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パンパンと肌がぶつかる音が部屋中に響き渡り結合部から溢れ出た愛液が飛び散っていくのが見えた。
それすらも気にならないほどに夢中になっていると不意に耳元で囁かれた言葉に背筋がゾクッとするのを感じた。
「出すぞ、しっかり受け止めろよ」
そう言われた瞬間、熱い奔流が流れ込んでくるのが分かった。
「ああーっ! 出てるぅぅううっっ!」
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子を流し込まれる感覚に身を震わせているとようやく終わったらしく引き抜かれていった。
ぽっかりと開いた穴から白濁液が溢れ出てくる様子を見つめながら余韻に浸っていると頭を撫でられる感触があった。
見上げるとそこには優しい笑みを浮かべたレリオ様の姿があった。
「お疲れ様、とても良かったよ」
彼はそう言って私の頬にキスをすると隣に寝転がった。
その仕草を見て胸が高鳴るのを感じたが気付かないフリをして平静を装って言った。
「ありがとうございます、でも、まだ終わっていませんよ? 次は私がご奉仕させていただきますね」
「ほう、それは楽しみだな」
彼はニヤリと笑うと仰向けになったのでその上に跨り、自分の花弁に彼のモノをあてがい少しずつ腰を落としていく。
音を立てて入っていく度に快感が走るが必死に耐えながら最後まで収め切ったところで一息つくことにした。
「はぁ、全部入りましたぁ……」
お腹の中の圧迫感を感じながら呟くように言うと彼が声をかけてきた。
「それじゃあ動いてくれるかい?」
そう言われて頷くとゆっくりと腰を上げて下ろす動作を開始した。
初めはぎこちなかったが段々と慣れてくるとスムーズに動けるようになってきたので速度を上げつつ上下左右に動かすようにしてみたところ、
「くっ、なかなか上手いじゃないか」
そう言って褒めてくれたので嬉しくなってさらに動きを速めることにした。
すると突然下から突き上げられたためバランスを崩しそうになるがなんとか持ち堪えることができた。
しかし休む間もなく何度も繰り返されるうちに次第に息が上がってきたので一旦動きを止めて休憩することにした。
(ふう、危ないところだったわ、もう少し遅かったらイッちゃってたかもしれないわね)
そんなことを考えていると急に抱き寄せられてしまった。
驚いている間に唇を奪われてしまう。
舌を入れられ口内を舐め回されると頭がボーッとしてきて何も考えられなくなるほど気持ちよくなってしまうのだ。
「んっ、ふぅっ、んんっ……!」
しばらくしてようやく解放された時にはすっかり力が抜けてしまっていて抵抗する気力すら残っていなかった。
そんな彼女の様子を見た彼は満足そうに微笑むと再び押し倒してきた。
そして足を開かせるとその間に割って入ってきたかと思うといきなり秘部に指を入れてきて掻き回し始めたではないか、
「きゃあっ!? やめてぇっ!」
突然襲ってきた強烈な快感に悲鳴を上げるがもちろん聞き入れてもらえるはずもなく容赦なく攻め立てられ続けた結果、
絶頂を迎えてしまった。
ビクビクと身体を震わせていると彼は満足げに微笑み言った。
「これで準備完了だな、そろそろ本番といこうか」
そう言ってズボンの前を寛げるとそこから飛び出してきたのは大きくそそり立った男根であった。
(あれが男の人の……大きい)
初めて見るソレに圧倒されていると両足を抱え上げられ一気に貫かれてしまった。
音を立てて侵入してくる異物感と痛みに顔を歪めていると最奥まで到達したのか動きが止まり、そこで止まったまま動かなくなってしまった。
どうしたのだろうと思っていると彼はニヤリと笑って言った。
「さあ、ここからがお楽しみの時間だ、たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ?」
その言葉を聞いた瞬間、背筋に冷たいものが走った気がした。
(ま、まずいわ、このままじゃ本当に食べられちゃうかも……!)
慌てて逃げようとするのだががっちりホールドされていて動けない上に力が入らないためどうすることもできなかった。
その間もゆるゆるとした動きで責められ続けておりもどかしい気分になっていたところに突然激しく動かれて思わず声が出てしまう。
それを聞いた相手はますます調子に乗ったようでどんどんペースを上げていった。
「ああっ! いやぁっ! もう許してくださいぃっ!」
泣きながら懇願するものの聞き入れてくれるはずもなく逆に激しさを増すばかりである。
結局その後も何度も何度もイカされ続け最後には気を失ってしまうほどであった。
目が覚めるとベッドの上だった。
(あれ、私どうしたんだっけ……?)
ボーッとした頭で考えていると横から声をかけられた。
見るとそこには裸のまま横になっている彼の姿があった。
どうやら一晩中愛し合っていたらしい。
その事実を認識した瞬間、顔が真っ赤になるのを感じた。
(ううっ、恥ずかしい……)
そんな私を見て、レリオ様はクスリと笑うと頭を撫でながら言った。
「おはよう、よく眠れたか?」
その言葉に私は黙って頷くことしかできなかった。
その様子を見た彼は満足げな表情を浮かべると言った。
「そうか、それならよかった、じゃあ続きをしようか」
それを聞いて私の顔から血の気が引いていくのを感じた。
レリオ様が楽しそうに笑っているのを見て嫌な予感を覚えたのだが時すでに遅し、あっという間に組み敷かれてしまっていた。
そしてそのまま挿入されてしまったのである。
それすらも気にならないほどに夢中になっていると不意に耳元で囁かれた言葉に背筋がゾクッとするのを感じた。
「出すぞ、しっかり受け止めろよ」
そう言われた瞬間、熱い奔流が流れ込んでくるのが分かった。
「ああーっ! 出てるぅぅううっっ!」
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子を流し込まれる感覚に身を震わせているとようやく終わったらしく引き抜かれていった。
ぽっかりと開いた穴から白濁液が溢れ出てくる様子を見つめながら余韻に浸っていると頭を撫でられる感触があった。
見上げるとそこには優しい笑みを浮かべたレリオ様の姿があった。
「お疲れ様、とても良かったよ」
彼はそう言って私の頬にキスをすると隣に寝転がった。
その仕草を見て胸が高鳴るのを感じたが気付かないフリをして平静を装って言った。
「ありがとうございます、でも、まだ終わっていませんよ? 次は私がご奉仕させていただきますね」
「ほう、それは楽しみだな」
彼はニヤリと笑うと仰向けになったのでその上に跨り、自分の花弁に彼のモノをあてがい少しずつ腰を落としていく。
音を立てて入っていく度に快感が走るが必死に耐えながら最後まで収め切ったところで一息つくことにした。
「はぁ、全部入りましたぁ……」
お腹の中の圧迫感を感じながら呟くように言うと彼が声をかけてきた。
「それじゃあ動いてくれるかい?」
そう言われて頷くとゆっくりと腰を上げて下ろす動作を開始した。
初めはぎこちなかったが段々と慣れてくるとスムーズに動けるようになってきたので速度を上げつつ上下左右に動かすようにしてみたところ、
「くっ、なかなか上手いじゃないか」
そう言って褒めてくれたので嬉しくなってさらに動きを速めることにした。
すると突然下から突き上げられたためバランスを崩しそうになるがなんとか持ち堪えることができた。
しかし休む間もなく何度も繰り返されるうちに次第に息が上がってきたので一旦動きを止めて休憩することにした。
(ふう、危ないところだったわ、もう少し遅かったらイッちゃってたかもしれないわね)
そんなことを考えていると急に抱き寄せられてしまった。
驚いている間に唇を奪われてしまう。
舌を入れられ口内を舐め回されると頭がボーッとしてきて何も考えられなくなるほど気持ちよくなってしまうのだ。
「んっ、ふぅっ、んんっ……!」
しばらくしてようやく解放された時にはすっかり力が抜けてしまっていて抵抗する気力すら残っていなかった。
そんな彼女の様子を見た彼は満足そうに微笑むと再び押し倒してきた。
そして足を開かせるとその間に割って入ってきたかと思うといきなり秘部に指を入れてきて掻き回し始めたではないか、
「きゃあっ!? やめてぇっ!」
突然襲ってきた強烈な快感に悲鳴を上げるがもちろん聞き入れてもらえるはずもなく容赦なく攻め立てられ続けた結果、
絶頂を迎えてしまった。
ビクビクと身体を震わせていると彼は満足げに微笑み言った。
「これで準備完了だな、そろそろ本番といこうか」
そう言ってズボンの前を寛げるとそこから飛び出してきたのは大きくそそり立った男根であった。
(あれが男の人の……大きい)
初めて見るソレに圧倒されていると両足を抱え上げられ一気に貫かれてしまった。
音を立てて侵入してくる異物感と痛みに顔を歪めていると最奥まで到達したのか動きが止まり、そこで止まったまま動かなくなってしまった。
どうしたのだろうと思っていると彼はニヤリと笑って言った。
「さあ、ここからがお楽しみの時間だ、たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ?」
その言葉を聞いた瞬間、背筋に冷たいものが走った気がした。
(ま、まずいわ、このままじゃ本当に食べられちゃうかも……!)
慌てて逃げようとするのだががっちりホールドされていて動けない上に力が入らないためどうすることもできなかった。
その間もゆるゆるとした動きで責められ続けておりもどかしい気分になっていたところに突然激しく動かれて思わず声が出てしまう。
それを聞いた相手はますます調子に乗ったようでどんどんペースを上げていった。
「ああっ! いやぁっ! もう許してくださいぃっ!」
泣きながら懇願するものの聞き入れてくれるはずもなく逆に激しさを増すばかりである。
結局その後も何度も何度もイカされ続け最後には気を失ってしまうほどであった。
目が覚めるとベッドの上だった。
(あれ、私どうしたんだっけ……?)
ボーッとした頭で考えていると横から声をかけられた。
見るとそこには裸のまま横になっている彼の姿があった。
どうやら一晩中愛し合っていたらしい。
その事実を認識した瞬間、顔が真っ赤になるのを感じた。
(ううっ、恥ずかしい……)
そんな私を見て、レリオ様はクスリと笑うと頭を撫でながら言った。
「おはよう、よく眠れたか?」
その言葉に私は黙って頷くことしかできなかった。
その様子を見た彼は満足げな表情を浮かべると言った。
「そうか、それならよかった、じゃあ続きをしようか」
それを聞いて私の顔から血の気が引いていくのを感じた。
レリオ様が楽しそうに笑っているのを見て嫌な予感を覚えたのだが時すでに遅し、あっという間に組み敷かれてしまっていた。
そしてそのまま挿入されてしまったのである。
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