告白されてもうれしくない
いつも友人のケビンの恋ばなを聞かされてきたステイシー。ケビンが同僚のポーラに失恋したとたん、ケビンから好きだと告白される。ずっとケビンから好きだといわれる瞬間をまっていたステイシーだが、わきおこったのは怒りのみ。告白されても嬉しくないなんて。
一話完結だったものに一話加え全二話になりました。(3/11変更)
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??ケビンありえないですよね?これ本気?恋人と2人じゃなくて他の女の子交えての食事が楽しいと思えるなら、デートする意味なくないですか?これでステイシーにプロポーズするほど好き?理解ができない…小学生くらいの子の行動ならまだわかるけど。
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???本当に彼女のこと好きだったら、デートなのに他の女の子に一緒に行こうと言わないはず。引かないなら、今度皆と一緒に行こうと断ると思う。
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えー、、、
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絶対また同じ事繰りかえすよね。
こんな男嫌だなー。
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ステイシーの怒りにすごく納得だったので、すぐ恋人になってびっくり…これが14〜15歳くらいの子供の話なら微笑ましく思えたかも。
告白されても嬉しくなくて、ケビンへの想いが冷めて目が冷めて、というバージョンのお話も書いて欲しいなぁ…軽いケビンも偉そうなポーラも嫌なキャラでした。
こういう話よくあるけど、気付いてなかったんなら結局そんだけの想いとしか思えんなぁ…
主人公に共感出来ていたのに、2週間で陥落とかあまりにもチョロすぎてガッカリ。
何年も待たせろとか言わないけど、せめて数ヶ月はお灸を据えるもんじゃないのか・・・
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