クリスマスの伝承

忍犬

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開花

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日が暮れると、流石に離脱しようとする兵士が多くなってきた。彼ら曰く、この場所がグリフトン王国の兵士にバレるわけはないので安心してサーヴェルを犯せるが、精をつけたしそろそろ出陣しようかな、ということだった。だが。



「え…もう?へばるの早いよ」



そう言って、サーヴァルは自身の乳首をいじりながらM字開脚をしてケツ穴をくぱぁと開いて見せつける。



「ほら、ここに挿れていいんだよ?君のおちんぽを待ってる♡」



「は、はい……」



先程までそろそろ出陣しなきゃと言っていた兵士達は生唾を飲み込みながら、言われるままにそこに己のものを埋め込んでいく。



「んおっ♡いいよぉっ♡♡」



「この変態騎士エロすぎ……」



「あはっ♡あぁんっ♡♡」



「俺もヤらせてください!もう我慢できないです」



「俺も俺も」



「仕方ないなぁ……みんなまとめて相手してあげるね♡ちょっと待ってて♡」



そう言ってサーヴェルは騎乗位の体勢になると、前のめりになって下の男とベロチューしながらケツをふりふりと動かした。



「ここに後ろからもう一本、入れていいよ?」



「は、はい」



ズブブッ……ズブッ……



「ぷは……入って来た……♡」



ズポズポっと交互に動かされ、サーヴェルからは大きな嬌声が漏れる。



「あんっ♡あんっ♡きもちいっ♡もっと突いてぇ♡♡」



「おおお!!イクッ!」



ドピュッドピューーー!!!



「あひぃんっ♡熱いのきたあああっ!!」



同時に果てた兵士2人は、そのまま倒れ込むように眠りについてしまった。



「ふぅ……おやすみ♡」



サーヴェルは満足げに笑みを浮かべると、今度は別の兵士たちを呼びつけ、次々と犯していった。



サーヴェルは自分の腹をさすりながら笑う。



「ふふっ、まだまだ足りないよねぇ!」



気付けば、夜はもう明けていた。それでも、宴は続いた。



「もう……出ません」



血気盛んだったはずの兵士達は、青褪めた顔をしてサーヴェルに窮状を訴える。

しかし、彼はにっこりと笑って言った。



「大丈夫だよ。君たちの精力ならすぐ回復するから。ほら、もう一回シよ?」



そこには、もう高潔の騎士サーヴェルは居なかった。ただただ淫らな、魔物が居た。



十数日後。

グリフトン王国に激震が走った。

何せ、やっとのこと捜査隊が見つけたコートネイト帝国兵のアジトにいざ着くと、見渡す限り全ての兵が息絶えていたからだ。

しかも、彼らは真冬だというのに全裸だった。アジトに残ったスペルマの臭いは、死体の独特な腐臭が包み隠していた。

帝国に捕まったと聞いて、血眼になって探していた騎士団長は結局見つからず。身につけていたものなど、手掛かりになるものすらアジトには一切残されていなかった。



精鋭部隊が全滅した帝国は、王国と講和を結ぶことを選んだ。

王国には平和が戻ったが、サーヴェル騎士団長は見つからずじまい。王都では、彼の行方を探すために連日捜索隊が出されたが、ついぞ見つかることはなかったという。

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