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独占欲
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「あかん、気持ちいい」
楢村くんが眉をひそめた。は、と低く息をついて、私の腰を抱え直す。ナカでぐちゅって楢村くんのが動く。私は唇を噛んで、快楽に耐える。
そのまま持ち上げられて、ソファに座った楢村くんの膝に、向かい合って乗るような形で繋がって──
「ぁ、ゃんっ」
自分の体重で、ぐぐぐと最奥を楢村くんのが穿つのがわかる。楢村くんの肉ばった先端が、奥を満たす。きゅ……と最奥が蠢く。ふわふわに蕩けた肉襞が、ビクビクとわなないた。
「は、ぁ……っ」
気持ち良くて、死んじゃいそうで、「だめ」と頭を振る。
「だめなん? こんなに可愛く濡れとるのに」
楢村くんは下からぐん、と穿ち上げる。
「ぁ、あんっ……!」
背中が反る。
楢村くんの二の腕を掴んで、私は口からはしたなく溢れる言葉を止めることができない。
「は、……ぁぅ……っ」
ビクビク痙攣しながら蕩けるナカ──どうしようもないほどに収縮してイってしまってるのを覚えながら、どうしよう楢村くんが好きだって、私は思う。
「瀬奈、愛しとる」
楢村くんが言う。
そう言って、くてんと力を抜く私を抱きしめる。
──きっとそれは、本当なんだろう。
(いつ、から──?)
それがわからない。
学生のときは、私は楢村くんにとってただの友達、それもセックスできる友達、だったのは間違いないんだと思う。
私が留学して、逃げるように彼の前から姿を消してから、再会するまで──その間に、楢村くんにどんな心境の変化があったのだろう?
「瀬奈、瀬奈」
楢村くんが私の名前を呼ぶ。
求めるように、私の蕩けてるナカを擦って突いて抽送する。
ぷちゅ、と水音を淫らにさせながら楢村くんが私から抜いて、抜かれた私のナカはひくひくと楢村くんを求めて震える。
膝立ちで、淫らに腰が動いた。抜かれたばかりの楢村くんの屹立は、ぬらぬらと赤黒い。
「ぁ、……」
なんで抜いちゃうの。
(欲しい……)
楢村くんのから、目が離せない。
子宮の入り口がきゅんきゅんする。その自分のわななきすらも、快楽で。
「入り口ひくひくしてんの、わかる? これめっちゃ可愛い」
「っ、……そ、そんなことないもん」
「可愛い嘘やなあ」
楢村くんがぱくぱくしてる私の入り口に、指を埋めた。一気に三本。親指で、入り口の襞をめくるようにする。
「ほら、な?」
「は、ぁ……んっ、見え、ないもん……」
「動画撮る?」
「ゃ、やだやだ、やめてっ」
楢村くんは喉で笑って、ちゅこちゅこと指を動かす。ぬるついた水滴が落ちる。私は楢村くんの肩にしがみついて、力が抜けそうな膝に力をいれた。
「ゃ、やだっ、だめ、指、ゃめっ」
「瀬奈んナカ、気持ち良過ぎなんやもん」
楢村くんははあ、とため息をつく。
「瀬奈にたくさんイってもらいたいのに、俺すぐイきそうで」
「イ、っていいよぉ……」
「ほんっ、ま……煽るよなぁ」
くちゅ、と指が抜けていく。
くるりと身体を入れ替えられて、私はソファの背に身体を預けた。後ろから楢村くんが挿入ってくる。
ず、ず、と身体の奥へ突き入る肉の熱。
「あっ、あっ、あっ」
ぱちゅぱちゅと抽送を速める動きに、楢村くんがイきそうなのだとわかる。ソレが硬さを増して、大きくなって、私のナカで抜き差ししながら快感を覚えてくれているのが、嬉しくて──
(なんでかは、分からないけど)
なにがあったのかも、分からないけれど──
いま、愛されているのは、本当らしくて。
私はソファの背を握りしめる。
その右手に、楢村くんが右手を重ねて強く握る。
左腕で、私のことを抱きしめて。
「瀬奈、ほんまに好き──」
その言葉が、心臓を震わせた。
その震えが、ナカをも震わせるみたいに、きゅうっと楢村くんのを締め付けて──
「ぁ、っ、やぁっ、来ちゃう、」
イく──っていうのは言葉にならなくて、楢村くんのが薄い被膜越しにどくどくと吐き出しているのが分かった。
「は、ぁ」
楢村くんは掠れた息を吐き出した。
そうしてきゅうと私を抱きしめて、耳を噛む。
「俺の、……瀬奈」
その独占欲全開の、自分勝手なセリフが──信じられないくらい嬉しくて、私は目を閉じた。
私の、楢村くん。
そう言えたら、あなたはどんな顔をするんだろう。
楢村くんが眉をひそめた。は、と低く息をついて、私の腰を抱え直す。ナカでぐちゅって楢村くんのが動く。私は唇を噛んで、快楽に耐える。
そのまま持ち上げられて、ソファに座った楢村くんの膝に、向かい合って乗るような形で繋がって──
「ぁ、ゃんっ」
自分の体重で、ぐぐぐと最奥を楢村くんのが穿つのがわかる。楢村くんの肉ばった先端が、奥を満たす。きゅ……と最奥が蠢く。ふわふわに蕩けた肉襞が、ビクビクとわなないた。
「は、ぁ……っ」
気持ち良くて、死んじゃいそうで、「だめ」と頭を振る。
「だめなん? こんなに可愛く濡れとるのに」
楢村くんは下からぐん、と穿ち上げる。
「ぁ、あんっ……!」
背中が反る。
楢村くんの二の腕を掴んで、私は口からはしたなく溢れる言葉を止めることができない。
「は、……ぁぅ……っ」
ビクビク痙攣しながら蕩けるナカ──どうしようもないほどに収縮してイってしまってるのを覚えながら、どうしよう楢村くんが好きだって、私は思う。
「瀬奈、愛しとる」
楢村くんが言う。
そう言って、くてんと力を抜く私を抱きしめる。
──きっとそれは、本当なんだろう。
(いつ、から──?)
それがわからない。
学生のときは、私は楢村くんにとってただの友達、それもセックスできる友達、だったのは間違いないんだと思う。
私が留学して、逃げるように彼の前から姿を消してから、再会するまで──その間に、楢村くんにどんな心境の変化があったのだろう?
「瀬奈、瀬奈」
楢村くんが私の名前を呼ぶ。
求めるように、私の蕩けてるナカを擦って突いて抽送する。
ぷちゅ、と水音を淫らにさせながら楢村くんが私から抜いて、抜かれた私のナカはひくひくと楢村くんを求めて震える。
膝立ちで、淫らに腰が動いた。抜かれたばかりの楢村くんの屹立は、ぬらぬらと赤黒い。
「ぁ、……」
なんで抜いちゃうの。
(欲しい……)
楢村くんのから、目が離せない。
子宮の入り口がきゅんきゅんする。その自分のわななきすらも、快楽で。
「入り口ひくひくしてんの、わかる? これめっちゃ可愛い」
「っ、……そ、そんなことないもん」
「可愛い嘘やなあ」
楢村くんがぱくぱくしてる私の入り口に、指を埋めた。一気に三本。親指で、入り口の襞をめくるようにする。
「ほら、な?」
「は、ぁ……んっ、見え、ないもん……」
「動画撮る?」
「ゃ、やだやだ、やめてっ」
楢村くんは喉で笑って、ちゅこちゅこと指を動かす。ぬるついた水滴が落ちる。私は楢村くんの肩にしがみついて、力が抜けそうな膝に力をいれた。
「ゃ、やだっ、だめ、指、ゃめっ」
「瀬奈んナカ、気持ち良過ぎなんやもん」
楢村くんははあ、とため息をつく。
「瀬奈にたくさんイってもらいたいのに、俺すぐイきそうで」
「イ、っていいよぉ……」
「ほんっ、ま……煽るよなぁ」
くちゅ、と指が抜けていく。
くるりと身体を入れ替えられて、私はソファの背に身体を預けた。後ろから楢村くんが挿入ってくる。
ず、ず、と身体の奥へ突き入る肉の熱。
「あっ、あっ、あっ」
ぱちゅぱちゅと抽送を速める動きに、楢村くんがイきそうなのだとわかる。ソレが硬さを増して、大きくなって、私のナカで抜き差ししながら快感を覚えてくれているのが、嬉しくて──
(なんでかは、分からないけど)
なにがあったのかも、分からないけれど──
いま、愛されているのは、本当らしくて。
私はソファの背を握りしめる。
その右手に、楢村くんが右手を重ねて強く握る。
左腕で、私のことを抱きしめて。
「瀬奈、ほんまに好き──」
その言葉が、心臓を震わせた。
その震えが、ナカをも震わせるみたいに、きゅうっと楢村くんのを締め付けて──
「ぁ、っ、やぁっ、来ちゃう、」
イく──っていうのは言葉にならなくて、楢村くんのが薄い被膜越しにどくどくと吐き出しているのが分かった。
「は、ぁ」
楢村くんは掠れた息を吐き出した。
そうしてきゅうと私を抱きしめて、耳を噛む。
「俺の、……瀬奈」
その独占欲全開の、自分勝手なセリフが──信じられないくらい嬉しくて、私は目を閉じた。
私の、楢村くん。
そう言えたら、あなたはどんな顔をするんだろう。
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