あなたは○○がしたくな〜る
なかなか手を出してくれない恋人のエンツォ。友人達はもう皆経験済みで、アレがどうのコレがどうのと言うけれど、キスすらまだ未経験で話についていけないっ!!今日こそ跨ってでも!と鼻息荒く決意するサニー。紐にぶら下がってるこの石をじっと見ると?眠くなる…?「その魔法の石、買います!」 奥手彼氏に手を出して欲しい彼女と、その彼氏の間違った初エッチのお話。それだけのお話。ただ、エロが描きたかっただけです。魔法はありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
ババナ様
いつもありがとうございます😊
4月のバタバタで更新遅くなりました
次はいつものドロっとコールタールでいきますね♪
チャオ😄
ババナさま
魔法の石はネタでw
こんにちは!
遅い時間アンド間際のお知らせになってごべんだざい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
今日の予約にしようかと思ったのですが、1話描き上がったのでそのまま投稿しちゃいました
付き合ってる彼氏を家に招いたこと無いです
環境的に招くことが出来ないのもそうですが、外面とは違う部屋なので…おほほほほ
ババナさまの理由、カッコいいっす(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
サクラ君は彼氏ではありませんの
あ、商人の彼氏?…それならアリかも
商人とサクラの美しくないBL、アリです!
引き続きよろしくお願いします!
チャオ╰(*´︶`*)╯
ちびたん様
コメントありがとうございます😊
嬉しいです♪
したいと思ってるのに正攻法で行こうとしないサニー
それはエンツォも同じだったようで…
次話まで少しお日にちいただきますがよろしければ最後までお付き合いください
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。