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第19話 エロイン達をハメる相談をする
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「エアーエッジ」
巨大な風の刃が森の木をなぎ倒し、ついでに魔物も切り刻んでいく。
目の前の森が開ける頃には、ステータス画面が光りレベルアップしたことを教えてくれていた。
先ずは物理的に俺が強くなる必要がある。
リンネさん一人に歯が立たない今の状態はよろしくない。
少なくとも一対一では誰にも遅れはとらないくらいは強くなりたいところだ。
なので、リンネさんにとびきり強い魔物が出るエリアを教えてもらいそこにやってきた。
魅了状態でもリンネさんが相変わらずのジト目を向けて来たのはすごく興奮した。
必死に頼み込むとジトッとした目を向けたまま頷いて教えてくれた時はその場で果てそうだった。
うん、今日の夜は制服を着せたままセックスしよう。
さて、レベルは……40まで上がったか。
大体ランクBの冒険者がレベル40台らしいから、世間的にはかなり強い部類に入るだろう。
だが、現在一番レベルが高い人間が200を超えてるらしいから先は長いな。
「ダイスケ、休憩だから後ろから頼む♡」
「私もお願いします、ダイスケさん♡」
休息しようと提案したら二人とも木に手を突いてお尻をこちらに突き出す。
カノンはショートパンツを脱いでパンツをずらしてまんこを見せ、アネッサさんはスカートを捲り上げてパンツをずらしてまんこを見せている。
朝言っていた言葉は本気だったようで森の中でするらしい。
俺としては特に問題ないので、二人のまんこを指で触る。
くちゅくちゅ♡
二人のまんこは濡れていて、準備万端のようだった。
カノンのまんこは手で弄ったまま、アネッサさんのまんこに肉棒を突き入れる。
ぐちゅうううっ♡
「はああああんっ♡」
吸い付くまんこに何度も何度も出し入れして肉棒を扱く。
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡外でするのっ♡きもちいいっ♡」
戦闘で高ぶった気分を発散するようにアネッサさんを突く。
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
「あああ~~~~~~っ♡」
ぶるぶると震えて木により掛かるアネッサさんのまんこに発射した。
外でするのは初めてだったが、開放感があって気持ちいい。
「はぁっ♡はぁっ♡」
「次は私だぞ」
ねだるカノンのまんこに肉棒を突き入れる。
ぐちゅうぅぅっ♡
「くふうううううっ♡」
この後、カノンにもたっぷりと種付けを行った。
夜。
宿に泊まるくらいならリンネさんの家に住もうと言うことになり、リンネさんの家にやって来た。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡……ダイスケさんっ♡そんな危険なことしちゃっ♡……駄目なんですよっ♡」
受付嬢の制服を着たままジト目をしてもらい、正常位でリンネさんをハメた。
本職の受付嬢であるリンネさんとのイメージプレイは楽しい。
「出しますよ!」
「だめえええええええっ♡」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
中出しを拒否するリンネさんにたっぷりと子種を注いで種付けを行う。
「はぁっ♡はぁっ♡」
絶頂してぷるぷる震える制服姿のリンネさんを見るのは最高だった。
「おっしゃ、ようこそ冒険者ギルドへ」
「よ、ようこそ冒険者ギルドへ」
ついでにカノンとアネッサさんにも制服を着てもらい、セックスを楽しんだ。
………………
…………
……
「エロイン達を懲らしめてやりたいんだけど何かいい方法ないかな?」
「おおっ、ダイスケが動いてくれるのか?」
「カノンはいいから舐めてて」
「おう♡」
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるっ♡
セックスを終えた俺たちは、左にリンネさん、右にアネッサさん、そして肉棒をしゃぶっているのがカノンという状態で話をしている。
リンネさんとアネッサさんのおっぱいを揉みながら、今後エロインに謝らせるにはどうすればいいのか知恵を出して貰おうと思うのだ。
「んっ♡……そうですね。おびき出して魅了にかけるのが一番早いのではないでしょうかっ♡」とアネッサさん。
「いや、出来るだけ魅了は使いたくない。謝罪の時だけ部分的に使って、謝罪が終わったら魅了を解きたいんだ」
通常の状態異常回復では俺の魅了は解けないみたいだけど、出来る限り魅了状態の人間は多くない方がいいだろう。
最悪エロイン達は魅了をかけて引き取ってもいいけど、男達は絶対に嫌だ。
「あっ♡やっ♡……となると、魅了を使わずにセックスぅっ♡……いえ、謝罪をする状況を作り上げた上でっ♡……魅了を解いても何かの気の迷いだったという状況を作りたいんですね? あんっ♡」とはリンネさん。
二人とも完全に謝罪=セックスだと思ってるけど、間違ってないからいいか。
謝罪させた後にセックスもするつもりだし。
「そういうことだな。いい案はないだろうか?」
「うーん。あっ♡いきなりっ♡弄っちゃっ♡……フー♡……お酒をたっぷり飲ませた上で行為に持ち込むとかでしょうか? ひぃうううっ♡……あっ、でも先にセックスする約束を取り付けないといけませんねっ♡」
「あっ♡んんんっ♡……私にいい考えがありますうううっ♡」
乳首をいじめる度に二人が反応して面白いな。
「フー♡……ダイスケさん、真面目に聞いてますか?」
リンネさん、そんなジト目で見られたら肉棒が硬くなってしまいます。
「聞いてますよ。どんな案なんですか?」
リンネさんの乳首をギュッとつねる。
「くううううぅぅぅっ♡……フー♡フー♡……最近はあまり使われていないのですが、決闘というシステムがありますぅっ♡……パーティーとパーティーの間で問題が起きた時に使われてぇっ♡……お互いの合意さえあればっ♡……何でもかける事ができますううっ♡」
「なるほど、お互いの女を賭けて勝負するって事ですね。でも、相手がそう簡単に応じますかね?」
「それは大丈夫じゃないですかああっ♡……んっ♡フー♡……キッドもロッキーも女好きですからっ♡……リンネさんからカノンちゃんと私がっ♡……実は助けて欲しがってるって吹き込めばっ♡……あちらから決闘を申し込んで来ますよおおおおっ♡」
「なるほど、相手がそんな単純な奴なら話は早いが、決闘になったとして俺があいつらに勝てるのか?」
「それは大丈夫ですよっ♡……んふーっ♡……ダイスケさんは賢者でしょう? 対人戦なら確実に勝てますっ♡」
「俺が賢者だと何で勝てるんだ?」
「相手が剣聖だと難しいですけどっ♡……相手は所詮高レベルの剣士っ♡……状態異常やデバフをかけて相手の能力を落としてっ♡……こちらをバフで強化すればまず負けませんっ♡」
なるほど、確かに魅了以外にも状態異常系の魔法はあったな。
こっそり使って相手を弱体化させてやればいいんだな。
戦闘経験豊富なリンネさんが言うのなら間違いないだろう。
「いいな、その案でいこうか」
作戦も決まったことだし二人の乳首を思いっきりつねる。
「「はああああんっ♡」」
二人がぶるぶると身体を揺らしながら喘ぎ声をあげる。
あっ、そろそろ出そうだ。
「カノン、出すぞ」
「ほうっ♡」
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
ずっとしゃぶっていたカノンの口の中に子種を発射する。
ふう、気持ち良かった。
さて、エロイン達を叩きのめすとしますか。
巨大な風の刃が森の木をなぎ倒し、ついでに魔物も切り刻んでいく。
目の前の森が開ける頃には、ステータス画面が光りレベルアップしたことを教えてくれていた。
先ずは物理的に俺が強くなる必要がある。
リンネさん一人に歯が立たない今の状態はよろしくない。
少なくとも一対一では誰にも遅れはとらないくらいは強くなりたいところだ。
なので、リンネさんにとびきり強い魔物が出るエリアを教えてもらいそこにやってきた。
魅了状態でもリンネさんが相変わらずのジト目を向けて来たのはすごく興奮した。
必死に頼み込むとジトッとした目を向けたまま頷いて教えてくれた時はその場で果てそうだった。
うん、今日の夜は制服を着せたままセックスしよう。
さて、レベルは……40まで上がったか。
大体ランクBの冒険者がレベル40台らしいから、世間的にはかなり強い部類に入るだろう。
だが、現在一番レベルが高い人間が200を超えてるらしいから先は長いな。
「ダイスケ、休憩だから後ろから頼む♡」
「私もお願いします、ダイスケさん♡」
休息しようと提案したら二人とも木に手を突いてお尻をこちらに突き出す。
カノンはショートパンツを脱いでパンツをずらしてまんこを見せ、アネッサさんはスカートを捲り上げてパンツをずらしてまんこを見せている。
朝言っていた言葉は本気だったようで森の中でするらしい。
俺としては特に問題ないので、二人のまんこを指で触る。
くちゅくちゅ♡
二人のまんこは濡れていて、準備万端のようだった。
カノンのまんこは手で弄ったまま、アネッサさんのまんこに肉棒を突き入れる。
ぐちゅうううっ♡
「はああああんっ♡」
吸い付くまんこに何度も何度も出し入れして肉棒を扱く。
パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡
「あっ♡あっ♡あっ♡すごいっ♡外でするのっ♡きもちいいっ♡」
戦闘で高ぶった気分を発散するようにアネッサさんを突く。
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
「あああ~~~~~~っ♡」
ぶるぶると震えて木により掛かるアネッサさんのまんこに発射した。
外でするのは初めてだったが、開放感があって気持ちいい。
「はぁっ♡はぁっ♡」
「次は私だぞ」
ねだるカノンのまんこに肉棒を突き入れる。
ぐちゅうぅぅっ♡
「くふうううううっ♡」
この後、カノンにもたっぷりと種付けを行った。
夜。
宿に泊まるくらいならリンネさんの家に住もうと言うことになり、リンネさんの家にやって来た。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡……ダイスケさんっ♡そんな危険なことしちゃっ♡……駄目なんですよっ♡」
受付嬢の制服を着たままジト目をしてもらい、正常位でリンネさんをハメた。
本職の受付嬢であるリンネさんとのイメージプレイは楽しい。
「出しますよ!」
「だめえええええええっ♡」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
中出しを拒否するリンネさんにたっぷりと子種を注いで種付けを行う。
「はぁっ♡はぁっ♡」
絶頂してぷるぷる震える制服姿のリンネさんを見るのは最高だった。
「おっしゃ、ようこそ冒険者ギルドへ」
「よ、ようこそ冒険者ギルドへ」
ついでにカノンとアネッサさんにも制服を着てもらい、セックスを楽しんだ。
………………
…………
……
「エロイン達を懲らしめてやりたいんだけど何かいい方法ないかな?」
「おおっ、ダイスケが動いてくれるのか?」
「カノンはいいから舐めてて」
「おう♡」
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるっ♡
セックスを終えた俺たちは、左にリンネさん、右にアネッサさん、そして肉棒をしゃぶっているのがカノンという状態で話をしている。
リンネさんとアネッサさんのおっぱいを揉みながら、今後エロインに謝らせるにはどうすればいいのか知恵を出して貰おうと思うのだ。
「んっ♡……そうですね。おびき出して魅了にかけるのが一番早いのではないでしょうかっ♡」とアネッサさん。
「いや、出来るだけ魅了は使いたくない。謝罪の時だけ部分的に使って、謝罪が終わったら魅了を解きたいんだ」
通常の状態異常回復では俺の魅了は解けないみたいだけど、出来る限り魅了状態の人間は多くない方がいいだろう。
最悪エロイン達は魅了をかけて引き取ってもいいけど、男達は絶対に嫌だ。
「あっ♡やっ♡……となると、魅了を使わずにセックスぅっ♡……いえ、謝罪をする状況を作り上げた上でっ♡……魅了を解いても何かの気の迷いだったという状況を作りたいんですね? あんっ♡」とはリンネさん。
二人とも完全に謝罪=セックスだと思ってるけど、間違ってないからいいか。
謝罪させた後にセックスもするつもりだし。
「そういうことだな。いい案はないだろうか?」
「うーん。あっ♡いきなりっ♡弄っちゃっ♡……フー♡……お酒をたっぷり飲ませた上で行為に持ち込むとかでしょうか? ひぃうううっ♡……あっ、でも先にセックスする約束を取り付けないといけませんねっ♡」
「あっ♡んんんっ♡……私にいい考えがありますうううっ♡」
乳首をいじめる度に二人が反応して面白いな。
「フー♡……ダイスケさん、真面目に聞いてますか?」
リンネさん、そんなジト目で見られたら肉棒が硬くなってしまいます。
「聞いてますよ。どんな案なんですか?」
リンネさんの乳首をギュッとつねる。
「くううううぅぅぅっ♡……フー♡フー♡……最近はあまり使われていないのですが、決闘というシステムがありますぅっ♡……パーティーとパーティーの間で問題が起きた時に使われてぇっ♡……お互いの合意さえあればっ♡……何でもかける事ができますううっ♡」
「なるほど、お互いの女を賭けて勝負するって事ですね。でも、相手がそう簡単に応じますかね?」
「それは大丈夫じゃないですかああっ♡……んっ♡フー♡……キッドもロッキーも女好きですからっ♡……リンネさんからカノンちゃんと私がっ♡……実は助けて欲しがってるって吹き込めばっ♡……あちらから決闘を申し込んで来ますよおおおおっ♡」
「なるほど、相手がそんな単純な奴なら話は早いが、決闘になったとして俺があいつらに勝てるのか?」
「それは大丈夫ですよっ♡……んふーっ♡……ダイスケさんは賢者でしょう? 対人戦なら確実に勝てますっ♡」
「俺が賢者だと何で勝てるんだ?」
「相手が剣聖だと難しいですけどっ♡……相手は所詮高レベルの剣士っ♡……状態異常やデバフをかけて相手の能力を落としてっ♡……こちらをバフで強化すればまず負けませんっ♡」
なるほど、確かに魅了以外にも状態異常系の魔法はあったな。
こっそり使って相手を弱体化させてやればいいんだな。
戦闘経験豊富なリンネさんが言うのなら間違いないだろう。
「いいな、その案でいこうか」
作戦も決まったことだし二人の乳首を思いっきりつねる。
「「はああああんっ♡」」
二人がぶるぶると身体を揺らしながら喘ぎ声をあげる。
あっ、そろそろ出そうだ。
「カノン、出すぞ」
「ほうっ♡」
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるる♡
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
ずっとしゃぶっていたカノンの口の中に子種を発射する。
ふう、気持ち良かった。
さて、エロイン達を叩きのめすとしますか。
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