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===第二章新生活と友達が出来ます===
8•大好きな人にデザートを作りますわ
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私にも好きな人が出来ました。ふと思いつきました好きな人に何かしたいとかといって私に出来ることがあるでしょうか?
そこでデザートを作って食べてもらう事にしました。もちろん手作りです。お母様に許しをもらい料理長に許可をもらってプリンを作ります
初めてのデザート作りで戸惑いましたがなんとか完成させました。あとは味ですね。せっかくなのでミルフィとお茶会をします。喜んでもらえるでしょうか?
「ミルフィのために作ってみたの食べて」
「ありがとうショコラすごく嬉しいわ」
「初めて作ったの上手く出来てるかしら」
「大丈夫よ。私のために嬉しいわ」
こうして二人のお茶会が始まりました。
「うん。美味しいわ。それになんだか」
「どうしたの何か問題でもあったかしら」
「違うわ。なんだか体が楽になったわ」
「それって私の聖魔法の効果かしらね」
「多分そうなのかもまだ残ってるかな」
「まだあるわ。どうするの一体これを」
「実はね体の不調がある人がいるのよ」
「でも大丈夫かしら確証もないのに」
「でも悪いものではないから大丈夫よ」
こうしてミルフィはプリンを持って帰っていきました。一体、誰にあげるんでしょうか?あとから問題にならなければいいんですが
そこでデザートを作って食べてもらう事にしました。もちろん手作りです。お母様に許しをもらい料理長に許可をもらってプリンを作ります
初めてのデザート作りで戸惑いましたがなんとか完成させました。あとは味ですね。せっかくなのでミルフィとお茶会をします。喜んでもらえるでしょうか?
「ミルフィのために作ってみたの食べて」
「ありがとうショコラすごく嬉しいわ」
「初めて作ったの上手く出来てるかしら」
「大丈夫よ。私のために嬉しいわ」
こうして二人のお茶会が始まりました。
「うん。美味しいわ。それになんだか」
「どうしたの何か問題でもあったかしら」
「違うわ。なんだか体が楽になったわ」
「それって私の聖魔法の効果かしらね」
「多分そうなのかもまだ残ってるかな」
「まだあるわ。どうするの一体これを」
「実はね体の不調がある人がいるのよ」
「でも大丈夫かしら確証もないのに」
「でも悪いものではないから大丈夫よ」
こうしてミルフィはプリンを持って帰っていきました。一体、誰にあげるんでしょうか?あとから問題にならなければいいんですが
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