お気に入りに追加
3,669
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(55件)
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
治癒魔法についての質問です。
ユーリは小さい時からかすり傷しか治せないながらも治癒魔法が使えると書いてありましたが、エマは聖女に覚醒する前は弱い治癒魔法を使えましたか?また、普通の魔道士は治癒魔法を持たずに自分の治癒能力で治すって書いてありましたが、それは弱いながらも治癒魔法を持っているユーリが普通とは違うと思ったんですが、ユーリや聖女以外にも治癒の強さ関係なく治癒魔法を持っている人はいるんですか?
kal20様、質問ありがとうございます!
ユーリがあるのは普通の人のような体内にある治癒の力の事です。
だから幼少期の頃に、治癒の力が体内にあるので唾液でイヴを治したんです。
普通の魔導士も出来ますが、家族以外に舐めたりして治す人はほぼいないし、体内の治癒の力は弱いので聖女に頼るしかありません。
エマも同じで、聖女の前は体内の治癒の力のみです。
治癒の魔術は聖女と全魔術が使える異質であるイヴしか使えません。
イヴはユーリ以外に使うつもりがないし、イヴは治癒を使えると公言していないので国民はエマに頼っています。
すみません、さっき送った3つ目の質問、少し分かりにくかったかもしれません💦
聖女自身が大きい怪我を負っても、聖女が自分自身に治癒魔法をかけるのことはできるのでしょうか?
ということを聞きたかったのです。
紛らわしい文章ですみません🙇
Kal20様、質問ありがとうございます!
三つ目の質問はそういう事だったんですね、分かりました。
聖女は与える力で自分の治癒は平均になります。
だから聖女は大怪我を負えば死んでしまいます。
そのために聖騎士がいます。
聖騎士は国民と聖女を守る役割があります。
今はイヴが居ますし、周りに大勢騎士がいるのでエマが怪我する事はほとんどありません。
魔騎士もイヴですし、魔物はそもそも聖なる力には近付けません。
だからエマは自分に聖女の治癒能力が使えなくても大丈夫です。
エマや聖女の能力についての質問です。
・エマは聖女に覚醒する前は魔力は弱かったのですか?(覚醒する前は魔法を使ったっていう描写がなかったので)
・聖女に覚醒すると、強い治癒魔法を使えますけど、攻撃魔法は強くはならないのですか?
・聖女は他人を治癒できますけど、自分自身の治癒は他人を治癒する時と同じくらいの治癒は出来るんですか?(ユーリがそれらしきものが出来てましたが、異世界物語物では自分に治癒魔法をかけられない物もあるので…)
何個も質問してすみません💦この作品を読んでると、どんどん気になることが出てきてしまって、色々知りたくなってしまいます。質問もこれから何個も出して、解答するのも大変だと思います。ですので、無理をせずに自分のペースで解答してください。
これからも頑張ってください!応援してます!😆
Kal20様、質問ありがとうございます!
エマについての質問を解答させていただきます。
・エマは普通の魔力です、そもそもユーリみたいな大人になっても最弱魔導士は稀な存在なのでほとんどの人物は平均か平均より少し上です(平均レベル3くらいです)
・聖女の能力は治癒の魔術のみです、他の魔術は平均のままです。
戦えるほどの攻撃の魔術があるのは基本的に騎士団に入るほどの魔導士のみです。
ほとんどの人は日常生活を送れるくらいの魔力しかないので基本的に国民達は騎士団任せです。
聖騎士は逆に治癒以外の全能力が優れています。
・自分自身に治癒能力は出来ます。
でもユーリは治癒能力が低すぎるので自分の治癒能力は使えません。
幼少期は自分の体液を使って治しました。
触れて治すよりも体液の方が効果が強いからです。
でも治癒能力が強い人がほとんどいなくて、聖女じゃないとすぐに完治は難しいのでどんなに重症でも聖女の力が必要なんです。
気に入っていただけて、本当に嬉しいです!
これからも見ていただけるように頑張りたいと思います!