207 / 231
第205話 前哨戦
しおりを挟む
「ルニア! 全ての敵が儂達を狙って来たぞ!」
「ふははははは! 囮としては充分でしょう。 そろそろ退却しますよ! 総員退却! 大砦まで退けぇぇぇぇ!!」
ルニア率いる新重近衛団、総勢3000名は大剣を片手に向かって来ていた精霊人形達に突撃していた。
そして、戦闘が始まって数十分。 向かって来ていた精霊人形達はルニア達に狙いを定め攻め寄せている。
何故、この様な無謀な突撃をしたかと云うと新大砦以外の道を行かせない為である。 ルカの予想通り、標的として命令されている人間達を見つけた精霊人形達は走っていたルートを外れルニア達の下へと進路変更をしたのだ。
これにより、直接エントン王国の王都を襲う事は無くなった。 当然、大砦が陥落すれば精霊人形は王都を飲み込むだろう。
「ルニア侯爵殿に伝令! 新重近衛団、団長ラリー殿のおかげで王国騎士団の撤退完了!」
「よし! お前達も退けぇ! 私が殿を持つ!」
「「「「「「はっ!!」」」」」」
伝令の騎士に続き、ルニアの部下達も退却を始めた。
広がって走って来ていた精霊人形達が、一斉にルニア達に殺到する姿は圧巻だ。 鍛えられた精鋭達も、奮闘していたがあまりにも数の差が有りすぎる為に既に多くの犠牲者が出ている。
しかし、そのお陰でルカから与えられた任務は完了した為に一目散に撤退を始めたのだ。
「ボルガス! 貴方も退却して下さい!」
ルニアは身の丈を超える巨大な大剣を振り回し、集まる精霊人形達を蹴散らしていた。 強化された精霊人形はかなり強く、精鋭の騎士達でも複数対1体で戦わねば殺される程だ。
「ふっ! 戯言を! 妻を置いて逃げる男が何処に居るか!!」
味方が退却している間は殿として敵を抑えなければならず、その為にルニアとその夫でありエントン王国騎士団長のボルガスはまだ戦っているのだ。
幾ら斬っても騎馬の上に居る2人目掛けて精霊人形達は飛び掛かってくる。 畏怖の感情が無いのか、味方が斬り捨てられても怯みもしない敵にルニアは冷や汗をかいていた。
「くっ! ふふ、これは中々にしんどいですね」
「おいおい、赤い死神が何を言っておる! さっさと逃げい!」
長年連れ添った夫婦の連携で奮闘しているが、囲まれたら終わりだ。 例え、人類最強と名高い赤い死神でも鋭利な刃物を両手に付けた夥しい数の精霊人形達に刺されたら死は免れない。
「おぉーい! ルニア、ボルガスの坊主! さっさと逃げるぞ!」
其処に2人の師匠でもある、新重近衛団の団長ラリーが部下達を連れて助けに来た。 ラリーと同じく歴戦の猛者約50名が大斧や大剣等を振り回し、ルニア達を囲みつつあった精霊人形達を切り飛ばす。
「師匠! ありがとうございます、助かりました!」
ラリー達が精霊人形達を吹き飛ばしたおかげで、その隙に2人は騎馬を走らせる。
「坊主は本当に勘弁して下さいよ師匠! ですが、感謝しますぞ!」
こうしてルニア夫妻はラリー達と精霊人形達の隙間を縫うようにして窮地を脱した。
「さぁ、まだこれからだぜ? 言っておくが、師匠の儂より先に死ぬ事は許さんからな!」
「ふはははは! ならば、まだ頑張らないといけませんね!」 「おうよ! それより、あいつ等足早すぎだろ! もっと急げ! 追い付かれるぞ!!」
◆◇◆
新大砦に向けて、最後に残っていた味方が撤退しているのを確認したルカは次の策に移る。 大砦の屋上では、ルカが戦場を見渡せる様に陣取り的確な指示を飛ばしていた。
「先に帰還した味方の被害を確認、治療が必要な場合は随時衛生兵の下に送って下さい! ドワーフの皆さんに合図を! 目標は味方を追う精霊人形達です! 味方に当てないように注意を!」
部下の兵士が旗を振り、塔の上で待機していたドワーフ達に合図を送る。
「お! ルカ様から合図がきたよ! ふっ、味方に当てるなって? 私等ドワーフを舐めないでほしいね! やるよー!」
「「「「「「おー! マリ族長の仇討ちだー!」」」」」」
エントン王国の王都付きになっていた、元奴隷のルーフ達が防衛兵器を起動させ狙いを定める。
「他の塔からも準備完了の旗が上がったね。 放てぇぇぇぇぇ!!」
ルーフの合図で、巨大な筒状の兵器から大量の槍が射出された。 他の塔からはカタパルトによる岩の投石が始まり、外れること無くルニア達を追い掛ける先頭の精霊人形達に当たった。
「「「「「「「やったーーー!」」」」」」」
ドワーフ達から喝采が上がる。
「お前達、敵はまだまだ居るんだ。 さっさと次の装填を急ぎな!」
ドワーフ達による援護射撃が始まり、ルニア達は無事に大砦の中へと撤退出来た。 しかし、戦いはまだ始まったばかりだ。
「ふははははは! 囮としては充分でしょう。 そろそろ退却しますよ! 総員退却! 大砦まで退けぇぇぇぇ!!」
ルニア率いる新重近衛団、総勢3000名は大剣を片手に向かって来ていた精霊人形達に突撃していた。
そして、戦闘が始まって数十分。 向かって来ていた精霊人形達はルニア達に狙いを定め攻め寄せている。
何故、この様な無謀な突撃をしたかと云うと新大砦以外の道を行かせない為である。 ルカの予想通り、標的として命令されている人間達を見つけた精霊人形達は走っていたルートを外れルニア達の下へと進路変更をしたのだ。
これにより、直接エントン王国の王都を襲う事は無くなった。 当然、大砦が陥落すれば精霊人形は王都を飲み込むだろう。
「ルニア侯爵殿に伝令! 新重近衛団、団長ラリー殿のおかげで王国騎士団の撤退完了!」
「よし! お前達も退けぇ! 私が殿を持つ!」
「「「「「「はっ!!」」」」」」
伝令の騎士に続き、ルニアの部下達も退却を始めた。
広がって走って来ていた精霊人形達が、一斉にルニア達に殺到する姿は圧巻だ。 鍛えられた精鋭達も、奮闘していたがあまりにも数の差が有りすぎる為に既に多くの犠牲者が出ている。
しかし、そのお陰でルカから与えられた任務は完了した為に一目散に撤退を始めたのだ。
「ボルガス! 貴方も退却して下さい!」
ルニアは身の丈を超える巨大な大剣を振り回し、集まる精霊人形達を蹴散らしていた。 強化された精霊人形はかなり強く、精鋭の騎士達でも複数対1体で戦わねば殺される程だ。
「ふっ! 戯言を! 妻を置いて逃げる男が何処に居るか!!」
味方が退却している間は殿として敵を抑えなければならず、その為にルニアとその夫でありエントン王国騎士団長のボルガスはまだ戦っているのだ。
幾ら斬っても騎馬の上に居る2人目掛けて精霊人形達は飛び掛かってくる。 畏怖の感情が無いのか、味方が斬り捨てられても怯みもしない敵にルニアは冷や汗をかいていた。
「くっ! ふふ、これは中々にしんどいですね」
「おいおい、赤い死神が何を言っておる! さっさと逃げい!」
長年連れ添った夫婦の連携で奮闘しているが、囲まれたら終わりだ。 例え、人類最強と名高い赤い死神でも鋭利な刃物を両手に付けた夥しい数の精霊人形達に刺されたら死は免れない。
「おぉーい! ルニア、ボルガスの坊主! さっさと逃げるぞ!」
其処に2人の師匠でもある、新重近衛団の団長ラリーが部下達を連れて助けに来た。 ラリーと同じく歴戦の猛者約50名が大斧や大剣等を振り回し、ルニア達を囲みつつあった精霊人形達を切り飛ばす。
「師匠! ありがとうございます、助かりました!」
ラリー達が精霊人形達を吹き飛ばしたおかげで、その隙に2人は騎馬を走らせる。
「坊主は本当に勘弁して下さいよ師匠! ですが、感謝しますぞ!」
こうしてルニア夫妻はラリー達と精霊人形達の隙間を縫うようにして窮地を脱した。
「さぁ、まだこれからだぜ? 言っておくが、師匠の儂より先に死ぬ事は許さんからな!」
「ふはははは! ならば、まだ頑張らないといけませんね!」 「おうよ! それより、あいつ等足早すぎだろ! もっと急げ! 追い付かれるぞ!!」
◆◇◆
新大砦に向けて、最後に残っていた味方が撤退しているのを確認したルカは次の策に移る。 大砦の屋上では、ルカが戦場を見渡せる様に陣取り的確な指示を飛ばしていた。
「先に帰還した味方の被害を確認、治療が必要な場合は随時衛生兵の下に送って下さい! ドワーフの皆さんに合図を! 目標は味方を追う精霊人形達です! 味方に当てないように注意を!」
部下の兵士が旗を振り、塔の上で待機していたドワーフ達に合図を送る。
「お! ルカ様から合図がきたよ! ふっ、味方に当てるなって? 私等ドワーフを舐めないでほしいね! やるよー!」
「「「「「「おー! マリ族長の仇討ちだー!」」」」」」
エントン王国の王都付きになっていた、元奴隷のルーフ達が防衛兵器を起動させ狙いを定める。
「他の塔からも準備完了の旗が上がったね。 放てぇぇぇぇぇ!!」
ルーフの合図で、巨大な筒状の兵器から大量の槍が射出された。 他の塔からはカタパルトによる岩の投石が始まり、外れること無くルニア達を追い掛ける先頭の精霊人形達に当たった。
「「「「「「「やったーーー!」」」」」」」
ドワーフ達から喝采が上がる。
「お前達、敵はまだまだ居るんだ。 さっさと次の装填を急ぎな!」
ドワーフ達による援護射撃が始まり、ルニア達は無事に大砦の中へと撤退出来た。 しかし、戦いはまだ始まったばかりだ。
10
あなたにおすすめの小説
虐げられていた次期公爵の四歳児の契約母になります!~幼子を幸せにしたいのに、未来の旦那様である王太子が私を溺愛してきます~
八重
恋愛
伯爵令嬢フローラは、公爵令息ディーターの婚約者。
しかし、そんな日々の裏で心を痛めていることが一つあった。
それはディーターの異母弟、四歳のルイトが兄に虐げられていること。
幼い彼を救いたいと思った彼女は、「ある計画」の準備を進めることにする。
それは、ルイトを救い出すための唯一の方法──。
そんな時、フローラはディーターから突然婚約破棄される。
婚約破棄宣言を受けた彼女は「今しかない」と計画を実行した。
彼女の計画、それは自らが代理母となること。
だが、この代理母には国との間で結ばれた「ある契約」が存在して……。
こうして始まったフローラの代理母としての生活。
しかし、ルイトの無邪気な笑顔と可愛さが、フローラの苦労を温かい喜びに変えていく。
さらに、見目麗しいながら策士として有名な第一王子ヴィルが、フローラに興味を持ち始めて……。
ほのぼの心温まる、子育て溺愛ストーリーです。
※ヒロインが序盤くじけがちな部分ありますが、それをバネに強くなります
※「小説家になろう」が先行公開です(第二章開始しました)
【本編完結】伯爵令嬢に転生して命拾いしたけどお嬢様に興味ありません!
ななのん
恋愛
早川梅乃、享年25才。お祭りの日に通り魔に刺されて死亡…したはずだった。死後の世界と思いしや目が覚めたらシルキア伯爵の一人娘、クリスティナに転生!きらきら~もふわふわ~もまったく興味がなく本ばかり読んでいるクリスティナだが幼い頃のお茶会での暴走で王子に気に入られ婚約者候補にされてしまう。つまらない生活ということ以外は伯爵令嬢として不自由ない毎日を送っていたが、シルキア家に養女が来た時からクリスティナの知らぬところで運命が動き出す。気がついた時には退学処分、伯爵家追放、婚約者候補からの除外…―― それでもクリスティナはやっと人生が楽しくなってきた!と前を向いて生きていく。
※本編完結してます。たまに番外編などを更新してます。
美男美女の同僚のおまけとして異世界召喚された私、ゴミ無能扱いされ王城から叩き出されるも、才能を見出してくれた隣国の王子様とスローライフ
さら
恋愛
会社では地味で目立たない、ただの事務員だった私。
ある日突然、美男美女の同僚二人のおまけとして、異世界に召喚されてしまった。
けれど、測定された“能力値”は最低。
「無能」「お荷物」「役立たず」と王たちに笑われ、王城を追い出されて――私は一人、行くあてもなく途方に暮れていた。
そんな私を拾ってくれたのは、隣国の第二王子・レオン。
優しく、誠実で、誰よりも人の心を見てくれる人だった。
彼に導かれ、私は“癒しの力”を持つことを知る。
人の心を穏やかにし、傷を癒す――それは“無能”と呼ばれた私だけが持っていた奇跡だった。
やがて、王子と共に過ごす穏やかな日々の中で芽生える、恋の予感。
不器用だけど優しい彼の言葉に、心が少しずつ満たされていく。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
【完結】物置小屋の魔法使いの娘~父の再婚相手と義妹に家を追い出され、婚約者には捨てられた。でも、私は……
buchi
恋愛
大公爵家の父が再婚して新しくやって来たのは、義母と義妹。当たり前のようにダーナの部屋を取り上げ、義妹のマチルダのものに。そして社交界への出入りを禁止し、館の隣の物置小屋に移動するよう命じた。ダーナは亡くなった母の血を受け継いで魔法が使えた。これまでは使う必要がなかった。だけど、汚い小屋に閉じ込められた時は、使用人がいるので自粛していた魔法力を存分に使った。魔法力のことは、母と母と同じ国から嫁いできた王妃様だけが知る秘密だった。
みすぼらしい物置小屋はパラダイスに。だけど、ある晩、王太子殿下のフィルがダーナを心配になってやって来て……
せっかく転生したのにモブにすらなれない……はずが溺愛ルートなんて信じられません
嘉月
恋愛
隣国の貴族令嬢である主人公は交換留学生としてやってきた学園でイケメン達と恋に落ちていく。
人気の乙女ゲーム「秘密のエルドラド」のメイン攻略キャラは王立学園の生徒会長にして王弟、氷の殿下こと、クライブ・フォン・ガウンデール。
転生したのはそのゲームの世界なのに……私はモブですらないらしい。
せめて学園の生徒1くらいにはなりたかったけど、どうしようもないので地に足つけてしっかり生きていくつもりです。
少しだけ改題しました。ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします。
枯れ専令嬢、喜び勇んで老紳士に後妻として嫁いだら、待っていたのは二十歳の青年でした。なんでだ~⁉
狭山ひびき
恋愛
ある日、イアナ・アントネッラは父親に言われた。
「来月、フェルナンド・ステファーニ公爵に嫁いでもらう」と。
フェルナンド・ステファーニ公爵は御年六十二歳。息子が一人いるが三十年ほど前に妻を亡くしてからは独り身だ。
対してイアナは二十歳。さすがに年齢が離れすぎているが、父はもっともらしい顔で続けた。
「ジョルジアナが慰謝料を請求された。ステファーニ公爵に嫁げば支度金としてまとまった金が入る。これは当主である私の決定だ」
聞けば、妹のジョルジアナは既婚者と不倫して相手の妻から巨額の慰謝料を請求されたらしい。
「お前のような年頃の娘らしくない人間にはちょうどいい縁談だろう。向こうはどうやらステファーニ公爵の介護要員が欲しいようだからな。お前にはぴったりだ」
そう言って父はステファーニ公爵の肖像画を差し出した。この縁談は公爵自身ではなく息子が持ちかけてきたものらしい。
イオナはその肖像画を見た瞬間、ぴしゃーんと雷に打たれたような衝撃を受けた。
ロマンスグレーの老紳士。なんて素敵なのかしら‼
そう、前世で六十歳まで生きたイオナにとって、若い男は眼中にない。イオナは枯れ専なのだ!
イオナは傷つくと思っていた両親たちの思惑とは裏腹に、喜び勇んでステファーニ公爵家に向かった。
しかし……。
「え? ロマンスグレーの紳士はどこ⁉」
そこでイオナを待ち受けていたのは、どこからどう見ても二十歳くらいにしか見えない年若い紳士だったのだ。
魔法師団長の家政婦辞めたら溺愛されました【完結】
iru
恋愛
第19回 恋愛小説大賞エントリーしています。ぜひ1票お願いします。
小説家になろうですでに完結済みの作品です。よければお気に入りブックマークなどお願いします。
両親と旅をしている途中、魔物に襲われているところを、魔法師団に助けられたティナ。
両親は亡くなってしまったが、両親が命をかけて守ってくれた自分の命を無駄にせず強く生きていこうと決めた。
しかし、肉親も家もないティナが途方に暮れていると、魔物から助けてくれ、怪我の入院まで面倒を見てくれた魔法師団の団長レオニスから彼の家政婦として住み込みで働かないと誘われた。
魔物から助けられた時から、ひどく憧れていたレオニスの誘いを、ティナはありがたく受ける事にした。
自分はただの家政婦だと強く言い聞かせて、日に日に膨らむ恋心を抑え込むティナだった。
一方、レオニスもティナにどんどん惹かれていっていた。
初めはなくなった妹のようで放っては置けないと家政婦として雇ったが、その健気な様子に強く惹かれていった。
恋人になりたいが、年上で雇い主。
もしティナも同じ気持ちでないなら仕事まで奪ってしまうのではないか。
そんな思いで一歩踏み出せないレオニスだった。
そんな中ある噂から、ティナはレオニスの家政婦を辞めて家を出る決意をする。
レオニスは思いを伝えてティナを引き止めることができるのか?
両片思いのすれ違いのお話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる