故に彼女は人を読む
「人生について書かれた本ですから、死ねばそこで終わりです。人生って、そういうものでしょう?」
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3.を見させてもらいました。
続きが楽しみです! とは言っても催促はできませんので、作者さんのペースで、出来れば続きを更新して頂けたらなぁ。と思います。
初めまして、四十宮くるふです。
1つ1つに感想を頂き、とても嬉しいです。
この作品自体は結構前に書いたものなので、こうして読んで頂けるのはとてもありがたいです。
続きに関しましてものんびり書いておりますので気長に待って頂けると嬉しいです。
(単純に書いてない期間が長いので早く仕上げねばとは思っていますw)
2話も結局読んでしまいました。
杞憂に終わって良かったです
(創。´・ω・)y─┛
どの人物も完璧ではないところが素晴らしいですね。ちゃんと話のオチを用意しているところとか最高でしたw
まさか、槍はアレに使われるなんて思いませんでしたね。無意識に読んでいて、最後に「あっ」と思わせるのは凄いなぁと思いました。
自分には到底できそうもないことだなと。深く感心しました。
3話もこのまま読ませていただきます。いくつも感想すみません
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を拝見させて頂きましたが、なかなか面白かったです。
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文章自体も読みやすく、一つの話が一本の道筋で纏まっていて文句無しの話でした。
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書くのを続けてくださるのを、期待してます。
初めまして、ペケペケです。
故に彼女は人を読む。
とても面白かったです。
短編の筈なのにしっかりとした設定があるんだろうな、という文体の力強さを感じました。(勘違いだったら恥ずかしい)
内容は文句の付けようのないものでした。
ただ少しだけ内容と文字数的に分割した方が読みやすいな、と感じます。
五千文字くらいで割ってもらえると個人的には読みやすいかなと思いました。
短編という縛りを消して是非続きを書いて欲しい! と思わせる内容だったので、気が向いたらルチアナさんの過去編とか掘り下げとか書いてくれても良いのですよ?(期待)
と、感想を書かせていただきましたが、少しだけご報告を。
すいません、勝手に自分の近況ボードという機能でこの作品をご紹介させて頂きました。
不愉快でしたら即座に削除させて頂きますので、削除しろ! という場合はお手数ですが自分の近況ボードに一言ください。
即座に削除させて頂きます。
勝手に宣伝行為をして大変もう訳ありませんでした。
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