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3章 堕とされる嫁
23、ルークの魅力※
しおりを挟むドロドロとした体液まみれになったルークをお風呂に入れる。気絶したルークの身体を洗いながら、流石にやりすぎちゃったと反省するばかりだ。何故かルークと愛し合うと、愛したいのに虐めたくなってしまうのだろうか。もっともっとズブズブに愛して、何もかも分からなくさせてしまいたくなる。
なまじルーク自身も体力あるし、それに付き合える高スペックの身体と精神力があるから、ハッスルしちゃうんだよねぇ。
お風呂から上がってベッドに寝かせ、上から覆い被さるとジックリとルークを見つめる。ルークの髪色は、光り輝き、絹のような触り心地だ。指を差し込むと、絡むことなくサラサラと落ちていく。
目を閉じているがその瞳は、アメジストのようにキラキラ輝き、いつも俺を魅了してきて目が離せない。瞼にそっとキスを落とした。
元々は目が鋭く、近寄り難い雰囲気があったルークだが、俺と出会ってから徐々にその雰囲気は柔らかくなり今では、花が咲くようなそんな笑顔が似合う人になっている。街中で、ルークに見蕩れる人が続出しているし、フェロモン抑制していなければ、絶対襲われていることだろう。全ての抑制を解いたルークは、匂い立つほどの色香を纏い、狂おしいほどの情欲を与えてくる。
一見、端正な顔立ちに加えて鍛え上げられた肉体のルークを襲おうとするのは、自殺行為だ。それなのにそれを選ぶぐらいルークは魅力的だ。
頬に手を当て下に滑らせ、厚みのある唇に触れる。寝ているから薄く開いた唇から艶かしい舌が見えてしまい、そっと触れるだけのキスを落とした。こんなにも愛する人とのキスは、心を暖かくしてくれる。唇の横下にあるホクロが、また情欲を誘ってきてそこにもちゅうっと吸い付いた。
かつてある国の騎士団長をしてきたルーク。鍛え上げられた体躯は、俺に何百年にも渡ってこれでもかと愛され続け、その肉体は変貌した。元々カスタマイズした時にふわっとろっとした雄っぱいにしていたが、更に極上の触り心地に進化したし、日焼けした肌は手入れによって白く真珠のように光り輝くまでになった。両手で盛り上がった雄っぱいを揉むと、ふわっもっちりとした感触を手のひらに与えてくる。
「本当、気持ちよすぎるっ!なに、この触り心地♡吸い付くような肌♡はぁ、はぁ、そしてその中央に美味しそうな果実♡♡♡
け、けしからん!こんなエロエロボディを惜しげも無く晒しているなんて♡」
俺が服を着せてないだけなのに、勝手に妄想のルークを投影して言葉に出した。
今すぐその卑猥な果実をむしゃぼりたくなるが、我慢する。さっきまで散々ルークを貪ってしまって流石にこれ以上すると怒られてしまう。でも本当に大きく食べ応えのある乳首に成長した。最初は小指程度のツンとした可愛らしさだったが、今では親指より大きい♡
ここまでの大きさに出来たことに感無量だ。途中何回か治癒させられたが、その度に育て上げてきた。赤黒い卑猥な色をしていて、その土台である乳輪は少し色素が薄いが、ぷっくりと膨らみ見事なコントラストを築いている。
ぅぅっ、本当に舐めしゃぶりたいっ!くっ、我慢だっ!
無理やり視線を外すと、身体を動かし下に移動する。次に目に飛び込んできたのは、見事なまでに割れた腹筋。今はセックス三昧の日々を送っているが、鍛え上げられた肉体に特に変化はなく圧巻なプロポーションを誇っている。はぁ、割れた腹筋に少し深いヘソ。舐め回したくなるほどのエロスだ!
我慢できずペロリと舌を這わすと、ぴくんと筋肉が収縮した。思わずルークの顔をみるけど、起きた気配はなく呼吸も乱れてはいない。
寝ていることを確認してホッと胸を撫で下ろす。
腹筋を撫でてから身体をまたズラすと、次に見えるのはお待ちかねのペニスだ。今は寝ているから、勃起してはいないが、へにょってしたルークのおちんちん、可愛すぎるっ!
可愛いおちんちんに行く前に、それを彩る陰毛を語りたい。俺自身はパイパンだが、やっぱり陰毛というのはエロには必要不可欠な存在だ。カスタマイズした時も、体毛含めて悩みに悩んだものだが、諸共考えた結果陰部の上に小さな茂みを作ることにした。
まぁ、髪の毛と同じ銀色だからほぼ無毛にみえるが、ここをはむはむするとルークが、よく泣いてくれるからいつも食べてしまう。やめろぉ、食べるなぁ♡って俺の頭を持って抵抗するルークは、なんと興奮することか!あぁ、舐めたいっ、唾液まみれにしたいっ!そっと指に陰毛を絡ませながら撫でる。ホント、柔らかな毛でいつまでも撫でていたくなる。
その指でツツツとルークのおちんちんを撫で上げた。今までの刺激からなのか、少し頭を持ち上げているのが舐めしゃぶりたくなるぐらい可愛らしい。形こそ立派なものだが、500年以上もの間、誰にも奪われることなく守ってきたルークの可愛い童貞おちんぽは、サーモンピンク色をしている。こんな立派な体躯をしているのに
ここは、いかにも童貞おちんぽ色なんて、ギャッブ萌えってやつ!
我慢できなくなってエラが張った亀頭をぺりろと舐めるとビクンと跳ねた。先端を猫のようにチロチロ舐めると、舌先に精液特有のなんとも言えない味が広がる。
「はぁはぁ、ルークの、先走りぃ、美味しいぃ♡」
ちゅうちゅう吸い付くと、とぷりと溢れさせる精液。夢中で吸う。その味は甘露のように甘く美味しく、誰も孕ませることはない精液の匂いは、清香な香りがしているようだ。
童貞のルークに似合うその匂いに誘われるように亀頭を口に迎え入れる。ちゅぷにゅぷ口をすぼめ前後に軽く動かしていくと、童貞おちんぽは口の中で完全に勃起した。決して強くは刺激しない俺に、寝ているルークはもどかしそうに身体を震わせ、甘い悲鳴を漏らしている。
「・・・ぁ、・・・ぁあん、ひゃあっ・・・あはぁ♡」
低くハスキーな声を甘く震わせていく。本当にエロすぎる。俺の五感全てが刺激され、脳髄を痺れさせていくようだ。気がつけば夢中で貪っており、喉奥まで亀頭を咥え激しく攻め立てていた。
「あひゃあああ~~~っ!あ、あ、あああ!んはぁああ♡♡、り、リオンっ、リオンっ!も、もう、・・・ンンンッ♡」
流石にこの吸い上げにルークは目覚めており、俺の髪の毛に指を差し込み淫らに喘ぎ声をあげている。ここ最近は、蜜壷となったアナルだけでイき、ペニスを可愛がっていなかったからとても気持ちよさそうにしていた。喉奥に迎え入れるのは結構キツイものがあるが、愛するルークのため頑張って奉仕をする。
それから何回もしないうちに、どぷゅううう♡♡♡ブリュルルルルッと喉奥にルークの精液が迸った。全身を赤く染めあげ薄紫の瞳から涙を流すその姿は、耽美の一言だ。ごくごくと喉を鳴らして一滴も残さず飲み込んでいく。尿道に残った精液と啜って搾り取ると、ぶるりと身体を震わせ喘いだ。
胸を上下に動かし荒い呼吸を繰り返すルークに、エリクサーを渡すと、上半身を起こして一気に飲み干していく。あのままなし崩しで襲っても良かったのだが、後で絶対ヤバいことになると思いとどまり、エリクサーを渡したのだ。ぷはぁっと男らしく口を離すと、早速俺を怒ってくる。案の定好き勝手されたと、俺を叱ってくるルークに、ただただ謝るしかない。やっぱり最後の触手とスライムに加えて、あの雄子宮ぶち抜きが良くなかった。
俺の身体をなんだと思っている!手加減をしろ!リオンは限度というのを知らないのか!などなど。心の中で、ルークも悦んでいたもんって思っていると、更に怒られた。なんで、分かったの?!!驚愕している俺に、何百年夫夫をしていると思っているんだ!と、お前の考えていることなんて分かるに決まっているだろ!って♡♡♡
うわぁ、嬉しい!頬を緩ませにまにましていると、盛大なため息を吐かれて、顔に手を当てている。
「・・・くそっ、リオンずるいぞ。俺が、その顔に弱いと知ってて・・・っ!」
手で顔を隠していても耳までは隠せていない。本当にルークったら俺の顔が好きなんだから。
「ごめんね。ルーク、どうしてもルークと愛し合っちゃうともっともっと際限なく愛したくなってしまうんだ。」
ルークの膝に乗り上げると、顔を隠している手に口を付ける。啄むようにチュッチュッとキスをしていくと、少しずつその手を退けてくれて、真っ赤な顔を見せてくれた。
「俺はどんなルークでも愛しているよ。悠久の時を生きる身体になってこれからどんなことが俺たちを待ち受けるか分からない。でも心配しないで。俺は、絶対にルークを手放さないし、奪わせない。
これからも、俺はルークただ1人を愛していく。」
「リオン・・・っ、ああ、俺も、俺もお前を愛しているっ!絶対に俺も、離さないっ!」
そう言うと、ドサッと押し倒された。顔の横に手を置き、俺を見下ろしてくるルークの顔は、とてもエロチックだ。口は曲線を描いているものの、目の奥は妖艶に光り輝き魅了してくる。さっきまでの感動シーンの後としてはなんとも急展開な流れに、何故か嫌な予感がしてならない。
「る、ルーク?どうしたの?そ、そろそろお腹空いた?俺、ちょっとご飯作ってくるね!」
嫌な予感を払拭したくてそう声をかけ、腕の中から抜け出そうと試みる。だが、動こうとした身体を押さえつけられると、
「なぁ、リオン。今回の件、お前のスキルが関係しているんだってな?」
目を細め、低い声でそう言ってくるルークに心臓が跳ねる。そういえば、蜜月が始まる前に後でお仕置するとルークが言っていたことを思い出した。
「そうだよな?」
凄むルークに、コクコクと頷くしか出来なくて震えてしまう俺。
「だから、リオン。これからお仕置の時間だ。抵抗は一切許さないから。」
そう言うルークの瞳は、飢えた獣のようなギラついていた。
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