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3章 堕とされる嫁
21、上書き※
しおりを挟む「でも、なんでサキュバスたちは、こんなことを仕出かしたんだ?」
ツラい目にあったというのに、何故かルークはサキュバスを抱っこしてそんなことを聞いている。サキュバスは、ルークの腕の中気持ちよさそうに、聞かれるがまま答えていた。
ばぶばぶぅ、ばっふー
《ママの腕の中気持ちいぃ♡私、こういう形で産まれるの初めてだから、こんなにいいものだったのね。ごめんね、ママ。酷いことしてしまって、ごめんなさい。》
瞳を潤ませて、謝るサキュバスに、
「そうだな。反省したなら、ママはこれ以上怒らないぞ、だから、なんでこんなことしたんだ?教えてくれるか?」
ばぶばぶ
《うん。あのね、インキュバスの気配がしたの。探っていくとサキュバス(擬態)のママを見つけて、インキュバスと一緒に観察してたの。そしたら、パパも凄いスキル持ってたし、パパに色々されてるママをみて、あ、これならいけるかもって思いついちゃって、本当にごめんなさい。》
・・・っ、ちょっとなんか嫌な予感がしてきたような。
「うん?凄いスキルってなんだ?」
ばぶ?ばぶばぶぅ
《え?知らないの?パパ、寝取らせスキル持ってるのよ。今までママと関係を持った人達の愛情やママがどう思っているかと、色々わかるやつ。》
「へぇ、初めて聞いた。寝取らせってどんな意味?もっと詳しく教えてくれるか?」
ばぶっ!
《うん!》
あ、これ死んだやつ。そんな俺にみっちゃんが、
「ドンマイ!リオン。マジックバック、私の手で元に戻してあげるから、心ゆくまでゆっくりして行ってちょうだい。
あ、その間この子達は、私が世話するから安心しなさい。篭もる前に名前だけは名付けてね!」
バチンとウィンクされる。
ばぶばぶっ
《リオン、がんばれ。また会おう。》
「リオン、ちょっと俺と一緒に話し合おうな。」
ダラダラと汗を流す俺に、ぎゅうっと抱きしめてくるルークが、怖くて顔が上げれないっ!
ばぶっばぶばぶっ!
《あ、ママっ、ちょっとまってね。はい!これで大丈夫。パパも今までごめんなさい。大好きよ!》
サキュバスの言葉に、キュンと来てしまって思わず、頭を撫でていた。
「怖い思いをさせてごめん。俺も大好きだよ、リリア。そして、これかもよろしくな。メア。」
リリアとメアをそれぞれ抱っこして頬にキスを贈ると、嬉しそうにしながらみっちゃんと消える。
みっちゃんたちが消えると、マジックバックは以前同様の景色が広がった。安心する光景に安堵するが、ギュッと強く抱きしめられ、逃げられないことを悟る。
「ごめん、ルーク。元はというと俺が・・・。」
後ろから抱き締められているから、ルークの表情は見えない。
「うん。だから後でリオンのお仕置するから、覚悟していて。」
そう甘く囁かれると、敏感な耳を舐められ、
「んっ!」
甘い声が出てしまっていたたまれない。それからルークと一緒にお風呂に入る。隅々までルークの身体を洗い、ルークも俺の身体を洗ってくれた。
お互い久しぶりのセックスだからか、夢中でキスをしながら愛撫を施していく。もちろん俺たちの大切な紋章にもキスマークをいっぱいつけたし、ルークも付けてくれた。俺を愛おしそうに見てくるルークの唇にキスを落とすと、また舌を絡ませ合う。ちゅぷちゅぷ音を立てながら、官能を引き出していく。
頬を上気させ、薄紫の瞳を潤すルークのなんとエロいことか!
ちゅぱっと唇を離すと、たらりと飲みきれない唾が垂れる。豊満な雄っぱいを両手で掬うと、ぐにぐにと揉み込む。俺の手の中でもにゅもにゅと卑猥に形を変える乳房が、可愛らしい。ぷっくりしている乳輪もその中央にツンと勃起している柘榴色の乳首も、全て愛おしかった。
指の腹で押し潰したり、指で摘み、転がしたりと責め立てる。
「ああん、あん、あん、んっ、クリクリもっとぉ、あンンンッ♡」
その度に甘い声をあげて身体を跳ねさせ悶えていく。身体は赤く火照り、しっとりと汗をかいて艶かしい。またこうやってルークを抱きしめられることに感謝した。
両方の乳首を指で弄りながら、ルークの顔をしっかり目に焼きつける。アスの時とは違い俺の愛撫に素直に感じてくれて目が合うと恥ずかしそうに微笑む姿は、もう女神の如く美しい!そんなルークをもっと、もっと喘がせたくて芝生に押し倒した。
「あん、リオンっ、お願い、ベッドがいい。」
そう頼むルークがエロすぎて、暴走しそうになる理性を必死に堪える。確かに久しぶりのセックスがここじゃアレかと思い直してベッドに瞬時に寝室へ転移した。
ベッドのシーツにはらりと広がる銀色の髪。白く輝く白い肌に輝く紋章。大切な紋章に何回も何回も飽きることも無く何度もキスを贈る。これのおかげで、俺はあの時間違えなくてすんだ。
ありがとう、ルーク愛している、そう気持ちを込めながら、強く吸い付く。
「あんっ、あ、あ!リオンっ、お願い、我慢出来ないっ!ああんッ!」
身体を仰け反らせながら悶えるルークは、早く早くというふうに下腹部を俺の太腿に擦り寄せてくる。可愛い童貞おちんちんが、俺の内股を擦りヌルヌルとしたエロい液体を擦り付けてして濡らしていく。
そんなルークの脚を持つと、大きく左右にひろがせる。徐々に身体をずらしていき、身体の端々にキスを落とし所有印を付けていく。白い肌に赤い鬱血痕。そして涙を流す立派なルークのおちんちん。ダラダラと先走りを流し、尿道から白濁とした液体を流し続けるその姿は、可愛くてそそられる光景だった。
チロリと先端の液体を舐めとると、口の中に芳醇な香りとルークの味が広がる。もっと欲しくてチュウチュウ吸い付くとトプトプと溢れさせてくれて、飲み干していく。
「ひゃああっ、ん、あああっ、んあっ、あん、り、リオンッ♡、あ、グリグリしちゃっ、ああんんん!あひぃ、ンンンッ!」
頭を左右に振って快楽を逃がそうとしているけど、舌先で尿道を抉り、口にずっぽり含むと前後に抽挿を開始する。ジュブジュブ音をたてながら手でも扱くと、先端がビクンビクンと跳ねた。
久しぶりの淫液。逃げる身体を押さえつけて、バキュームしながら、ズボズボ動かすと、
「リオぉ、だめぇっ、あ、あ、いく、いくいくっ、いぐぅううーーーーーッ!!」
俺の髪の毛に指を差し込んだまま身体を仰け反らせ、絶頂した。濃厚な精液を吹き出してくれてゴクゴクと嚥下していく。
俺の口の中で達したルークは、既に快楽に蕩けていた。イったばかりのペニスは、ぺたりと元気をなくしたが、その下にある蜜壷からは、蜜を大量に溢れさせている。脚を大きく広げさせてまんぐり返しにすると、見事に縦に割れたアナルがよく見えた。出産を繰り返したからか、そこは既にポッカリと穴が開いており、パクパクと収縮を繰り返している。
中の熟れた腸壁。そして香しい蜜の匂い。
「ルーク、待たせたね。ほら、起きて。」
強烈な快感にいまだ蕩けているルークに声をかける。ルークのアナルは、ヒクヒク収縮して垂れ流している愛液で、2つあるホクロもシドシドに濡れており、亀頭を擦り合わせていく。その度に身体をヒクつかせ、可愛い悲鳴をあげている。
「・・・あんっ、あ、あ、・・・ンンンッ、リオン、あああっ、リオ、欲しいぃ、意地悪するなぁ、ンンンッ♡」
意識を戻してくれたと思ったら、可愛いことを言ってくれる。やっと、ルークの身体を俺で上書き出来る!雄々しく勃起したペニスをアナルに咥えさせると、腰を持ち一気にグチュンン!とぶち込んだ。
「~~~~~~~~~~ッ!!」
一気に胎内を串刺しされたためか、大きく口を開き声なき悲鳴をあげている。上半身を陸に釣り上げられた魚のように跳ねさせ、絶頂した。柘榴色のぼってりした乳首から、大量の母乳を噴き出しペニスからは潮を出している。いわゆるトコロテンっていうやつだ。
ギュウギュウと締め付けてきて亀頭や竿にしがみついてくる腸壁に逆らい、ピストンを開始する。久しぶりのルークの胎内は素晴らしく、抑制を解いているため本来のルークの腸壁の動きに早々と射精してしまいそうになる。
ズンズンと力強く結腸口を穿ち、途中前立腺を亀頭でゴリゴリと擦り合わせていく。
「ん゙あ゙ぁあ、んひぃい、あん、あ、アンンツ、あ゙あ゙あ゙~~~~~~~っ!ひぐぅうう、あ、あ、あ゙あ゙あ゙ッ!」
ひっきりなしにルークの口から嬌声があがり、ヨダレがホクロを濡らしていく。俺の身体の横にある足は、俺のピストンによってガクンガクンと揺れ動いている。だが、その脚に力が入ったかと思うと俺の腰に巻き付き、ギュッと絡みついてきた。いわゆるだいしゅきホールドをされたのだ。
ルークをみると、快楽に溺れていたと思っていたが、してやったりという顔をしていて、とても可愛い!!上半身を倒すと、奥深くにぐぐぐと入れこむ。
「んああっ、な、なっ、ふかいっ、あ゙あ゙あ゙、んぐぅゔゔ~~~っ!」
構うことなく奥へ進み、亀頭が結腸口を押し上げていくが、俺はルークとキスをしたかった。だけど体格差があるから、無理やりと身体を近づけさせていく。
ルークの身体は柔軟性を高めているから大丈夫だ。折りたたむように身体を近づけさせると、グポォンと音を立てて亀頭が結腸口を突破した。
「ん゙あ゙ぁぁあ゙あ゙あ゙ーーーーーーーーっ!!」
白目をむくルークの顔が、可愛すぎるっ!
結腸口を突破した際に、俺の先端から勢いよく精液が噴射され、ルークもイってくれた。やっと雄子宮に注ぎ込む精液。結腸口に亀頭が入り込んだことでズズズと結合を深くしていく。
精液を注ぎ込みながら、俺はルークとキスがしたかった。やっとルークの唇に触れることが出来るっ!腰に手を当てグッグッと押し込み更に深くすると、やっと唇に触れ合うことが出来た。腰に当てていた手を離し、ルークの頬をもつと、むちゅうと唇を強く押し当てる。舌を絡めさせることは出来なかったけど、唇を満遍なく舐めあげ、ホクロにキスを贈ることも出来た。
根元までぐっぽりと咥えこんでくれ、更に結合を深くしたことでありえない場所にまでペニスを入れ込んでしまったようだ。ガクガクとルークは身体を震わせて、全然意識が戻らない。せっかく雄子宮に精液を注ぎ込んだのに、そのためエリクサーを口移しに飲ませる。1口1口口移しで飲ませ、喉仏が上下したのを確認した。
それから数秒後、白目ではなくルークの瞳を俺に見せてくれる。一瞬今の体勢が分からず、目を白黒させているが、自分の中を犯すペニスが、いつも以上に深く挿入されるのを自覚すると、
「ひぐっ、お、お前っ、ングゥっ、ぐるじぃ、ぬ、ぬけぇ゙え゙ッ、あ゙あ゙あ゙」
ルークの下腹部をみるとかなり奥深くまで入っているのがわかる。確かに苦しいだろうねぇ、と思ったから、少し抜いてあげると、やっと満足に息が吸うことが出来たようで、必死に呼吸を繰り返している。
「お、お前、限度を考えろっ!」
怒られてしまった。
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