お勧めのゲーム小説一覧

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私は電車に乗る。 すると、高校男子二人が話をしている場の側に座っていた。 すると、言葉巧みに熱くゲーム、ゲームの代替、クリエーターの未来など、語っていた。 私もそうありたかったので、話を盗み聞きしていた。 すると、もう片方に話が回っきたがベシャリが思わしくなく、つまらない印象を受けた。 実はオタクと呼ばれる人には二種類いる。 ニヒリスト(オタクリーダー)とネクラ(オタクフォロワー)とみなす リーダーはパイオニア、クリエーターになれる可能性があるが、フォロワーは流通されているソフトに手を出すだけで、クリエーター程の力はないと思われる。 ゲーム…ゲームねぇ私見ですが背景の画素が細かいだけで、過去のゲームとあまり遜色をを感じられない。まぁ売れればいいが。 私が超お勧めゲームは19というゲームである それは戦争ゲームだが剣と魔法の世界で、三國志さながら、四國志となっている 私が小学生の頃、好んでやってたのだ。 そのゲームはまず知名度がない。完全に宣伝を欠いている。 このゲームのシステムを使えばいかようにストーリーが作れるはず、なぜパクらない? 最近のシュミレーションゲームはつまらない。 史実を母体としなければ、面白くないとばかりだ 所詮ゲームだが私の場合、感心をゲームで養い、読書、スポーツなどしていた
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文字数 2,344 最終更新日 2021.11.05 登録日 2021.04.09
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