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Case123.天才女医の正体①
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「あれからどうですか? 九重警視長」
「だいぶ収まった。依然2人の家にはいるのか?」
「そう聞いています」
2人の報告に、浩史は溜息をついた。顔には疲れが見える。
「今・・・・情報を売った警察官を探しているが見つからない。かと言って、世間の晒し者にしたいわけではない・・・・。それは分かるな?」
「はい」
「ならいい」
少しの間沈黙が流れ、龍はふと気になったことを尋ねた。
「・・・・九重警視長は、アサヒのことをどれくらいご存知なんですか?」
「ん? まあ、ある程度の情報は知っているよ。そのうち向こうから話してくるだろう」
「そうですね。では、失礼します」
2人が部屋を出て行くと、刑事たちが2人のもとへ走って来た。
「事件か?」
「はい。ホテルで遺体が発見されたと」
「分かった。行こうか」
パトカーを飛ばして向かった先は、都内でも有名な高級ホテルの一室だった。中に入ると、既に到着したアサヒたち鑑識がいる。
「2人は無事?」
「ええ。今のところバレてないわ」
「それなら良かった」
2人は気持ちを戻すように遺体を見て、軽く驚いた。天井からぶら下がっていたのは、数年前から人気を博している女優・綾小路リリカだったのだ。
「首に縄・・・・自殺?」
「兄貴。あれ」
龍が指し示したのは、綾小路のものと思われるスマートフォンだった。画面には血痕が付着しており、鑑識が指紋採取を行なっている。
「何だか・・・・引っかかるな」
「ああ。どうする?」
「検死要請をしよう。このちぐはぐな現場、簡単に自殺と断定できないよ」
※
都内。某有名大学大学院、法医学研究室。
「先生。検案要請です」
「へえ、珍しいね。最近はお暇だったんだけど・・・・久々の仕事、張り切りますか」
そう言いながら振り向いたのは、肩辺りまである黒髪を垂らし、ライトブラウンの瞳を輝かせて微笑む女性だった。
「さて、今度はどんなご遺体かな」
※
「初めまして。氷室日菜です」
「よろしくお願いします」
挨拶を交わした女医ーー氷室日菜は握手を求めて来たので、2人はそれに応じた。彼女は肩辺りまで伸びているであろう黒髪をポニーテールにし、ライトブラウンの垂れ目が目立つ、面立ちの整った長身の女性だった。年齢は分からないが、見た目は20代後半くらいである。
自己紹介が終わって事件の概要を話すと、彼女は何度か頷いて口を開く。
「なるほど、なるほど。取り敢えず、ご遺体下ろしてもらっても?」
「はい」
刑事数人がかりで首の紐を切らないように外し、床に敷かれたブルーシートに下ろした。氷室は礼を言って遺体をよく観察し、体に触れた。
「死後交直が始まったばかり・・・・死亡推定時刻は2、3時間前だから・・午前8時~9時ってとこかな。警察の人はこの事件どう思う?」
「一見自殺に見えますが、色々と矛盾点が生じます。例えば、あのスマートフォン」
「同意見で嬉しいよ」
氷室が笑うと、誰かが部屋に入って来た。スーツを着た若い男で、息を切らしながら遺体を見て、思わずと言ったように悲痛な声を上げる。
「リリカ・・・・‼︎」
「マネージャーの筒井さんですか?」
龍が尋ねると、筒井は重々しく頷いた。
「はい・・・・。警察の方から連絡があって・・事務所にいたので大急ぎでここに。彼女は、もう?」
「残念ながら。一応今のところ自殺としていますが、彼女が自殺をする原因に心当たりはありますか?」
自殺の2文字に筒井は酷く驚き、大袈裟なほど首を横に振った。
「いや・・・・ありません。最近はさらに仕事が増えて、順風満帆な芸能生活を送っていましたから」
芸能界に疎い龍や玲央でも知っているくらいなので、その言葉は嘘ではなかった。2人が頷くのを見ると、氷室が口を開く。
「なるほど~。取り敢えず、ご遺体は解剖に回しますね」
突然の発言に、龍と玲央は驚きながらも納得した。自殺とも殺人とも断定できない状況では、警察は安易な判断が下せない。今回の場合、法医学に任せることが最適と言えた。
「お願いしま」
「待ってください」
「筒井さん?」
声を挟んできた筒井に、2人は訝しげな視線を向けた。彼は気に留めることなく、苦しげな顔で言葉を続ける。
「リリカを解剖なんてできません。彼女は自分の美しさを誇りに思っていた・・・・その気持ちを踏み躙るようなこと・・・・」
筒井の言葉を遮るように、氷室が声を上げた。
「踏み躙る? 訳の分からないことを仰いますね。殺人なのに自殺にされた方が、よほど彼女の美しさを傷つけませんか? 自分の意思とは何ら関係ない、他人の手で美しさを奪われたんですよ?」
最もな意見だったが、筒井は引かなかった。
「それでも納得できない。それにこれは行政解剖でしょう」
その言葉を聞くなり、氷室は鼻で笑った。筒井の言いたいことが分かったのだ。
「周りの同意ですか? 生憎、それは親族だけなんです」
氷室は言い終わるなり龍を見た。彼は躊躇いがちに口を開く。
「彼女のご両親は幼い頃交通事故で亡くなっていて、血縁者は誰もいません」
「だから何だと・・・・」
筒井が何か言おうとすると、氷室は再び遮るように声を上げる。
「ご存知ないのも当然ですが、死体解剖保存法と呼ばれるものがありましてね。それの第7条には、“遺族の所在が不明連絡不能等の場合は、遺族の承諾無しに解剖できる”、とある。
ーーこれ以上の説明は不要ですよね? 警察の方、ご遺体を大学に運んでください」
2人は唖然とした。ここまで強引な手に出る医師を見たことがなかったのだ。アサヒは会話を聞きながら氷室を一瞥したが、すぐに目を逸らし、苛立っている筒井に向き直った。
「納得いかないかもしれませんが、解剖は一種の捜査方法です。解剖することで見えてくることもありますから、どうか気持ちを抑えてください」
大学に行った龍と玲央は、氷室と共に解剖室へ入った。
「氷室さん・・・・でしたよね。随分お若いように見えますが、法医学者を務めて長いのですか?」
「長いですかねえ。年齢は伏せますけど、かれこれ10年くらいかなあ」
氷室は笑いながらその質問に答えると、息を吐いた。少し顔つきが真剣になり、龍と玲央も遺体を見直す。
「さあ、始めましょうか」
女医はメスを手にすると、慣れた手つきで遺体を解剖して行った。初めに頭。
「定期的縊死の脳にしては、何だか変だな。他のところを調べてみようか。先に、胃の内容物を確認をしよう」
氷室はすかさず胃の解剖に移り、内容物を確認した。助手の院生も手伝っており、中が見えた瞬間、揃って目を丸くする。
龍と玲央が不思議に思って覗き込むと、胃の中に赤い液体が溜まっていた。血液には見えないと思っていると、氷室がすかさず声を上げる。
「注射器取って!」
注射器を受け取ると、氷室は素早い手つきで液体を吸い取った。そして、彼女は液体を凝視し、少し考えた後、答えを口にする。
「恐らくトリカブトだ」
「トリカブト⁉︎」
全員が唖然とした。有毒植物として広く認知されているトリカブトは、摂取する量によっては、命を奪う代物だ。そんな危険なものが、人間の体内にあるはずがない。
「自殺?」
龍の質問に、氷室女医は首を傾げた。
「どうかな。トリカブトを飲んだってことは、それで死ねることを充分分かっていたってことになる。それなのに首を吊った・・・・噛み合わないね」
「遺体のスマートフォンには血が付いていた・・・・。でも、それらしき外傷や吉川線は見当たらなかった・・・・。となると・・・・あの血は、別の人間のものなんじゃ?」
玲央の言葉に、氷室は満足げに笑った。マスク越しでも分かる、どこか不気味な笑みに、2人は寒気を覚える。
次の瞬間、氷室は驚くべきことを口にした。
「・・・・面白い。ねえ・・刑事さん。あなたたちの探偵を呼んでくれる?」
「だいぶ収まった。依然2人の家にはいるのか?」
「そう聞いています」
2人の報告に、浩史は溜息をついた。顔には疲れが見える。
「今・・・・情報を売った警察官を探しているが見つからない。かと言って、世間の晒し者にしたいわけではない・・・・。それは分かるな?」
「はい」
「ならいい」
少しの間沈黙が流れ、龍はふと気になったことを尋ねた。
「・・・・九重警視長は、アサヒのことをどれくらいご存知なんですか?」
「ん? まあ、ある程度の情報は知っているよ。そのうち向こうから話してくるだろう」
「そうですね。では、失礼します」
2人が部屋を出て行くと、刑事たちが2人のもとへ走って来た。
「事件か?」
「はい。ホテルで遺体が発見されたと」
「分かった。行こうか」
パトカーを飛ばして向かった先は、都内でも有名な高級ホテルの一室だった。中に入ると、既に到着したアサヒたち鑑識がいる。
「2人は無事?」
「ええ。今のところバレてないわ」
「それなら良かった」
2人は気持ちを戻すように遺体を見て、軽く驚いた。天井からぶら下がっていたのは、数年前から人気を博している女優・綾小路リリカだったのだ。
「首に縄・・・・自殺?」
「兄貴。あれ」
龍が指し示したのは、綾小路のものと思われるスマートフォンだった。画面には血痕が付着しており、鑑識が指紋採取を行なっている。
「何だか・・・・引っかかるな」
「ああ。どうする?」
「検死要請をしよう。このちぐはぐな現場、簡単に自殺と断定できないよ」
※
都内。某有名大学大学院、法医学研究室。
「先生。検案要請です」
「へえ、珍しいね。最近はお暇だったんだけど・・・・久々の仕事、張り切りますか」
そう言いながら振り向いたのは、肩辺りまである黒髪を垂らし、ライトブラウンの瞳を輝かせて微笑む女性だった。
「さて、今度はどんなご遺体かな」
※
「初めまして。氷室日菜です」
「よろしくお願いします」
挨拶を交わした女医ーー氷室日菜は握手を求めて来たので、2人はそれに応じた。彼女は肩辺りまで伸びているであろう黒髪をポニーテールにし、ライトブラウンの垂れ目が目立つ、面立ちの整った長身の女性だった。年齢は分からないが、見た目は20代後半くらいである。
自己紹介が終わって事件の概要を話すと、彼女は何度か頷いて口を開く。
「なるほど、なるほど。取り敢えず、ご遺体下ろしてもらっても?」
「はい」
刑事数人がかりで首の紐を切らないように外し、床に敷かれたブルーシートに下ろした。氷室は礼を言って遺体をよく観察し、体に触れた。
「死後交直が始まったばかり・・・・死亡推定時刻は2、3時間前だから・・午前8時~9時ってとこかな。警察の人はこの事件どう思う?」
「一見自殺に見えますが、色々と矛盾点が生じます。例えば、あのスマートフォン」
「同意見で嬉しいよ」
氷室が笑うと、誰かが部屋に入って来た。スーツを着た若い男で、息を切らしながら遺体を見て、思わずと言ったように悲痛な声を上げる。
「リリカ・・・・‼︎」
「マネージャーの筒井さんですか?」
龍が尋ねると、筒井は重々しく頷いた。
「はい・・・・。警察の方から連絡があって・・事務所にいたので大急ぎでここに。彼女は、もう?」
「残念ながら。一応今のところ自殺としていますが、彼女が自殺をする原因に心当たりはありますか?」
自殺の2文字に筒井は酷く驚き、大袈裟なほど首を横に振った。
「いや・・・・ありません。最近はさらに仕事が増えて、順風満帆な芸能生活を送っていましたから」
芸能界に疎い龍や玲央でも知っているくらいなので、その言葉は嘘ではなかった。2人が頷くのを見ると、氷室が口を開く。
「なるほど~。取り敢えず、ご遺体は解剖に回しますね」
突然の発言に、龍と玲央は驚きながらも納得した。自殺とも殺人とも断定できない状況では、警察は安易な判断が下せない。今回の場合、法医学に任せることが最適と言えた。
「お願いしま」
「待ってください」
「筒井さん?」
声を挟んできた筒井に、2人は訝しげな視線を向けた。彼は気に留めることなく、苦しげな顔で言葉を続ける。
「リリカを解剖なんてできません。彼女は自分の美しさを誇りに思っていた・・・・その気持ちを踏み躙るようなこと・・・・」
筒井の言葉を遮るように、氷室が声を上げた。
「踏み躙る? 訳の分からないことを仰いますね。殺人なのに自殺にされた方が、よほど彼女の美しさを傷つけませんか? 自分の意思とは何ら関係ない、他人の手で美しさを奪われたんですよ?」
最もな意見だったが、筒井は引かなかった。
「それでも納得できない。それにこれは行政解剖でしょう」
その言葉を聞くなり、氷室は鼻で笑った。筒井の言いたいことが分かったのだ。
「周りの同意ですか? 生憎、それは親族だけなんです」
氷室は言い終わるなり龍を見た。彼は躊躇いがちに口を開く。
「彼女のご両親は幼い頃交通事故で亡くなっていて、血縁者は誰もいません」
「だから何だと・・・・」
筒井が何か言おうとすると、氷室は再び遮るように声を上げる。
「ご存知ないのも当然ですが、死体解剖保存法と呼ばれるものがありましてね。それの第7条には、“遺族の所在が不明連絡不能等の場合は、遺族の承諾無しに解剖できる”、とある。
ーーこれ以上の説明は不要ですよね? 警察の方、ご遺体を大学に運んでください」
2人は唖然とした。ここまで強引な手に出る医師を見たことがなかったのだ。アサヒは会話を聞きながら氷室を一瞥したが、すぐに目を逸らし、苛立っている筒井に向き直った。
「納得いかないかもしれませんが、解剖は一種の捜査方法です。解剖することで見えてくることもありますから、どうか気持ちを抑えてください」
大学に行った龍と玲央は、氷室と共に解剖室へ入った。
「氷室さん・・・・でしたよね。随分お若いように見えますが、法医学者を務めて長いのですか?」
「長いですかねえ。年齢は伏せますけど、かれこれ10年くらいかなあ」
氷室は笑いながらその質問に答えると、息を吐いた。少し顔つきが真剣になり、龍と玲央も遺体を見直す。
「さあ、始めましょうか」
女医はメスを手にすると、慣れた手つきで遺体を解剖して行った。初めに頭。
「定期的縊死の脳にしては、何だか変だな。他のところを調べてみようか。先に、胃の内容物を確認をしよう」
氷室はすかさず胃の解剖に移り、内容物を確認した。助手の院生も手伝っており、中が見えた瞬間、揃って目を丸くする。
龍と玲央が不思議に思って覗き込むと、胃の中に赤い液体が溜まっていた。血液には見えないと思っていると、氷室がすかさず声を上げる。
「注射器取って!」
注射器を受け取ると、氷室は素早い手つきで液体を吸い取った。そして、彼女は液体を凝視し、少し考えた後、答えを口にする。
「恐らくトリカブトだ」
「トリカブト⁉︎」
全員が唖然とした。有毒植物として広く認知されているトリカブトは、摂取する量によっては、命を奪う代物だ。そんな危険なものが、人間の体内にあるはずがない。
「自殺?」
龍の質問に、氷室女医は首を傾げた。
「どうかな。トリカブトを飲んだってことは、それで死ねることを充分分かっていたってことになる。それなのに首を吊った・・・・噛み合わないね」
「遺体のスマートフォンには血が付いていた・・・・。でも、それらしき外傷や吉川線は見当たらなかった・・・・。となると・・・・あの血は、別の人間のものなんじゃ?」
玲央の言葉に、氷室は満足げに笑った。マスク越しでも分かる、どこか不気味な笑みに、2人は寒気を覚える。
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