【ありがとうございます!!底辺の壁突破!!】拉致放置?から始まる異世界?生活?【進めー!!モフ☆モフ!!】

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後後91 どつぼにはまってどっぴんしゃん!抜けられないどころか更に深みに、、

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翌々日、領主様とシューレに見送られて転移門をくぐる。
手にはケーキが大量に入った箱を包んだ風呂敷包み、、4つ、、、指に引っ掛けられるぎりぎりであるっつ!!!

「どうせならケチ臭いこと言わんで、持てるだけ持っていけ」シューレ

さすが大精霊様である。太っ腹!太ってないけどね!でも俺の指のことも少しは、、

が、二歩ほどで到着w
すぐに荷物を床に置いた。指がちぎれるかとおもった、、、ケーキって、大量になると重いよなー。

目の前に大田さんとグレゴリーさんが居た。
「・・・・・・・・なんすか?これ、、」大田
「いや、、だってシューレがケチ臭いこと言わず持てるだけ持ってけ、、って、、」
「おお!!大聖霊様のケーキですか!!こんなに!!!今日は祝日にされるかもしれないっ!!!」グレさん

そーんな大層なものなんだ?
あ、どっかで高笑いしている声がする、、、

で、
「ケーキが来たからすぐに謁見したい、と王様にお願いしてこい!」
と、グレさんがなんか偉い人っぽい人に言う
グレさんも偉いんだね?ここでは。

「なんか、グレゴリーさん、王様と子供の頃からの付き合いらしくって、、、なんかどっかの誰かと誰かさんみたいだな?」
「まさに、、」
ああ、だからあの公爵様の言いつけがあったのか、、みんな一家みたいなものなのかな?
泉さんのこと知らなければ言えない言いつけだもんなー、、

「あ、んじゃ、グレゴリーさん!!あの女公爵様にも分けてあげてください。」
「あ、ああ、君は彼女の事を知っているんだったな、、うん、勿論だ。」あの経緯(中-37~後編ー第1話)を知っている様子なグレさん

あの公爵さんも、シューレのケーキを食べてみれば、今現在泉さんの居る環境(武国)が、少なくともケーキに関しては農国にいるよりかなり良い、とわかるだろう。

泉さんを俺についてこさせないで一人で越させた領主様の判断は大正解だとして、、、もし、農国も東へ兵を出すとなったら、こないよな?あの公爵、もうおばあさんだもんな?
もし来たら、、、
泉さん、あまし成長していなんで怪しむよなぁ、、俺はちゃんと少年から青年に移行中のふつーなのに、、そのうちおっさん、、シクシクしく、、、いや、泉さんみたいにボケ神の呪いだかなんだかで超長寿命とか精霊並になってもいやだし、、

やっぱあれだね、、他のボディに他の魂くっつけちゃうのになんか変な力つかったのかね?
無理やり神力ぶちこんで、あ、やべ、神に近くなった=精霊並、とかだったのかなぁ、、、
泉さんの本体、かわいいお人形さんみたいな子なんで、ボケ神、どうにかして死なせたくなかったのかなぁ、、
泉さんの魂がたまたまそこらにあったからラッキーしただけ?
言えねー、、言えねーよ、そんなこと、、。まぁ単なる想像だけどね、、
・・・おや?、、なんか、、、バレたか、、、、とか、、どっかで、、誰かが?


俺は客間?で待っている。
目の前のテーブルには茶と、農国のケーキがたくさん!

よいね!久々の農国の、しかも王宮のケーキ!つまり、農国でも最もうまいんじゃないかな?級のケーキだ!
これだけ前フリして美味くなかったら爆怒だよな?
パクりんこ!・・パクパクパクパク、、、パクパクパクパク、、、、ずずずず、、ごっくん、、、パクパクパクパク・・・・
まぁ、、うまいよな、、うん、、うまい。
・・・・・・・・・

やっぱシューレのケーキ、、すげーなぁ、、、
あの、つーか、この、か、、、すげーうんまい!と思っていた、感じていたっ!!この、農国のうんまいケーキが、、
うまいけど、、まぁそれなりに、、とか思えちゃうんだもん!!!

まずいよな、、舌が越えすぎる、、、
まぁ、それはそれ、、、
パクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパクパク・・・・
・・・・
ごちそーさん、、やっぱ美味いわ♪www
完食すますた!!

お代わりいりますか?と尋ねられて、いらないと答えるバカがどの世におるのだろうか?!!!
「勿論!!」と応えるのが、礼儀というものであろう!!

どの口が先程の文句いってたんだろーね?www

3度めのお代わりのさいごらへんを食べていると、3人が帰ってきた、、
?ん?、、3人??
誰?

「王じゃが?」
じゃがまるくn、、、
へへー!!と這いつくばる俺。なんか慣れているよねー、、

「いや、それはいーから、、、聞いているから、おまえんとこの、、将軍様相手にするのと同じ感じでやってもらえると助かる」王様
へ?いいの?まじっすか?不敬とか言われない?
コーユー時に泉さんがいないと不安で仕方がない俺www。泉さんって、無敵な護衛でもあるのだなぁ、、と今つくづく思ったわけで、、、

あのじょーちゃん、一生あの幼女のままで結婚しなけりゃいーのに、俺が死ぬまでw
一生護衛かよ!ごめんなさい、嘘です!

3人はソファに座り、ケーキを食ってた俺を珍しそうに見る。
「うまいですか?」グレゴリーさん
「??えーっと、お代わり3度めですが、、ヒト皿に10個ほど、、今残り2こ、つーか1個半、全部おいしく頂いていますけど、、何か?」俺

「ふーむ、、、どうだろう?」王様
「あれはあれ、これはこれ、とか、ですかね?量が異常ですけども。」グレゴリー
「私はそう何度も食べていないのですが、慣れると、あーなるのでしょうかね?」大田

「えー、、シューレのケーキと比べているのですか?、あれはあれ、これはこれでオイシイでしょう?」俺
よし!と小さくガッツポーズのグレさん

「ふむ、、そういうものか?」王
「農国のシチとかもオイシイし好きだし、ムーサリムの料理もオイシイし好きだし、エッ料理もオイシイし好きだし、和食(武国飯)も好きだし、南方諸国の辛い飯もオイシイし好きだし、農国の酒も好きだし、武国の酒も好きだし、ただ、、今の武国のケーキはとても食えない、、、」俺
「オチが着くんかい!!!」オータさんw

「まぁ、なんとなく言いたいことはわかるが、、ケーキも店によって違いがある程度、みたいなもんかな?ものすごくアレだと埒外だが、、というだけで、、」王
「そうみたいですね」グレ

「まあ、安心したな。アレの味を知ってしまうと、うちの国のケーキが食べられなくなると危惧してしまっていたからな」
「そうですね、、強烈ですからねぇ、、」

「で、お主のことは将軍よりたくさん聞いている。とても変わっているところが面白いらしいな?」
そーいうこと思ってるんだ、将軍様、、
どーいったことを”たくさん”言ったんだろう?

「すみません、何がどう変わっているのか、自分では把握できないので、、、」
「そりゃそうか、、」
「それは、今度の遠征で、私がよく見て確認してきますので、、」
「え?儂は行けないのか?もう良かろう?しかも今度はものすごく強い敵だというではないか、魔法使いが一人でも多く必要だろうが!?」

「・・・(困ったな)」グ
「・・・王様は魔法使いなのですか?」俺

「ええ、魔法使いサリュエル殿と、王太子時代は名を馳せていました。」グ
魔法使い、、なんだって???

ひそひそひそ
(サリュエルですよ、、なんかものすごく強引ですよねぇ、、、、)
(おう、、大田さんに禿同意!!ここの神様、名付けがあまり得意じゃないみたいなんだよなー)
(ははぁ、、なんか納得ですよねー)

魔法使いサリュー殿!!

(ねぇよ、、)
(ですよねぇ?)

「でも、、前線は巨大ロボに蹂躙してもらい、魔法使いさんの一部には狙撃部隊担ってもらって敵の主な狙撃手を屠って貰い、王様には後方の司令部から、敵の首都にメテオストライクで蹂躙してもらうとかなら、、安全なのでは?」
・・・・・・
「う、、・・・ごめん、わし、、まだ、、できない・・・」王
しまったぁーーーー!!

「大丈夫です、まだ時間ありますしっ!!」俺
あせってよりドツボに向かう

「そうだな、、これから毎日鍛錬すれば、、、シューレのケーキを食えば大精霊パワーも付くだろうし、、」
あ、、なんかそれっぽい感じどっかであった、言った気がする、、、どこでだか忘れたし、、

「それじゃ、毎日シューレのごはん、貰ってきますか?」俺
「・・・・・どうじゃろう?儂が、その大精霊シューレ様の食堂のある村に滞在して鍛錬を行うってのは?」王
・・・・・・・・・・
「いや、、それはぁ、、」グレ
「今、特に何もないし、遠征のことはわし許可出したんであとはお前たちの仕事だろう?」
「そうですけどー、、」
「他の一般のこまごまとしたものは、書類でその度に儂の所に持ってきてくれればいい。夜にその分やるから。」
あー、これ、もうどうあっても行く気だなぁ、、と思ったグレゴリー

「えっと、滞在できますか?」グ
「将軍様に聞いてみないとわかりませんが、将軍様の離宮が在ります」俺
「よしきめた。吉宗に言って借りるから大丈夫だ!」王
吉宗、サリューの仲か!!いつのまにっ!!!

それから王様、武国王宮に行って直談判。
将軍も、「んじゃ俺も遠征に参加だな!!」
流石に福田さん達も、反対できず。
もっとデカイ農国の王様が参加するんだもんなぁ、、

で、今回は将軍の離宮に住んでいいけど、よい機会だから農国王の離宮作って良いよな?
と将軍様に言われ、その場で拒否なんかできるわけなう了承するガク。
福田さんがすぐさま小館の熊に手配。

明日から農国王が小館に滞在する。
明日から!!今日の明日!!・・・・・周囲が大変w

まぁ、、仕方がない、、

で、帰ってシューレに言ったら、、
「まぁ、、なんかの効果はあるんじゃないか?魔法強くしたいんなら、それ用にメニュー作ってやるよ」
とのことでした。王様の選択が最善だったようで、、結果的に。
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