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=====第三章青年期編=====
22•どうやらダンジョンに突入しますわ
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それから一時間かけて目的地に到着したちなみにメンバーは戦士のヴルーテさんと魔法使いのコンフィさんに重戦士のサルミさんと女戦士のナージュさん後は聖職者のフランさんの五人に僕にギルド長の七人だ。
このメンバーで調査をおこなう僕はとりあえず一番後ろでサポートする事になるがまだ調査中らしいので詳しい事は分からない
とりあえず今日は五階層を目指すらしいです初ダンジョン緊張します。大丈夫かな?
「あたらめて自己紹介するこのAランクパーティーのリーダーの暁の晩餐のヴルーテだよろしく頼む」
「始めましてDランクのヒーラーのアングレスです。よろしくお願いします」
「その年でDランクかヒーラーで凄いな」
どうやら後援職は前衛に比べてランクが上がりにくいみたいです知りませんでした。後は皆ひと通り自己紹介をしてくれました
「それじゃあ早速突入しようまだ調査中のダンジョンだ気を引き締めて行こう」
いよいよ突入します。中は暗いですねライトの魔法をコンフィさんが使ってくれました。とりあえず少し進みましたが強いモンスターはいませんこのパーティーなら余裕みたいです結局五階層まで問題なく踏破出来ました。
モンスターもスライムと大きなコウモリと大きなネズミ後はゾンビがいました。このパーティーなら問題ありませんでした。
結局夕方前には地上に戻りました怪我人もいませんし回復はフランさんがいるので僕の出番はありませんでした。
「今日は無事だったがもっと下にはボスがいるかもしれない次は十階層だ気を引き締めて頑張ろうさあ暗くならないうちに町に戻ろうか」
そうして今日は町に帰る事になりました。初ダンジョン緊張しましたがいい勉強になりました。頑張ろう。
このメンバーで調査をおこなう僕はとりあえず一番後ろでサポートする事になるがまだ調査中らしいので詳しい事は分からない
とりあえず今日は五階層を目指すらしいです初ダンジョン緊張します。大丈夫かな?
「あたらめて自己紹介するこのAランクパーティーのリーダーの暁の晩餐のヴルーテだよろしく頼む」
「始めましてDランクのヒーラーのアングレスです。よろしくお願いします」
「その年でDランクかヒーラーで凄いな」
どうやら後援職は前衛に比べてランクが上がりにくいみたいです知りませんでした。後は皆ひと通り自己紹介をしてくれました
「それじゃあ早速突入しようまだ調査中のダンジョンだ気を引き締めて行こう」
いよいよ突入します。中は暗いですねライトの魔法をコンフィさんが使ってくれました。とりあえず少し進みましたが強いモンスターはいませんこのパーティーなら余裕みたいです結局五階層まで問題なく踏破出来ました。
モンスターもスライムと大きなコウモリと大きなネズミ後はゾンビがいました。このパーティーなら問題ありませんでした。
結局夕方前には地上に戻りました怪我人もいませんし回復はフランさんがいるので僕の出番はありませんでした。
「今日は無事だったがもっと下にはボスがいるかもしれない次は十階層だ気を引き締めて頑張ろうさあ暗くならないうちに町に戻ろうか」
そうして今日は町に帰る事になりました。初ダンジョン緊張しましたがいい勉強になりました。頑張ろう。
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