あのときのわたしへ

選び損ねた過去。
もう戻れないはずの時間。

それでも、
わたしのもとに「手紙」が届いた。

――それは、“わたし”からの返事だった。

やり直すことはできない。
けれど、
あのとき選ばなかった未来が、
そっと背中を押してくれることがある。

静かで、あたたかくて、
すこしだけ不思議な、
わたしの物語。
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