死神の鎌

高校生として普通に過ごす主人公花宮蒼。
ある日の帰り道。道端で倒れている人を助けると、そいつは、自分のことを死神という。1人では、本当の力が出せないという死神に無理やり連れてかれ、目の前に現れたのは、死神を従える人間。
そいつが言うには、死神の手伝いをすることで1つの願いを叶えるという話。そしてその願いを叶えてもらうのは、1人のみ。だから死神を従えるもの同士で戦うらしい。主人公花宮蒼は、どんな願いを望むのか。どんなバトルが繰り広げられるのか。
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