天使な狼、悪魔な羊
私の生まれた世界では、世界地図を買ってもすぐに国境線が変わり、侵略やクーデターで頻繁に新しい国が興るほど、世界中の国が何年も飽きること無く戦争を繰り返している。
私は白魔法しか使えない『白い渡り鳥』になって2年。
あちこちで戦争が行われている世界を、渡り鳥のように旅しながら治療をするのが仕事だ。
黒魔法も剣も使えない私は護衛を連れて旅していたが、その護衛は立ち寄った街で別れることになって困り果てていた。そんな時、私はある戦場跡で満身創痍の目付きの悪い男を見つけた。
そこから始まるほのぼのとした旅の時間と、コメディとシリアスが何となく入り交じる、主人公の山あり谷ありな物語。
※ムーンライトノベルズさんの方でも同作品を投稿中です。
私は白魔法しか使えない『白い渡り鳥』になって2年。
あちこちで戦争が行われている世界を、渡り鳥のように旅しながら治療をするのが仕事だ。
黒魔法も剣も使えない私は護衛を連れて旅していたが、その護衛は立ち寄った街で別れることになって困り果てていた。そんな時、私はある戦場跡で満身創痍の目付きの悪い男を見つけた。
そこから始まるほのぼのとした旅の時間と、コメディとシリアスが何となく入り交じる、主人公の山あり谷ありな物語。
※ムーンライトノベルズさんの方でも同作品を投稿中です。
あなたにおすすめの小説
初恋を諦めてお見合いに行ったら、私を振ったはずの人に連れ去られました
こじまき
恋愛
【全2話】
孤児のリアナは、自分を育ててくれた牧師のルカの恋をしている。けれど孤児からの告白が受け入れられるはずもなく、リアナはあっさり失恋してしまった。十八歳になったとき、ついに想いに区切りをつけようとお見合いに臨むことを決めたリアナ。けれどそれを聞いたルカは、お見合い会場までリアナを追ってきて…
「本当は、最初から逃がす気なんてなかったのかもね」
※小説家になろうにも投稿しています
愛人を連れて帰ってきた翌朝、名前すら呼ばれなかった私のもとに王太子殿下が迎えに来ました 〜三年間冷遇された妻、今は毎日名前を呼ばれています〜
まさき
恋愛
侯爵家に嫁いで三年。
夫に名前を呼ばれたことは、一度もなかった。
社交の場ではただ隣に立つだけ。
屋敷では「妻」としてすら扱われない。
それでも、いつかは振り向いてもらえると信じていた。
――けれど、その期待はあっさりと壊れる。
夫が愛人を伴って帰宅した、その翌朝。
私は離縁状を残し、静かに屋敷を出た。
引き止める者は、誰もいない。
これで、すべて終わったはずだった――
けれどその日、私のもとに現れたのは王太子殿下。
「やっと手放してくれたか。三年も待たされました」
幼い頃から、ただ一人。
私の名前を呼び続けてくれた人。
「――アリシア」
その一言で、凍りついていた心がほどけていく。
一方、私を軽んじ続けた元夫は、
“失ってはいけないもの”を手放したことに、まだ気づいていない。
これは、三年間名前を呼ばれなかった私――アリシアが、
本当の居場所と愛を取り戻す物語。
『お前の針仕事など誰でもできる』——なら社交界のドレスの裏地を、めくってごらんなさい
歩人
ファンタジー
「地味な針仕事しかできない令嬢は要らない」——公爵家の嫡男にそう言い渡された伯爵令嬢ティナは、
裁縫道具だけを持って屋敷を出た。その翌週、社交界が凍りつく。王妃の夜会服も、公爵令嬢の舞踏会
ドレスも、第一王女の外交用ローブも——仕立てた職人が消えたのだ。しかもティナが十年かけて縫った
全てのドレスの裏地には、二重縫いで隠された署名が残されていて——。
辺境の小さな仕立て屋で穏やかに暮らすティナの元に、王都から使者がやってくる。
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。
秋月一花
恋愛
「お前はいつものろまで、クズで、私の引き立て役なのよ、お姉様」
私を蔑む視線を向けて、双子の妹がそう言った。
「本当、お前と違ってジュリーは賢くて、裁縫も刺繍も天才的だよ」
愛しそうな表情を浮かべて、妹を抱きしめるお父様。
「――あなたは、この家に要らないのよ」
扇子で私の頬を叩くお母様。
……そんなに私のことが嫌いなら、消えることを選びます。
消えた先で、私は『愛』を知ることが出来た。
「お前の味付けは田舎臭い」と追放された宮廷料理番——翌月の晩餐会で、王宮から料理が消えた
歩人
ファンタジー
マルガレーテは宮廷料理番の家系に生まれた令嬢。「素材の声を聴く」調理法で、食べる人の体調に合わせた料理を作る。
だが婚約者フリードリヒは流行の分子美食学に傾倒し、彼女の料理を「田舎臭い」と蔑んだ。
追放されたマルガレーテが去った翌月の大晩餐会、新しい料理人の華やかな料理は見た目だけ。
賓客は一口食べて顔をしかめ、「前の料理番はどこだ」と問う。
一方マルガレーテは、小さな食堂で「本物の味」を求める人々に囲まれていた。
「お口に合わないのでしたら、どうぞお帰りくださいませ」
夫と息子に捨てられたので、全部置いて出て行きます。明日から、タオルがなくても知りません。
夢窓(ゆめまど)
恋愛
夫と息子に裏切られ、すべてを奪われた女は、何も言わずに家を出た。
「どうせ戻ってくる」
そう思っていた男たちの生活は、あっけなく崩壊する。
食事も、金も、信用も失い、
やがて男は罪に落ち、息子は孤独の中で知る。
――母がいた日常は、当たり前ではなかった。
後悔しても、もう遅い。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
まだ17章なのですが一言だけ…
ざまあみろ!!
結構序盤からおいおい…w→流石にアリエナイ🥶→調子乗りすぎだろ早く天罰くだれ~~😡😠😡→月の人まだ😭😭😭はやく😭😭😭
となっていたのでディズの回が個人的にめちゃくちゃすっきりしました😂😂
基本純愛派(?)なので読んでいてこんな感情で主人公ちゃんに他のパートナーたち(?)ができるのを望んだのはじめてな気がします😂😂
ルクトは嫌いどころかどこか憎めない所があり好きではあるんですけど暫く痛い目見て欲しい😡😡
あとイルバ様もぜひ再登場してほしい🥺🥺
章進むにつれどんどんタイトルに納得がいってます、2人とも完璧じゃないけどそこが人間らしくてすきです
恋愛模様も並一通りでなくこう付き合ったり別れたりみたいな変遷ある所が新鮮で楽しいです
そして今、18章の初め、そろそろルクトがかわいそうにもなってきました(早い)
ディズとも仲良くして欲しいけど…なんならイルバ様にも日が当たってほしいけど…もどかしい!!笑これからどうなるのか気になります😳🫢
また読み進めたら感想書きます🥰
るるさん、感想をありがとうございます!
たくさんの物語があるなか、読んでいただきありがとうございます。
シェニカにも被害がでてしまいましたが、ルクトは根は悪い人ではないのですが、対人関係が不器用で…。
恋愛初心者同士、言葉など色々足りないルクトとシェニカでしたが、ルクトの過ちとディズの存在は大きな分岐点になっていると思います。
18.5章を読まれた後、ディズに対する印象が変わるのではないかと思いますが、彼はとても真面目なのです。笑
更新は遅くなっていますが、今後も楽しみにしていただけたら嬉しいです。(o^^o)
16章あたりを更新されてた頃読ませていただいてて、久しぶりにアルファポリスさん覗きに来たら更新されてたので1話から全部読み直してしまいました!
今後の展開も楽しみにしていますヾ(*´∀`*)ノ
さとさん、感想をありがとうございます!
長いお話ですが最初から読み直していただき、ありがとうございます。m(_ _)m
16章の頃と18章ではシェニカたちの関係もずいぶん変わりましたね。今後どうなるのか楽しみにしていてくださいね。
色々あって更新が遅くなっていますが、頑張って更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。
シェニカが口説き方を聞いたのは、やはり、動物を口説くためのあれでしょうか。女性を口説く要領で動物を口説くために……(笑)
となると、随分と手応えを感じていたようなソルディナントさん、実際は全くかすってすらないのでは。残念!
……ちなみに、動物をオトすなら、餌付けが一番オススメですよ。もっとも、移動し続けるシェニカには難しいかもしれませんが。
>嘉藤 静狗さん、感想をありがとうございます!
シェニカはウィニストラでオオカミリスのナンパを考えているので、参考にしようとイチコロ!な口説き文句の教えを請うたようです。
動物を相手にするなら餌で釣るのが良いのでしょうが、シェニカは動物を動物だと思えてないのか、口説き落とそうとしちゃっています。
ソルディナンドは幸せな勘違い中ですが、薔薇色の夢が醒めた時、ものすごく落胆しそうですね。(笑)
やっぱりか!と思った前話……からの、ルクトが「チャンスをくれ」と。
……これから二人はどうなるんでしょう。
もしかして、もう一度だけ主従契約したりして?(←タイトルにもあるし)
でも、シェニカの性格的に、ずっと二人を!とはいかなそうなんですよね。
彼女なら、悩みながらも一人を選んじゃうのかなぁ、と。
本気でシェニカの心を取り戻したいなら、ルクトは道徳の授業をやり直した方がいいかも。一匹狼が過ぎて、人の機微を知らなすぎる。
今後も更新、楽しみに待ってます!
>狗賓さん、感想をありがとうございます!
頭に血が上ったルクトがようやく冷静になったものの、会話の出だしがマズかったですね〜。
責めることから始めてしまうと、謝っても仲直りなんて出来そうにないです。その辺はもう少し我慢強くなったり、他人の気持ちを考えたりと道徳を学んだ方が良いですね。
物語の最後は決まっているのですが、そこに至るまでの展開について色々と悩むところもあるので、タイトルは頭の片隅に置いておくくらいで良いかもしれません。(苦笑)
これからも更新頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。m(__)m
11章、話が前後してますー
>BLACKさん、ご指摘ありがとうございます!修正しました。
気付かない内にボタンを押してしまっていたようです。言われるまで気付きませんでした。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
面白くて一気読みしてしまいました!次の更新が楽しみで待ちきれません!\( ???? \三/ ????)/
>Jokerさん、感想をありがとうございます!
温かい言葉ありがとうございます!
最近はシリアスな内容が多いので、読んでいて楽しくないんじゃないかな~なんて不安になっていましたが、更新が楽しみで待ちきれないなんて言葉を貰って、泣きそうなくらい嬉しいです…。。・゚・(ノД`)・゚・。
今までと同じように毎日更新出来るかはちょっと怪しいところですが、これからも頑張りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。(*´Д`)
二人らしい告白、とてもよかったです。
思わずニヤニヤしちゃいました♪
これからも、楽しみにしております。
執筆大変でしょうが、頑張って下さい!
>anさん、感想をありがとうございます!
素直じゃないルクトと流されて告白することになったシェニカは、こんな感じで恋人になりました。
書いてる私までニヤニヤしてました。(笑)
毎日の更新を極力心がけていますが、しばらくすると睡眠不足になるので数日更新をお休みさせてもらっていました。(;´∀`)
また更新頑張っていきますので、これからもどうぞ宜しくお願いします(^O^)/
まだ、序盤までしか読んでいませんが、とてもおもしろいです!執筆頑張って下さい!
>anさん、感想をありがとうございます!
読んで頂きありがとうございます。シリアス有り、コメディ有りの長編のお話になる予定ですので、これからもどうぞ宜しくお願いします(^O^)/
いつも楽しく読んでます。
お子様ランチ、最高です。
笑いました!シェニカ可愛い(^O^)
ルクトとレオンのコンビも、いい感じです。
コロシアムの大会、ルクトとレオンは、決勝あたりであたるのかなー?
続きがめちゃ気になります。
次の更新、楽しみにしてます。
>sayutakaさん、感想ありがとうございます!こちらのシステムに不慣れで、お返事が遅くなりましたm(_ _)m
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
お子様ランチの話は私も個人的に好きですが、高級レストランで私は同じことは出来ません(笑)
更新頑張っていきますので、どうぞ宜しくお願いします!