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第38話 光刃の姫とセックスする
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鑑定するか。
床に座り柔和な目を引き締めて俺を見るティアに鑑定を使った。
……ふむふむ。ティア・フルナスター、16歳、病気はなしと。
「男性経験はあるのか?」
「……ありませんわ」
唇をわなわなとさせているティアにはもっと屈辱を味わって欲しいな。
先ずは足を舐めて貰うか。
それには立ったままでもいいけど椅子があったほうがいいな。
カノンがいれば真っ先に頼むところだが、いまはいないのでリンネさんに頼むとしよう。
「リンネさん、椅子になって貰えますか」
審判役をやっていたリンネさんに声をかけると、「わかりました」と言って全裸になり、俺の方へとやって来て四つん這いになった。
俺もさっさと全裸になって、リンネさんの背中に腰掛ける。
ひんやりとしたやわらかい背中の感触が気持ちいい。
準備も整ったので、跪いているティアに向かって右足を出した。
「足を舐めろ」
「……わかりましたわ」
強い視線で俺の事を見たあと、ティアは俺の足を両手で掴む。
そして、恐る恐る舌を出して足を舐め始めた。
ぺちゃっ♡ぺちゃっ♡
ティアの柔らかい舌の足裏をはいまわる感触が、ぞくぞくとした感動をくれる。
「もっと舌を出してべろんべろん舐めろ」
「……」
無言のまま俺を睨み、それでも舌を大きく外に出して足をれろーっとかかとからつま先まで舐めあげる。
さっきまで靴を履いていた蒸れた足裏を舐めさせていると思うと、震えた。
ティアの唾液まみれになるまで足の裏を舐めさせてから、次の指示を出す。
「よし次は指を一本一本丁寧にしゃぶれ。口に含んで綺麗にするんだぞ」
「……」
言葉を発さずに俺に強いまなざしを向けることで返事をしたティアは、足指を舐め始める。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡じゅるるる♡
指全体を口に含んで吸い付き、じゅぽっじゅぽっと音を立ててしゃぶって綺麗にする。
親指、人差し指、中指、薬指、小指と順番にティアに舐めさせていった。
右足が終われば、次は左足だ。
左足もティアの唾液でべとべとになるまでしっかりと舐めさせてやった。
両足を舐め終わった段階で感想を聞いてみる。
「どうですか? おっさんの足を舐めた感想は?」
「……仕方のないことですが、臭くて気持ち悪いですわね」
魅了状態でもしっかりと気持ち悪いと言ってくるティアには本当に感心する。
肉棒がビンビンに立ち上がってしょうがない。
ティアの足舐めに満足した俺は立ち上がり、お尻をティアの方へと向けた。
「よし、次は尻の穴を舐めろ」
「お尻の穴? ふんっ、さすがですわね」
ぶつぶつと何やら言ったティアだが、お尻に顔を埋めて尻穴を舐め始めた。
ちゅうっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
肛門のシワに沿うようにティアの舌が動いている。
ふう、王女にアナルを舐めさせるのはたまらないね。
「尻の穴に舌をちゃんと突っ込めよ」
「……」
いつまでも肛門の周りを舐めるだけだったので指示を出すと、ティアはお尻の穴に舌をねじ込んでしゃぶりだす。
ちゅるるるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ぢゅるるるっ♡
「おほほ、そうそう上手いぞ」
これから毎日舐めさせて、アナル舐めのスペシャリストに育て上げてやるからな。
たっぷりと時間をかけてお尻の穴を徹底的にティアに舌でほじくらせた。
お尻の穴がふやけてきたタイミングでティアの頭を撫でてアナル舐めを止めさせる。
今度は肉棒をティアの目の前に突き出すように回転した。
「次はちんこを舐めろ」
「……ふんっ」
口元が自分の唾でべとべとになったティアは手で拭ってから、肉棒に舌を突き出す。
ちゅっ♡ぺちゃっ♡ぺちゃっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
足裏、尻穴と舐めてきているのでもう慣れたのか、ティアは肉棒をべろべろと舐めている。
「咥えて丁寧にしゃぶれ」
上目遣いで俺を睨んで、ティアは肉棒をお口で咥え込む。
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるっ♡
頭を動かして肉棒を頬張るティアを見ていると、肉棒がビンビンになる。
いい感じに興奮してきたのでティアの頭を掴んで、喉の奥まで肉棒を突き刺した。
「んふうっ」
苦しそうな声をあげるティアの顔面を股間にしっかりと密着させる。
「今後はちんこを咥える時は顔が股間に密着するまで咥え込むんだ。わかったか?」
涙目で俺を睨んでいるティアがこくりと頷いたのを確認して、腰を振った。
ティアの喉マンコが肉棒を締め付ける快感がすぐに発射へと誘う。
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
ティアの頭をがっしりと押さえ込んで、喉奥に子種を注ぎ込んだ。
ふう、俺を蔑んだ王女の口をちんこで塞ぐの気持ちいいなあ。
「今から手を離すけど、口の中に出した子種はしっかりと飲み込むように」
俺をにらみつけているティアが頷くのを確認してから手を離してやる。
ティアは肉棒を口から抜き、
ゴクン♡
と子種を飲み込んだ。
「口を開けて中を見せてみろ」
ティアに口を開かせて指を突っ込み子種が残っていないか確認する。
口の中を指で愛撫してやってから、唾液まみれの手を抜いた。
さて、そろそろ奉仕はこれくらいでいいだろう。
ティアに感度上昇の魔法を使い、リンネさんの背中に再び腰掛ける。
「ほら、ここに座れ」
ティアを背後から抱きかかえる形になるように座らせる。
やわらかい女体が密着してそれだけで気持ちがいい。
後ろからおっぱいに手を伸ばして揉んだ。
むにゅううぅぅっ♡
「んんっ♡」
張りのある弾力が手のひらに伝わる。
両手でおっぱいを握り込んで潰してやると、俺の幼稚な支配欲が満たされていく。
生乳を揉むのは楽しくて、気持ちがいいんだ。
むにゅっ♡むにゅっ♡
「んっ♡……くっ♡……」
乳首を刺激しながら揉むと、ティアは身体を震わせて喘いでいる。
「こっちに顔を向けろ」
ティアに指示して顔を向かせ、キスをした。
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ
胸を揉んだらやはりキスは必須だ。
やわらかい唇に数回タッチしてから、舌をねじ込んでティアの口の中を堪能する。
「ほら、もっと舌を絡めろ」
指示を出すとティアも舌を出してきてべろべろと舐めあう。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅうっ♡ちゅぱっ♡ちゅううっ♡
舌と舌を絡め合って唾液を交換しながら胸を揉むのは気持ち良かった。
たくさんティアとベロチューを楽しんでから、最後に乳首を思いっきり摘まむ。
「んふううううぅぅぅっ♡」
ティアがガクガクと震えて絶頂した。
「はぁっ♡はぁっ♡」
口を離してやると、荒い息をはいて俺に身体を預けてくる。
片手で胸を揉みながら、もう片方の手でティアのまんこを触る。
くちゅくちゅ♡くちゅくちゅ♡
「あああっ♡」
ティアのまんこはぐちょぐちょに濡れていて、準備万端のようだった。
「それじゃあ、床に寝転んで股を開け」
「……はぁっ♡はぁっ♡……わかりましたわ」
ティアは立ち上がって床に仰向けに寝て股を開いた。
俺もリンネさんの背中から立ち上がり、ティアの前に移動してぐちゅ濡れになっているまんこに肉棒をあてがう。
「どうですか? 下品と罵った男に種付けされる気分は?」
「……くううううぅぅぅっ」
ティアは再び歯ぎしりをして全身を震わせながらうめき声をあげた。
「……屈辱ですわ。仕方のないことと思いますけど、屈辱ですわ」
声を震わせながら両足を抱えて震えるティアを見てギンギンに硬くなった肉棒で一気にまんこを貫いた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
まだほぐれていない肉壁を押し開いて、肉棒が瞬く間に奥へと到達する。
ぎゅうぎゅうに締め付けるひだの感触が気持ちいい。
にゅるにゅると愛液に溢れたまんこの中は肉棒を心地よい温度で包んでいる。
ティアはぷるぷると震えていた。
ふう、光刃の姫ことティア姫様、制圧完了だね。
後は種付けしてあげないとな。
絡みついて離さないティアのまんこを楽しむため腰を振った。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡……くううううぅぅぅっ♡……こんなっ♡平民のものでっ♡」
腰を動かしてまんこに肉棒を激しく打ち付けると、ティアは悔しそうに顔を歪めて喘いでいる。
まんこの抜群の締まりとティアの顔を見ていると、気持ち良くてどんどん射精感が高まっていく。
「どう? 気持ちいい?」
「あっ♡んっ♡……気持ちいいわっ♡……気持ちいいわよっ♡」
本気汁と赤いものが混じった液体をまんこから出しているティアを肉棒で屈服させていると思うと、お尻の穴がきゅっと締まる。
「いまから種付けして孕ませてやるからな。感謝の言葉を述べろ」
「あっ♡あっ♡……くううううぅぅぅっ♡……種付けしていただきありがとうございますっ♡」
屈辱と気持ちよさで震えるティアのまんこを激しく突いた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡やっ♡……だめっ♡きもちいいわっ♡……あっ♡あっ♡あああっ♡……くるっ♡くるっ♡なんかくる~~~~~~っ♡」
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
絶頂して震えるティアのまんこの最奥に肉棒を突き入れて、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、これにてフルナスター王国の王族への種付け完了だね。
「フー♡フー♡」
快感と悔しさで顔を歪ませながらティアは震えている。
さあ、後はティアとセックスを楽しもう。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「くひいいいいいいいぃっ♡」
この後、ティアを徹底的にハメ倒した。
さて、残るはユイちゃんだね。
床に座り柔和な目を引き締めて俺を見るティアに鑑定を使った。
……ふむふむ。ティア・フルナスター、16歳、病気はなしと。
「男性経験はあるのか?」
「……ありませんわ」
唇をわなわなとさせているティアにはもっと屈辱を味わって欲しいな。
先ずは足を舐めて貰うか。
それには立ったままでもいいけど椅子があったほうがいいな。
カノンがいれば真っ先に頼むところだが、いまはいないのでリンネさんに頼むとしよう。
「リンネさん、椅子になって貰えますか」
審判役をやっていたリンネさんに声をかけると、「わかりました」と言って全裸になり、俺の方へとやって来て四つん這いになった。
俺もさっさと全裸になって、リンネさんの背中に腰掛ける。
ひんやりとしたやわらかい背中の感触が気持ちいい。
準備も整ったので、跪いているティアに向かって右足を出した。
「足を舐めろ」
「……わかりましたわ」
強い視線で俺の事を見たあと、ティアは俺の足を両手で掴む。
そして、恐る恐る舌を出して足を舐め始めた。
ぺちゃっ♡ぺちゃっ♡
ティアの柔らかい舌の足裏をはいまわる感触が、ぞくぞくとした感動をくれる。
「もっと舌を出してべろんべろん舐めろ」
「……」
無言のまま俺を睨み、それでも舌を大きく外に出して足をれろーっとかかとからつま先まで舐めあげる。
さっきまで靴を履いていた蒸れた足裏を舐めさせていると思うと、震えた。
ティアの唾液まみれになるまで足の裏を舐めさせてから、次の指示を出す。
「よし次は指を一本一本丁寧にしゃぶれ。口に含んで綺麗にするんだぞ」
「……」
言葉を発さずに俺に強いまなざしを向けることで返事をしたティアは、足指を舐め始める。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡じゅるるる♡
指全体を口に含んで吸い付き、じゅぽっじゅぽっと音を立ててしゃぶって綺麗にする。
親指、人差し指、中指、薬指、小指と順番にティアに舐めさせていった。
右足が終われば、次は左足だ。
左足もティアの唾液でべとべとになるまでしっかりと舐めさせてやった。
両足を舐め終わった段階で感想を聞いてみる。
「どうですか? おっさんの足を舐めた感想は?」
「……仕方のないことですが、臭くて気持ち悪いですわね」
魅了状態でもしっかりと気持ち悪いと言ってくるティアには本当に感心する。
肉棒がビンビンに立ち上がってしょうがない。
ティアの足舐めに満足した俺は立ち上がり、お尻をティアの方へと向けた。
「よし、次は尻の穴を舐めろ」
「お尻の穴? ふんっ、さすがですわね」
ぶつぶつと何やら言ったティアだが、お尻に顔を埋めて尻穴を舐め始めた。
ちゅうっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
肛門のシワに沿うようにティアの舌が動いている。
ふう、王女にアナルを舐めさせるのはたまらないね。
「尻の穴に舌をちゃんと突っ込めよ」
「……」
いつまでも肛門の周りを舐めるだけだったので指示を出すと、ティアはお尻の穴に舌をねじ込んでしゃぶりだす。
ちゅるるるっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ぢゅるるるっ♡
「おほほ、そうそう上手いぞ」
これから毎日舐めさせて、アナル舐めのスペシャリストに育て上げてやるからな。
たっぷりと時間をかけてお尻の穴を徹底的にティアに舌でほじくらせた。
お尻の穴がふやけてきたタイミングでティアの頭を撫でてアナル舐めを止めさせる。
今度は肉棒をティアの目の前に突き出すように回転した。
「次はちんこを舐めろ」
「……ふんっ」
口元が自分の唾でべとべとになったティアは手で拭ってから、肉棒に舌を突き出す。
ちゅっ♡ぺちゃっ♡ぺちゃっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
足裏、尻穴と舐めてきているのでもう慣れたのか、ティアは肉棒をべろべろと舐めている。
「咥えて丁寧にしゃぶれ」
上目遣いで俺を睨んで、ティアは肉棒をお口で咥え込む。
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるっ♡
頭を動かして肉棒を頬張るティアを見ていると、肉棒がビンビンになる。
いい感じに興奮してきたのでティアの頭を掴んで、喉の奥まで肉棒を突き刺した。
「んふうっ」
苦しそうな声をあげるティアの顔面を股間にしっかりと密着させる。
「今後はちんこを咥える時は顔が股間に密着するまで咥え込むんだ。わかったか?」
涙目で俺を睨んでいるティアがこくりと頷いたのを確認して、腰を振った。
ティアの喉マンコが肉棒を締め付ける快感がすぐに発射へと誘う。
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
ティアの頭をがっしりと押さえ込んで、喉奥に子種を注ぎ込んだ。
ふう、俺を蔑んだ王女の口をちんこで塞ぐの気持ちいいなあ。
「今から手を離すけど、口の中に出した子種はしっかりと飲み込むように」
俺をにらみつけているティアが頷くのを確認してから手を離してやる。
ティアは肉棒を口から抜き、
ゴクン♡
と子種を飲み込んだ。
「口を開けて中を見せてみろ」
ティアに口を開かせて指を突っ込み子種が残っていないか確認する。
口の中を指で愛撫してやってから、唾液まみれの手を抜いた。
さて、そろそろ奉仕はこれくらいでいいだろう。
ティアに感度上昇の魔法を使い、リンネさんの背中に再び腰掛ける。
「ほら、ここに座れ」
ティアを背後から抱きかかえる形になるように座らせる。
やわらかい女体が密着してそれだけで気持ちがいい。
後ろからおっぱいに手を伸ばして揉んだ。
むにゅううぅぅっ♡
「んんっ♡」
張りのある弾力が手のひらに伝わる。
両手でおっぱいを握り込んで潰してやると、俺の幼稚な支配欲が満たされていく。
生乳を揉むのは楽しくて、気持ちがいいんだ。
むにゅっ♡むにゅっ♡
「んっ♡……くっ♡……」
乳首を刺激しながら揉むと、ティアは身体を震わせて喘いでいる。
「こっちに顔を向けろ」
ティアに指示して顔を向かせ、キスをした。
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ
胸を揉んだらやはりキスは必須だ。
やわらかい唇に数回タッチしてから、舌をねじ込んでティアの口の中を堪能する。
「ほら、もっと舌を絡めろ」
指示を出すとティアも舌を出してきてべろべろと舐めあう。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅうっ♡ちゅぱっ♡ちゅううっ♡
舌と舌を絡め合って唾液を交換しながら胸を揉むのは気持ち良かった。
たくさんティアとベロチューを楽しんでから、最後に乳首を思いっきり摘まむ。
「んふううううぅぅぅっ♡」
ティアがガクガクと震えて絶頂した。
「はぁっ♡はぁっ♡」
口を離してやると、荒い息をはいて俺に身体を預けてくる。
片手で胸を揉みながら、もう片方の手でティアのまんこを触る。
くちゅくちゅ♡くちゅくちゅ♡
「あああっ♡」
ティアのまんこはぐちょぐちょに濡れていて、準備万端のようだった。
「それじゃあ、床に寝転んで股を開け」
「……はぁっ♡はぁっ♡……わかりましたわ」
ティアは立ち上がって床に仰向けに寝て股を開いた。
俺もリンネさんの背中から立ち上がり、ティアの前に移動してぐちゅ濡れになっているまんこに肉棒をあてがう。
「どうですか? 下品と罵った男に種付けされる気分は?」
「……くううううぅぅぅっ」
ティアは再び歯ぎしりをして全身を震わせながらうめき声をあげた。
「……屈辱ですわ。仕方のないことと思いますけど、屈辱ですわ」
声を震わせながら両足を抱えて震えるティアを見てギンギンに硬くなった肉棒で一気にまんこを貫いた。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「あああ~~~~~~っ♡」
まだほぐれていない肉壁を押し開いて、肉棒が瞬く間に奥へと到達する。
ぎゅうぎゅうに締め付けるひだの感触が気持ちいい。
にゅるにゅると愛液に溢れたまんこの中は肉棒を心地よい温度で包んでいる。
ティアはぷるぷると震えていた。
ふう、光刃の姫ことティア姫様、制圧完了だね。
後は種付けしてあげないとな。
絡みついて離さないティアのまんこを楽しむため腰を振った。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡……くううううぅぅぅっ♡……こんなっ♡平民のものでっ♡」
腰を動かしてまんこに肉棒を激しく打ち付けると、ティアは悔しそうに顔を歪めて喘いでいる。
まんこの抜群の締まりとティアの顔を見ていると、気持ち良くてどんどん射精感が高まっていく。
「どう? 気持ちいい?」
「あっ♡んっ♡……気持ちいいわっ♡……気持ちいいわよっ♡」
本気汁と赤いものが混じった液体をまんこから出しているティアを肉棒で屈服させていると思うと、お尻の穴がきゅっと締まる。
「いまから種付けして孕ませてやるからな。感謝の言葉を述べろ」
「あっ♡あっ♡……くううううぅぅぅっ♡……種付けしていただきありがとうございますっ♡」
屈辱と気持ちよさで震えるティアのまんこを激しく突いた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡やっ♡……だめっ♡きもちいいわっ♡……あっ♡あっ♡あああっ♡……くるっ♡くるっ♡なんかくる~~~~~~っ♡」
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
絶頂して震えるティアのまんこの最奥に肉棒を突き入れて、たっぷりと子種を注ぎ込んだ。
ふう、これにてフルナスター王国の王族への種付け完了だね。
「フー♡フー♡」
快感と悔しさで顔を歪ませながらティアは震えている。
さあ、後はティアとセックスを楽しもう。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「くひいいいいいいいぃっ♡」
この後、ティアを徹底的にハメ倒した。
さて、残るはユイちゃんだね。
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