覚えていない夜の続きを君と
「帰らない」と言った夜のことを、ニルは何も覚えていなかった。
学生時代からの親友アーヴィンに、ずっと片想いをしていたニル。
想いを隠したまま友人としてそばにいるつもりだったが、大仕事を終えた祝いの夜、アーヴィンから突然「好きだ」と告げられ、そのまま一夜を共にする。
ところが翌朝、ニルには食事の途中から先の記憶がない。
何事もなかったように振る舞うニル。
一方のアーヴィンは、二人は恋人になったと思っていて――。
さらに美しい女性との勘違いまで重なり、すれ違ったニルは彼の前から姿を消す。
長年互いを想い続けていた二人が、遠回りの末にようやく恋人になるまでの話。
執着強めの美形攻め×平凡な職人受け。
R18/ハッピーエンド。
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