【車椅子巨乳お姉さん×ヤンキー性同一性障害少女の百合。タイトルより純愛です】
病院から抜け出した俺は、脱水症状で裏路地で死にかける。そこを巨乳の天使に助けられた……と思ったら、天使は車椅子の美女だった。おれは思わず女に向かって「やらせて」と口走る。ドン引きされるかと思いきや、女は意外な言葉を返した。「それは君。いかにも性急ではないか」。これはそんな一言から始まった、俺と女の交流の記録。
※表紙アイコンはあままつ様(@ama_mt_)にお借りしました。
※キャラクターの口が悪いです。苦手な方はご注意ください。
文字数 62,448
最終更新日 2021.03.21
登録日 2021.03.11