『魔物を倒したら魔力が溜まる』というスキルを授かり「本末転倒!」と僻地に追放されましたが、おかげさまでリノベーションがはかどります
シルヴィアは歴代魔獣討伐筆頭魔術騎士である公爵家の第一令嬢だったが、七歳のときに授けられたスキルが『魔物を倒したら魔力が溜まる』というものだった。しかも、属性魔術は未知の【生活】。
「強い魔獣を魔術で倒すのが基本なのに、倒してから魔力を得てもしょうがないだろ! しかも生活属性魔術とは!」と魔術騎士団長である父親は激昂し、当主である母親からは修業と称して領地の端にある絶壁に建った城塞へ行くように命じられた。
なぜシルヴィアが生活属性魔術系になったのかも理解しない両親をサクッと見限り、独りシルヴィアはペット(家畜)を連れて城塞へ向かう。
シルヴィアのスキルは、弱かろうと動かなかろうと『魔物』を倒せば魔力が得られ、しかもこの『生活属性魔術』は、生きていく上での必要な事柄を全てこなす魔術だった。さらに加えて、この世の全ての生物は『魔物』だったのだ。
道中で仲間を得て、生活属性魔術を使いこなし城塞にたどり着いたシルヴィア。
この城塞を拠点としてリノベーションを施し難攻不落にしてしまうのだった。
「強い魔獣を魔術で倒すのが基本なのに、倒してから魔力を得てもしょうがないだろ! しかも生活属性魔術とは!」と魔術騎士団長である父親は激昂し、当主である母親からは修業と称して領地の端にある絶壁に建った城塞へ行くように命じられた。
なぜシルヴィアが生活属性魔術系になったのかも理解しない両親をサクッと見限り、独りシルヴィアはペット(家畜)を連れて城塞へ向かう。
シルヴィアのスキルは、弱かろうと動かなかろうと『魔物』を倒せば魔力が得られ、しかもこの『生活属性魔術』は、生きていく上での必要な事柄を全てこなす魔術だった。さらに加えて、この世の全ての生物は『魔物』だったのだ。
道中で仲間を得て、生活属性魔術を使いこなし城塞にたどり着いたシルヴィア。
この城塞を拠点としてリノベーションを施し難攻不落にしてしまうのだった。
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待ちますm(_ _)mぜひ続きをお願いしたいですo(^o^)o
シルヴィアさま目線でのお話も読みたいです。
ありがとうございます!
11月の時点では書く気マンマンだったのですが、他コンテスト参加にてそちらの執筆を優先(したもののふるわず)、来ないよ打診、歯の手術等々いろいろあって気持ちが落ち、どうしようかなぁと悩んでいたりします。
かなりお待たせすることになってしまっても…!というのであれば、思案していこうかなーと。
(完結までの道筋を立ててある程度目処がつくまでは発表しないタイプなのでして…)
閑話になるかもですが、シルヴィア様目線でのお話も考えますね!
いだいです!
フンス!
第一部 完!
困りますね……子供編をあと二三巻続けてから少女、大人と続き、子供たち編と何なら孫編まで書いてもらわないと困りますよ……。
それは兎も角、楽しく読ませていただいた!
ありがとうございます!
そこまで続けたいところですねw
楽しく読んでいただけてとても嬉しいです~!
ファンタジー小説カップに投票したいけど、どこで投票するのか見当たらない(´・ω・`)
9月末までだったんです、すみません!
お気持ちうれしいです、ありがとうございます~!
続編をお願いします。
続編がんばります!
完結おめでとうございます!
続きが読めるととても嬉しい!!!
ありがとうございます!
なら、喜ばせなくてはいけませんね!
続きが読みたいですo(>∀<*)o
じゃあ頑張ります!
まずはプロットを…
完結(仮)おめでとうございます🎊
第二部も楽しみに待ってます😊
全裸待機待ったナシですわ!(大声)
ありがとうございます!
風邪引くので服着てください(小声)
ぜひとも続きをお願いします!!!
ありがとうございます!
プロット練り練りしないとです…
3人に因縁の解決や領地の謎、弟くんのその後など色々と気になります
逃亡を手助けしてくれたお嬢さんや弟くんがこちら側に来ても楽しそうですね
3人とも逃げてきているので、カロージェロと同様精算しないとかなと思ってます(が、予定は未定)。
お嬢さんは、結婚したことを後悔していないといいのですが…。
こんにちは。
オールラウンダーズの三巻を心待ちにしているものです(電子書籍なのはお許しください)
シルヴィア様が転生者でないのなら、世話役が余程の明晰だったのかてん菜の二択なので、今頃は無能(理解と使いこなしが出来なきゃ無能)両親がどうなって逝く(誤字に非ず)のか今からウキウキウォッチングです。エドワードの実家とか元職場とか、ガチガチに人間不信になっていれば良いしジーナの職場(実家ではない)とてお嬢さんから破棄されれば良いし小父さんが来ると良いな。と思うのです。
何にしろ、隣国侯爵家と繋がりがありますし?(にやり
続刊希望はぜひともレーベルにプッシュお願いします!
声が大きければ再考もあるかもしれませんので…
シルヴィア様は、幼児の頃からサバイバルな人生なので本能でいろいろできちゃいます。理屈じゃないよ、感覚だよって子です
ジーナ、エドワード、シルヴィアの過去の因縁は、希望があれば続編でその辺り解決したいなーと思っています!(なお、予定は未定です)
是非続編を!
ありがとうございます!
プロット練らなきゃ…
おとうさん、おかあさん、そしてわたしはおよめさんなのです!(わかってない)
たぶん今はそんな感じが近いかも!
シルヴィア様は3人で結婚しようって言うんじゃない?
夢のある回答!
オールラウンダーズから来ました。
…ビジュアルイメージで「辺境警備」って漫画を思い出しました。切れ者故に左遷された隊長さんと、美貌の神官さん。…家畜たちは兵隊さんかな?
神官さんが美貌なのは鉄板ですね!
ぉー……。
……すごいぞ!(泣き顔のシル様と隠れて見ている男!)
すごいな!
ちょっと怖い絵面ですかねw
そうなんですよ。エドワードは団体行動上下関係至上主義の騎士団員(しかも社畜)だったので、報連相できる人なのでした。カロージェロは、せめてジーナと信頼関係を築いていればエドワードも少しは考えたと思います。
……本人? シル様? 操作権委譲?
なんだこのちからー?!
私はいだいです!byシルヴィア
39話を読んで
えどわーど、帰還!
一体どこで何をしていたのか!?
みんなで腹を割って話し合いましょう!
お話し合いですね!
おぉ、エドワードおかえり…?
何か理由があったのかどうかは分かりませんが、主人に何も言わずに勝手に出て行く護衛騎士はよろしくないですね!
これはセミ案件です…!天誅です!シルヴィア様やってやってください!
セミ案件です!
冤罪は掛けられた人の罪なんでしょうかねぇ~~
まさか掛けた側が消えないと無くならないとか無いよね?
その辺の説明は小説で……なかったかも💦
照罪はあくまでも「本人が罪と意識している事柄」が文字として表れます!
エド側が調査結果叩きつけるかと思ったら先に断罪された……。
いや、エド、何処か行けるとこなんてあった?
再び街の陰に沈むのか?
うれしい反応!次話をお楽しみに~!
36話を読んで
おいおい、エドワード、一体何をやったのかね⁉️💦
わぁい、そう考えていただけると何よりです!
なるほど、そりゃそんなスキルを持っていたらエドワードを警戒するわな(苦笑)
あくまでも罪と自信への害意しか分からないなら、過去に罪を犯して隔意の有るエドワードはさぞ危険人物に見えるだろうからねぇ
ですです。
その辺りもカロージェロの過去話で語ると思います!
ジーナは想像のままでした!可愛い!あとイラストがとってもお上手で毎回驚かされます!
ありがとうございます!
少女を描くのが苦手なので、そう言ってもらえるとうれしいです!
エドワードは精進しますw
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