星に牙、魔に祈り

種田遠雷

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8、夜と昼との狭間

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 交戦に備える訓練をすると持ちかけて、人間達が嫌がらず労働の合間を縫って参加してくれたのに感心したばかりながら。
 獣人達の意気と戦力の高さは、桁が違うといってもいいほどだった。
 半ば捨て身なのかと思うほど際疾きわどく、こちらの攻撃を限界まで引き寄せてこらえ、一瞬にも満たぬ刹那の隙でも食らいついてやろうと、果敢に攻撃に打って出る。
 損害を減らすために防戦を中心にした戦い方について提案すれば不満が多く、彼らが納得できるよう頭を付き合わせて戦法を編み出そうとすれば、それには意気揚々とばかり皆が乗り出し。
 近くでみればやはり飛び抜けた能力を持つリーと協力して、交代交代に全員の訓練を相手取り、一巡したかと一息入れるところで、控えめながらリーにも組み手を申し込まれ、笑ってしまう。
 久々に疲労を感じるほどの身体を泉の水に寛げる頃には、東の空が色を変え始めていた。

 水を払いながら家へと戻り、明け切らぬ夜に足を忍ばせるようにして寝室に入る。
 壁際に己の身を置く隙を空けたまま寝息を立てている裸の背を見下ろしながら、寝台を軋ませぬようそっと腰を下ろす。
 頑健の腕を撫で、身を屈めて裸の肩に唇をつける。
 また身を起こして、寝顔を眺めながら髪を撫で。ン…、と、かすかに声をするのに、指を引いても遅く、寝ぼけ眼が振り返る。
「…まだ夜が明けていない。もう少し眠るといい」
 ささやく声を落としながら頬を撫でる指を、だが掴まれてしまう。長い牙をのぞかせ欠伸しながら身を転じる様を、目端を緩めて見守り。
「すまない、起こしてしまったか」
「寝てねえのはお前の方だろ」
「うわ、」
 手から辿って腕を引く力が強く、ほとんど転びそうになるのを寝台に腕を突っ張って支え。一息おいて緩めれば、アギレオが身を引き空けられる隙に足を床に下ろしたまま身を横たえる。
「もうちょいやり方考えろ。ずっと寝ねえでやるつもりか?」
 片眉を上げる顔に、いや、と少し頭を振る。
「始めたところで、皆の意欲も高かったからな。勢いをつけたかっただけだ」
「しょうがねえな、お前は。――ほら、寝ろ寝ろ」
「うわ、おい、アギレオッ」
 持ち上げられ、アギレオを跨ぎ超すよう寝台の奥へと落とされ、目を剥く。
「よくその体勢で人ひとり担ぐものだ…」
 相変わらずの剛力に呆れながら、脱ぐ間もなかったブーツを緩めていれば逆足の留めをアギレオの指が解いてくれるのに、礼を告げながらくすぐったくて笑ってしまう。
 ブーツを寝台の向こうに出してもらう間に衣服を脱いで畳み、サイドテーブルに上げておく。肌を晒して身を横たえ、まだ起き出さぬらしく肘を三角の枕にしてこちらを眺めているアギレオと目が合う。
 寝付くまで胸を借りようと鼻先を擦り寄せれば、枕と肩の間に腕を差し入れられて、頬でなつく。目を閉じようとして思い出し、顔を上げた。
「そうだ、武具類の買い付けに行くなら、何がいくつ必要か、もう少し検討しておいた方がいいな。人間達にも獣人達にも、今とは別の方法を試してみたいという者があったから、お前も時間があれば話を聞いてみておいて欲しい」
 ああ。と、淡く声で頷き足を絡めながら、だがアギレオが不意を突かれたような顔のままで見つめてくるのに、首を捻る。
「どっか買い付けに行くのかよ?」
 うん?と、更に顎をひねり。
「ビーネンドルフに行くんだろう? ――ああ、いや、早合点だったか。てっきり、この状況で砦の軍備を整えに行くのだと思い込んだ」
 他の用があるのだな、と得心するところに、両目と口を開いて見つめてくるアギレオがじわりと笑みを深くするのに、こちらが目を丸くしてしまう。
「はああアアア?」
「えっ」
 どこか浮いたような笑う顔のまま、長く伸びて上がる語尾に理由もなくうろたえる。
 ガシとばかりに頬をつままれ、思わずそちら側の目を眇め。
「お前が俺と過ごしてえっつうから、俺もお前も務めじゃねえとこに連れ出してやろうってんだよ」
「……!!」
 自分が口にしたその言葉と、食堂でのアギレオの目配せと、リーと二人で明後日な相槌を打ち合ったことが瞬く間に思い出されて、顔に血が上るのを感じる。
 耳の先まで熱くなるのをごまかし隠すように、再び褐色の胸に額を埋め。
「…い、言わなければ分からないだろう…」
 あン?と笑う声に伴って耳の先をつままれ、痛い、と小声で抗う。
「言って良かったのかよ? おおかた全員がいるあの場所で? お前が俺と二人でいてえっつうから連れてくんだって?」
「ッ! 駄目だ、それは駄目だ…。お前は指揮官なのだ、あの状況でその言い方はまずい。よくない。場合によっては士気に関わる…」
 指から耳を逃すついでのふりで、繰り返し頭を振る額を胸に擦り付け、腕を回した背を、身悶えるように締め上げる。
 あばらの内で跳ねる鼓動が膨れ上がり、鼓膜の裏まで揺れている。
 嬉しさと羞恥で動揺して、ざわめく身の内が収まらない。
「……私が言ったから、どうして叶えてやるかと考えてくれたのか…」
「ああ」
 言葉が胸に詰まる。絡めて遊ぶように髪を撫でる指を感じながら、動揺を拭おうと、なめし革のような胸に顔中擦りつけ。
「おま、おい、」
 笑う声が頭の上に降るのに、聞こえていると示すように頷く額をこすらせ。
「勃ってる勃ってる。どんだけ興奮してんだよ」
 確かに。
 全身に血が巡り過ぎてペニスが勃起してしまっているのは、言われなくとも気づいていた。
 嬉しい、と、なんとか絞り出したような声はひどく小さく、自分の狼狽ぶりが尚ざわつきを煽ってどうにもならない。
 隠すようにと思えたが、もしかすると何かもっと別の甘えた意図だったか、押しつける先のアギレオのペニスの方が固いのに、思わず動きを止める。
 お前だって…と、ぼそぼそ声をひそめるのに、俺ゃ今起きたからだ、と笑われ、そういえばそうだったと背を波打たせて大きく息を抜く。
「よし、パパッと済ませて寝ちまえ。ほら起きろ」
 もうひと撫でふた撫で、アギレオの胸で拭ってから顔を上げる。寝ろと言ったり起きろと言ったり、と、指摘しようとしたところで身を起こさせられ、大きく脚を開いてアギレオの腰を跨がされて、少し視線がうろつく。
 手を取って導かれる先に、視線を外したままで互いの勃起をまとめて握ろうとする指を解かれて、どうさせたいのかと火照る顔を向ける。
 アギレオのものだけを握り直させられ、して欲しいのかと扱き始めようとすればまた指を押さえて止められ、いよいよ顎をひねり。
「手じゃなく腰使え」
 首を傾げる心地のまま、深い片笑みを浮かべる顔を見下ろし、腰を使って自分のペニスをアギレオのそれに擦り付ける。
「ん…」
 亀頭の裏辺りがいじり合い、強い快感に鼻から息が抜ける。
 動かぬよう両方握れば簡単であるのに、強く押しつければ自分のものがだらしなく揺れ動いてしまい、もどかしい。
 焦れと快感で短くなる息に唇を薄く開きながら、快感を固定するすべを探し。
 互いを濡らす互いの先走りで滑り、苛立ちさえある。
「……ふ、…」
 アギレオの勃起を確りと支え、腹から身ごと押しつけるようにして、ようやく道筋をつける。握る手にあふれるぬめりを熱くなった肉に擦りつけ、裏筋同士を擦り合わせるのにも粘った水音が混じり、息まで熱く、顎が浮く。
「は、ぁぁ、ン…ふ、」
 もっと強く求めようと前のめりになるのを、倒れると思ったか、伸びてきた手が脇腹の辺りを支えて、目を開く。
 その手を取って頬に擦り付け、伸びてくる指をしゃぶる。
 逆の手に腹から脇に回って背を撫でられ、痺れる背を撓ませ。
「ん、…ふ、も、……ィク…」
 いいぜ、俺もだ。と、掠れた声が応じるのに頷き。
 放悦の頂だけを追いかけ、腰を揺すって勃起を擦りつけていく。
「ぁ、、は、ぁ、ぃ、ぁ、あ、あッ、――ハあ……ッ」
 甘く痺れるような熱の塊が、腹の奥から尿管を押し開いて、敏感な先端から溢れ出る。額の裏を白くする悦楽に目を閉じ、全身に鳥肌が立っては波のようにまた溶けて流れていく快感。
「――…ん、……ふ…」
 すぐには動かせぬ身体を抱き留められ、下ろされるのに任せてシーツに身を横たえる。濡れた胸を拭われる感触に、熱に滲む目を瞬いて褐色の顔を探す。
 髪を撫でる指を掴まえて唇に押し当てれば、頬骨に彼の唇が落とされるのが分かって、頬が緩んだ。

 興奮して眠れないのではないかと思う己を裏切り、目を覚ますと窓からの陽射しは和らぎ、傾き始めてすらいた。
 しまったな、と、陽の高い内に済ませておくつもりだったあれやこれやを思い浮かべながら身を起こす。衣服を身に着けようと手をつき、シーツが取り替えられていることに気づく。
 眠ってしまった己をどう退かせたのだろうと、嬉しいような困ったような心地で、口角が緩む。
 立ち上がって衣服を着け、奥の窓からその外を覗き込む。
 洗って干されたシーツが時折風に裾を揺らしているのを眺め、窓の硝子にこめかみを預けてその音に耳を澄ませ。
 420年を暮らした王都の森の外は、たった一年ですらこれほど慌ただしい。
 一日ごとに変化は目まぐるしく、エルフは悠長だと、時折アギレオが呆れるように言う理由が分かる気がする。
 切り替えるようにひとつ、大きく息をついて。
 暗くなる前に、弓を希望した人間達に基本的な扱いくらいは伝えておかねばと身を起こした。

「甘えッ! 遅えッ! お袋さんの腹から出直してこいノロマァッ!!」
 砦の中ほどに近付くだに大きく聞こえてくる、荒々しくも隠せぬ楽しげな色に満ちた罵声を耳にし、足早にそちらへと急ぐ。
 小さな人だかりを人間達の頭越しに覗き込み、浅くながら目を瞠る。
 まだ日も落ちきらぬというのに、リューをはじめ幾人かの獣人を相手に、小柄なヒトの背丈ほどもありそうな木の棒一本で、叩き落とされては地に身を転がし、距離を取ってはまた果敢に飛び掛かる彼らを、アギレオが打ち捌き、蹴飛ばしてはまた叩き落としている。
 そのすぐ近くに、口元に手を当てたまま目を丸くして彼らを見ているダイナを見つけた。
「すごいな」
 ハッと我に返るようにこちらを振り返るダイナに、目線でアギレオと獣人を示して頷く。
「…すごいね…、やだもう、こんなのとどう戦うのさ…」
 ふむ、と、顎に手をやり、猛攻の隙にも一人また一人と押さえつけて降参を言わせるアギレオを眺め。
「この状況なら、最後の一人が倒される直前にアギレオだけをなんとかすればいい」
「えっ」
 再び彼らの仕合いを見ていたダイナが振り向くのに、アギレオを指さし。
「全員を相手するには、アギレオより強くなくてはいけない。だが、幸い今は両者が戦っているだろう。アギレオがリュー達を倒してしまうのを待ち、だが、最後の一人が倒れてからではアギレオと向き合わなくてはならなくなる。…それなら、最後はほら、ベルだ」
 果敢に長剣を振るいながらも、抜かりなく棒撃をかわす山犬の獣人の若手、ベルと呼ばれる男がついに一人でアギレオに対峙するのを示し。
「見ていたところ、どちらとやりたくないかといえばアギレオだろう。ならば、アギレオがベルを倒しきる前に、弓を射てアギレオを倒し、弱っているベルも弓で落とせばいい」
「えっ、ええ~…」
 また、今度は別の意味合いで口元を覆うダイナだけではなく、傍で観戦していた人間達も顔を見合わせ、口々に、なるほど…いや、だが…などと話し合っている。
「敵わないところを考えるのは大事なことだが、咄嗟の場合には、いかに最後まで生き残るかを考えた方が有益だ」
「ハル…お前…騎士ってそれでいいのか…?」
 戦鎚の候補者であるベッカーに案じるような目を向けられ、眉を上げる。確かに、己はあまり讃えられる類の騎士ではないかもしれない。
 軽く肩を竦め。
「騎士になるならば、確かにそれでは困るな」
 そちらを教えた方がいいだろうか?と投げかければ、満場一致で首を横に振られて笑ってしまう。
「おい。誰が誰を倒すって? 騎士様よぉ」
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