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ぱんつ事変
24 健康優良男子は走る
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ソレは青でペイズリー柄だった。
なんでこんなゾウリムシみたいなモノを喜んで履くのだろう。
ルツにとって、ゾウリムシは駆除対象だ。
駆除して浄化しないと水が飲めないのだ。
ルツはぶつぶつ文句を言いながら。
ズボンとぱんつを脱ぎ。
勢いのままシャツを脱ぎ。
ふるちんのまま、それを掲げた。
手に柔らかい。
艶やかな色だ。
その青は、山の上で見る空の様に紺碧だ。
そしてそこに這い回る鮮やかなゾウリムシ。
えい!
と足を突っ込むと、シルクはももに滑らかに流れた。
ほわあぁっと声があがる。
ぷるりと震えるほどに、ソレは柔らかくお尻を包んだ。
双丘に触れるのは春の風か花弁の如く。
大事な部分も、ふっと優しく覆われている。
その履き心地は、エクスタシーを感じる程に滑らかで心地良かった。
ほうぅぅ…
思わず息を吐きながら、ぱんつを撫でる。
指の腹に、まるで水草のように絡みつくシルクが、なんて手触りのいい…
お尻の丸さは自然で。
大事なモノも息苦しい拘束が無いのに、フィットしてズレない。
(ルツはこのジャストなサイズを、アメデオが指定したと言う事をあえて考えない)
ぱんつにもっこりと収まった自身を見て。
粗品じゃ無いし…
と、つぶやいた時。
ドアがノック音と共にバシンと開いた。
「どうだっ!履けたかっ‼︎」
デリカシーの無い叫びに、ルツはあんぐりと固まった。
ノックはしてから待つモノだ。
開けるのは同時ではない。
~~部屋にはぱんいちのルツがいた。
背中を向けていたのが、驚いて顔をこっちに向けている。
その顔が一気に赤くなる。
ラッシュの脳裏にぷるんと丸い物が焼き付いた
桃のような形のお尻が。
ぷるんぷるんと二つ。
青いペイズリーに覆われている。
そこから延びるやたら白い身体のせいで。
その青いぱんつが浮いたようにくっきり見えた
白い身体が一気に濃桃色に染まる。
麦藁色の髪の地肌さえ真っ赤に染めて、ルツは叫んだ!
「開けるのは返事の声を聞いてからにして下さい!」
あ、そっちか。
ラッシュの頭にまず浮かんだのはそれだった。
ぱんいちを見たのをセクハラと言うのではなく。
問題はドアの開け方なのか。
いや、妙に生々しいぱんつ姿に動揺して。
ラッシュは
「あ、悪い!」
と。
悪いと。
らしくも無いセリフを吐いてドアを閉めた。
むきーっ‼︎
と、怒っていたルツは。
悪いと言う単語を遅れて理解した途端
ほへっ⁉︎
と、動揺した。
動揺のあまり、ぱんいちのままその場にしばらく立ち尽くした。
ラッシュは
「訓練に行く‼︎」
と、叫んでその場を逃げ出した。
当たり前だが健康な男子。
ルツのぱんいち姿と。
濃桃色に染まるボディは、ありえないほどの破壊力だ。
健康優良男子として、運動場で走る。
ちょっと夕食後の室内着なので、周りと浮くのが半端ないが、気にしちゃいない。
そして、それを指摘できる奴もいない。
ラッシュの脳裏に青い空の中でゾウリムシが泳いでいる。
ぷりんぷりんと丸く盛り上がった二つの山の上で、楽しそうに踊っている。
うっかりとその青に心を奪われると。
たらりと、熱くて冷たいものが鼻から垂れてきた
男らしく。ぐいと腕で横に拭う。
いつも。
威圧感のあるラッシュの顔が、拭われた鼻血によって斑らに赤くて、はっきり言って人を喰った鬼の様な形相になっている。
それがどどどっと走っているのだ。
周りの人達は視線を逸らした。
見てはいけない。
目が合ってはいけない。
一人、一人と運動場から人が消えていく。
その現象も気付かずに、ラッシュは煩悩を消す為にひたすら走る。
その煩悩は"月の君"への裏切りの様に思えて
ラッシュは夜遅くまでただひたすら走った。
……以後。
ポケットチーフとぱんつが連動する事は無かった
そして洗濯場に大小の同じ柄のぱんつが翻る様は
絹がはんなりと陽を弾いて、何やら神々しくもあった。
触れてはいけない…
触れてはいけないのだ…
そのペアルックをみて動揺した学園生から、あちこちでそんな呪文が唱えられた。
そして学園生を解脱へと至らせて、その詰問を自ら封じたのは言うまでもない。
ついでと言うなら、当事者の二人はその煩悩と葛藤をま~ったく感じる事は無かった。
鈍いので。
後にアメデオはその話を聞き出し。
その場にいなかった事をきりきりと後悔した。
なんでこんなゾウリムシみたいなモノを喜んで履くのだろう。
ルツにとって、ゾウリムシは駆除対象だ。
駆除して浄化しないと水が飲めないのだ。
ルツはぶつぶつ文句を言いながら。
ズボンとぱんつを脱ぎ。
勢いのままシャツを脱ぎ。
ふるちんのまま、それを掲げた。
手に柔らかい。
艶やかな色だ。
その青は、山の上で見る空の様に紺碧だ。
そしてそこに這い回る鮮やかなゾウリムシ。
えい!
と足を突っ込むと、シルクはももに滑らかに流れた。
ほわあぁっと声があがる。
ぷるりと震えるほどに、ソレは柔らかくお尻を包んだ。
双丘に触れるのは春の風か花弁の如く。
大事な部分も、ふっと優しく覆われている。
その履き心地は、エクスタシーを感じる程に滑らかで心地良かった。
ほうぅぅ…
思わず息を吐きながら、ぱんつを撫でる。
指の腹に、まるで水草のように絡みつくシルクが、なんて手触りのいい…
お尻の丸さは自然で。
大事なモノも息苦しい拘束が無いのに、フィットしてズレない。
(ルツはこのジャストなサイズを、アメデオが指定したと言う事をあえて考えない)
ぱんつにもっこりと収まった自身を見て。
粗品じゃ無いし…
と、つぶやいた時。
ドアがノック音と共にバシンと開いた。
「どうだっ!履けたかっ‼︎」
デリカシーの無い叫びに、ルツはあんぐりと固まった。
ノックはしてから待つモノだ。
開けるのは同時ではない。
~~部屋にはぱんいちのルツがいた。
背中を向けていたのが、驚いて顔をこっちに向けている。
その顔が一気に赤くなる。
ラッシュの脳裏にぷるんと丸い物が焼き付いた
桃のような形のお尻が。
ぷるんぷるんと二つ。
青いペイズリーに覆われている。
そこから延びるやたら白い身体のせいで。
その青いぱんつが浮いたようにくっきり見えた
白い身体が一気に濃桃色に染まる。
麦藁色の髪の地肌さえ真っ赤に染めて、ルツは叫んだ!
「開けるのは返事の声を聞いてからにして下さい!」
あ、そっちか。
ラッシュの頭にまず浮かんだのはそれだった。
ぱんいちを見たのをセクハラと言うのではなく。
問題はドアの開け方なのか。
いや、妙に生々しいぱんつ姿に動揺して。
ラッシュは
「あ、悪い!」
と。
悪いと。
らしくも無いセリフを吐いてドアを閉めた。
むきーっ‼︎
と、怒っていたルツは。
悪いと言う単語を遅れて理解した途端
ほへっ⁉︎
と、動揺した。
動揺のあまり、ぱんいちのままその場にしばらく立ち尽くした。
ラッシュは
「訓練に行く‼︎」
と、叫んでその場を逃げ出した。
当たり前だが健康な男子。
ルツのぱんいち姿と。
濃桃色に染まるボディは、ありえないほどの破壊力だ。
健康優良男子として、運動場で走る。
ちょっと夕食後の室内着なので、周りと浮くのが半端ないが、気にしちゃいない。
そして、それを指摘できる奴もいない。
ラッシュの脳裏に青い空の中でゾウリムシが泳いでいる。
ぷりんぷりんと丸く盛り上がった二つの山の上で、楽しそうに踊っている。
うっかりとその青に心を奪われると。
たらりと、熱くて冷たいものが鼻から垂れてきた
男らしく。ぐいと腕で横に拭う。
いつも。
威圧感のあるラッシュの顔が、拭われた鼻血によって斑らに赤くて、はっきり言って人を喰った鬼の様な形相になっている。
それがどどどっと走っているのだ。
周りの人達は視線を逸らした。
見てはいけない。
目が合ってはいけない。
一人、一人と運動場から人が消えていく。
その現象も気付かずに、ラッシュは煩悩を消す為にひたすら走る。
その煩悩は"月の君"への裏切りの様に思えて
ラッシュは夜遅くまでただひたすら走った。
……以後。
ポケットチーフとぱんつが連動する事は無かった
そして洗濯場に大小の同じ柄のぱんつが翻る様は
絹がはんなりと陽を弾いて、何やら神々しくもあった。
触れてはいけない…
触れてはいけないのだ…
そのペアルックをみて動揺した学園生から、あちこちでそんな呪文が唱えられた。
そして学園生を解脱へと至らせて、その詰問を自ら封じたのは言うまでもない。
ついでと言うなら、当事者の二人はその煩悩と葛藤をま~ったく感じる事は無かった。
鈍いので。
後にアメデオはその話を聞き出し。
その場にいなかった事をきりきりと後悔した。
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