料理がしたいので、騎士団の任命を受けます!
過労死した主人公が、異世界に飛ばされてしまいました
。ここは天国か、地獄か。メイド長・ジェミニが丁寧にもてなしてくれたけれども、どうも味覚に違いがあるようです。異世界に飛ばされたとわかり、屋敷の主、領主の元でこの世界のマナーを学びます。
令嬢はお菓子作りを趣味とすると知り、キッチンを借りた女性。元々好きだった料理のスキルを活用して、ジェミニも領主も、料理のおいしさに目覚めました。
そのスキルを生かしたいと、いろいろなことがあってから騎士団の料理係に就職。
ひとり暮らしではなかなか作ることのなかった料理も、大人数の料理を作ることと、満足そうに食べる青年たちの姿に生きがいを感じる日々を送る話。
※表紙は「かんたん表紙メーカー」を使用しています。
。ここは天国か、地獄か。メイド長・ジェミニが丁寧にもてなしてくれたけれども、どうも味覚に違いがあるようです。異世界に飛ばされたとわかり、屋敷の主、領主の元でこの世界のマナーを学びます。
令嬢はお菓子作りを趣味とすると知り、キッチンを借りた女性。元々好きだった料理のスキルを活用して、ジェミニも領主も、料理のおいしさに目覚めました。
そのスキルを生かしたいと、いろいろなことがあってから騎士団の料理係に就職。
ひとり暮らしではなかなか作ることのなかった料理も、大人数の料理を作ることと、満足そうに食べる青年たちの姿に生きがいを感じる日々を送る話。
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可哀想、、、
政略結婚でもないのに断れない立場の人間に命令して結婚させる
意思を聞いてもらうこともない
ハナコさんは自分のせいでそういう立場に追い込まれる人がいると分かったら余計に気に病むんじゃないかな
ハナコさん専属の料理人に任命して、料理しない時は話し相手とか侍女にするとか他のやり方ありそうなのに
たろかな様
コメントありがとうございます。
ハナコさん専属の料理人という手もありますが、聖女でも貴族でもないシズクを側に置くことができるかな……?という問題も発生しています。
あちらの世界のしきたりもあるので、いますぐには難しいかもしれません。
微妙ににごしたニュアンスで、すみません。
聖女の結婚式に出るには貴族またはその伴侶しかダメ。だから団長はシズクに伴侶になる事を提案したんだろうけど、団長の態度からすると、この先ずっと伴侶として扱う=妻って事ですよね?シズクは命令だから従ってるだけで…。団長それに気付いてなくて、どんどん話進めてますけど、シズクの気持ちはまるっと無視してますよね。団長に対して好意はあるんだろうけど、ちょっと強引過ぎて、シズクが可哀想かな。
まゆり様
コメントありがとうございます。
今のところ、仮の伴侶というかたちです。
団長のシズクに対する対応が、可哀想という感想が多くて、挽回できるよう頑張る日が来ると思います。
なんだろう…
このトンビが横からとってったみたいな感じは…
王太子は聖女のためなんだろうけど、勝手に伴侶決められる主人公可哀想すぎる。
団長に王太子から~とか言われたら、元社畜は嫌でも逆らえないよね
ほんとに心から惹かれる人とくっついてほしい
HINATA様
コメントありがとうございます。
ハナコさんの体調にとって、シズクはある意味重要な人物なので、
言葉は悪いですが、騎士団の団長の伴侶という立場は、小さな羽虫を避けることはできます。
シズクも恋愛経験があまりないので、どんな恋愛をするかたのしみにしていてください。
領主様か団長様かはたまた違う人なのかファンタジー&恋愛が大好きなので、更新楽しみにしてます!!うわべだけの関係にしないなんて素敵♪領主さまの家族関係が謎すぎて団長かクレハ推しです!
ai様
コメントありがとうございます。
好みにヒットしたら幸いです!
これから徐々に明かす感じになるのですが、26話以降はちょっとお待ちください…!
その代わりになるかわかりませんが、別の完結済みの小説を投稿準備中です。
PCはないのでメモ書きで‥
というのを見て『若い作者様だな』と(^^)
私は50代なので大学の卒論すら
ワープロ使う人がちらほらいた程度で←パソコンではない
ガッツリ手書きが当たり前
の時代でした。
え?そこ困惑するトコなんだ?が目から鱗でした。
アンケートも配布物も手書きか
スクラップ(元資料の貼り合わせ)、
小学生の頃はコピー機すらなかったので
文集はガリ版刷りでボールペン原紙に書きました。
高校の頃はコピー機はありましたが
配布する文書には文責付けて配布でしたね。
今みたいな個人情報保護だか
匿名で卑怯なんだか分からないのとは違う常識でした。
転移時期に差がある人がゴロゴロなら
大分ジェネレーションギャップもありそうですね。
楽しみに読み進めて居ります。
作者様も寒暖差の激しい折、御身体ご自愛下さいませ。
ulalume様
コメントありがとうございます。
50代とのことで、まだWindowsもない時代だったかと思います。
その頃ですと、小説の原稿も手書きでしたよね。
ワープロは見たことがありますが、私の学生時代にはWindowsが普及していました。
ilalume様の貴重な体験話、勉強になります。ありがとうございます。
私は学生時代にPCがすでにあり、タイピングも授業でやっていました。
手書きよりもキーボードのほうが、創作では楽に感じています。
現在までに登場した人物でも、スマホと携帯などのギャップはありますね。
他にもあると思いますが、うっかりバレを話してしまいますので、秘めておきます。
ulalume様も、御身体ご自愛くださいませ。
楽しくて続きが待ち遠しい小説に
出会えて嬉しいです♬
これからも応援しています。
銀乃雪様
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえて、私もしあわせいっぱいです。ありがとうございます!
まだ完結しておらず、26話以降は作成中となっています。
あと数日で、一旦更新が止まってしまいます。
完結までたのしめるよう、私もがんばります。
いつも楽しい時間をありがとうございます〜
zero23様
こちらこそありがとうございます。
読んでくださってるだけでも、とっても励みになっています。
楽しく読ませていただいております。
雫がこれから騎士団でどんな風に仕事していくのか、誰かとLOVEはあるのか(ケントは嫌だなー、領主は既婚者だし…)など今後の展開が楽しみです。
以下気になったのですが
2話 鈴木雫の自己紹介をメイド長と領主にする箇所がルビの設定?でカッコがたくさんついています
14話 御ぼ沙汰→ご無沙汰
となっています
松竹梅様
コメントありがとうございます。
LOVE相手はネタバレ防止のため、コメントは控えますが、最初から一応決まっていました。お楽しみにしていてください。
誤字等教えていただき、ありがとうございます!さっそく修正ました。予約分もルビ間違いは修正しました。
また続きを読んでいただけると、うれしいです。
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