年で聖女様やるなんて、親不孝ものだねぇ」
「この聖女様柔らかそうで肉がついてて俺の好みだぁ」
「そうかぁ、僕はこんなだらしない体の聖女様ってのはなぁ。いや聖女様やるのには何の問題もないからそこはいいんだけど
見た目は好みじゃないな。もっと引っ込んでる所は引っ込んでる方が好みだ」
「聖女様なんていても何もしない無駄飯ぐらいだけど、やっぱり何かあった時に生贄一号としているといいものよね」
本音そのままの声も聞こえてくる。
何かあった時の生贄ね。分かり切ってたけど、モンスターなんていないんだから何かなんてありもしないでしょ
「聖女就任おめでとう聖女杏子ちゃん」
「いやー、照れちゃうね。どうもね。でもあそこの私の見た目は好みじゃないって言ってる人いるんだけど」
「まぁそこは個人の好みだから。あ、僕は杏子ちゃん元は悪くないと思うんだよ。でも確かに筋肉が少なくてお肉がついてるからちょっとだらしなく
見えるんだよね。筋肉はそのままでももっと痩せてればそういう華奢細身系って事でそれもいいと思うし。
動いてて食べる量が多かったら筋肉も少しあってお肉もちょっとなら健康的で見栄えも全然違うんだけどね」
でもこれ本当の事だ。動かない癖に食べるから筋肉も少ないしお肉は少しついてるしで見栄えよくないんだよね。
少しついてるだけだよ少し。聖女様として神に誓って少しと言えるかと言われたら言えない。
この島の信仰は神とは違うみたいだけど、どうでもいいや。いや、一応聖女様になったんだからどうでもいいという事はないか。
元来、この島は水守一族とかいう先住民が住んでいて後からやって来た人間が、彼等を原始的な人間の本能としての人智を超えた神や精霊ののような存在として崇めたり領主や島主として扱ってきたらしい。
モンスターに襲われた事はないってのもずっと昔に遡ってもそうらしく、言い伝えとしてはむしろモンスターも原始的な精霊や妖精として恐れながら敬っていたりもしたみたい。
モンスターがいたとして、頻繁に人を襲うなら害獣として伝えられていくだろう。
その後この島も色んな神の概念や原始的な宗教だけではなく生き方や善悪精神を重視した宗教に進化していったと。
でも島の原始的な信仰が完全に消えたわけではなく後から入ってきた進化した信仰や宗教に吸収された形で残っている。
島民にとって絶対にゆずれない部分なんかは結構強く残ってたりする。
島民の信仰は大っぴらには本土や世界でも信仰されてる宗教を各家庭や個人で信仰されているという事になっている。
でも、それがそう割り切れるわけでもなく色々ごちゃ混ぜになっている。
ま、こんなのこの島だけじゃなくどこでも人間の歴史ってそういうものだからね。よくある話。人類の進化のテンプレ。
おかしな事と言えば令和になった今でも人間と距離を取り先住民のように暮らし地元の人間に恐れられてる事かな。ここ日本なんだよねよ本当に。
でも物心ついた頃から怠け者だと自覚していた私は両親の元を離れ島を出て自立するなんて考えもしなかった。
パパママが生きている間は全力で寄生しようと思っていた。
島の外なんて修学旅行や学校の行事に家族旅行。卓也おじさんやママのグランパグランマの所に行く時ぐらいだ。
モンスターや水守一族を恐れて島の外に出る人もいれば、本土で大企業に就職したり起業したりなんか凄い事やってる人もいる。
私みたいな怠け者は親の家に住んで島の外に出会いを求めにもいかないから、島の中で結婚するか結婚もしないで死ぬかのどちらかだ。
私は島民の遺伝子薄いのに、不思議と生まれ育った場所ってなんか愛着沸くし、もしモンスターが出てもこの島で死ぬのも悪くないと思うぐらいだ。
モンスターが生かしたままちょっとずつ食っていくようなのなら嫌だけど、すぱっと一瞬で殺されるのなら楽でいいかもなんて思ってしまう。
島の外に出て私一人の力で生きていくのは大変だろう。やっぱり、私は聖女が天職なのかもしれない。
永遠モールだってあるし、パパとママと車で永遠モールに行ってタピオカミルクティーだって買ってもらった事もある。
ちょーなういjtだよね。
友達が自転車で永遠モール行こうよって言ってたけど私は自転車で行くのなんてきつすぎって言ったら
だからあんたはたぷ子なのよこのたぷ子って言われたけどもうたぷ子でもいいから家でごろごろしていたかった。
あの時は家でごろごろしてるだけで一日終わって、次の日友達が楽しそうにしてて。
私はそれからしばらく友達にたぷ子って言われた。私の名前杏子で"ず"って読むんだよ。
だからたぷ子はおかしくない、たぷず?でもたぷずはもっとおかしいよねって思ったり。
そんな友達の事も私は好きでその友達は私とも一緒に遊びに行きたかったらしい。
なんだかもう私はそんな友達の事や、家族もいるこの島を出る気になんてならなかった。
船乗るだけでも面倒臭いし。船が揺れても体勢保つのも面倒臭くてそのまま倒れてしまうような私だから。
聖女様だけど神に誓ってお肉が少しついてるだけかと言われると言えない。
杏子だからたぷ子って言われるのは不満がある。たぷ子じゃなくてたぷずじゃないのって思ったけど
たぷずっておかしいよね(サブタイ)
私は普段出さないような大きな声で頑張ってこの場にいる人達に聖女の条件に同意する事を説明した。
大声出すのって疲れるし嫌なんだよねぇ。あー疲れた。もう一生分の仕事した気になってきた。
私が聖女としての条件に同意した内容を聞きき終えると、その場にいた人達が興奮して喜ぶ。
「聖女様就任万歳」「これで少しは安心だ」「聖女様万歳」「あの年で聖女様やるなんて、親不孝ものだねぇ」
「この聖女様柔らかそうで肉がついてて俺の好みだぁ」
「そうかぁ、僕はこんなだらしない体の聖女様ってのはなぁ。いや聖女様やるのには何の問題もないからそこはいいんだけど
見た目は好みじゃないな。もっと引っ込んでる所は引っ込んでる方が好みだ」
「聖女様なんていても何もしない無駄飯ぐらいだけど、やっぱり何かあった時に生贄一号としているといいものよね」
本音そのままの声も聞こえてくる。
何かあった時の生贄ね。分かり切ってたけど、モンスターなんていないんだから何かなんてありもしないでしょ
「聖女就任おめでとう聖女杏子ちゃん」
「いやー、照れちゃうね。どうもね。でもあそこの私の見た目は好みじゃないって言ってる人いるんだけど」
「まぁそこは個人の好みだから。あ、僕は杏子ちゃん元は悪くないと思うんだよ。でも確かに筋肉が少なくてお肉がついてるからちょっとだらしなく
見えるんだよね。筋肉はそのままでももっと痩せてればそういう華奢細身系って事でそれもいいと思うし。
動いてて食べる量が多かったら筋肉も少しあってお肉もちょっとなら健康的で見栄えも全然違うんだけどね」
でもこれ本当の事だ。動かない癖に食べるから筋肉も少ないしお肉は少しついてるしで見栄えよくないんだよね。
少しついてるだけだよ少し。聖女様として神に誓って少しと言えるかと言われたら言えない。
この島の信仰は神とは違うみたいだけど、どうでもいいや。いや、一応聖女様になったんだからどうでもいいという事はないか。
元来、この島は水守一族とかいう先住民が住んでいて後からやって来た人間が、彼等を原始的な人間の本能としての人智を超えた神や精霊ののような存在として崇めたり領主や島主として扱ってきたらしい。
モンスターに襲われた事はないってのもずっと昔に遡ってもそうらしく、言い伝えとしてはむしろモンスターも原始的な精霊や妖精として恐れながら敬っていたりもしたみたい。
モンスターがいたとして、頻繁に人を襲うなら害獣として伝えられていくだろう。
その後この島も色んな神の概念や原始的な宗教だけではなく生き方や善悪精神を重視した宗教に進化していったと。
でも島の原始的な信仰が完全に消えたわけではなく後から入ってきた進化した信仰や宗教に吸収された形で残っている。
島民にとって絶対にゆずれない部分なんかは結構強く残ってたりする。
島民の信仰は大っぴらには本土や世界でも信仰されてる宗教を各家庭や個人で信仰されているという事になっている。
でも、それがそう割り切れるわけでもなく色々ごちゃ混ぜになっている。
ま、こんなのこの島だけじゃなくどこでも人間の歴史ってそういうものだからね。よくある話。人類の進化のテンプレ。
おかしな事と言えば令和になった今でも人間と距離を取り先住民のように暮らし地元の人間に恐れられてる事かな。ここ日本なんだよねよ本当に。
でも物心ついた頃から怠け者だと自覚していた私は両親の元を離れ島を出て自立するなんて考えもしなかった。
パパママが生きている間は全力で寄生しようと思っていた。
島の外なんて修学旅行や学校の行事に家族旅行。卓也おじさんやママのグランパグランマの所に行く時ぐらいだ。
モンスターや水守一族を恐れて島の外に出る人もいれば、本土で大企業に就職したり起業したりなんか凄い事やってる人もいる。
私みたいな怠け者は親の家に住んで島の外に出会いを求めにもいかないから、島の中で結婚するか結婚もしないで死ぬかのどちらかだ。
私は島民の遺伝子薄いのに、不思議と生まれ育った場所ってなんか愛着沸くし、もしモンスターが出てもこの島で死ぬのも悪くないと思うぐらいだ。
モンスターが生かしたままちょっとずつ食っていくようなのなら嫌だけど、すぱっと一瞬で殺されるのなら楽でいいかもなんて思ってしまう。
島の外に出て私一人の力で生きていくのは大変だろう。やっぱり、私は聖女が天職なのかもしれない。
永遠モールだってあるし、パパとママと車で永遠モールに行ってタピオカミルクティーだって買ってもらった事もある。
ちょーなういjtだよね。
友達が自転車で永遠モール行こうよって言ってたけど私は自転車で行くのなんてきつすぎって言ったら
だからあんたはたぷ子なのよこのたぷ子って言われたけどもうたぷ子でもいいから家でごろごろしていたかった。
あの時は家でごろごろしてるだけで一日終わって、次の日友達が楽しそうにしてて。
私はそれからしばらく友達にたぷ子って言われた。私の名前杏子で"ず"って読むんだよ。
だからたぷ子はおかしくない、たぷず?でもたぷずはもっとおかしいよねって思ったり。
そんな友達の事も私は好きでその友達は私とも一緒に遊びに行きたかったらしい。
なんだかもう私はそんな友達の事や、家族もいるこの島を出る気になんてならなかった。
船乗るだけでも面倒臭いし。船が揺れても体勢保つのも面倒臭くてそのまま倒れてしまうような私だから。
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