ドストエフスキー 小説(外部サイト)一覧

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はいらくいおん

中学時代のいじめが原因で十年以上引きこもりをしていた青年、師が人生をやり直すために大学に入学する。そこで出会ったいかにも怪しいサークル、通称”太陽を崇める会”の男たちと摩訶不思議な大学生活を送る、ドストエフスキーマニアが繰り出す現代哲学系BLとちょっとファンタジー。ブロマンス要素もあります。 ※ 創作BL,腐向けタグ諸々については、元ネタがあることと同性愛と受け取られる描写があることを考慮し、読者さまの自衛の目印としてつけております。期待されるようなボーイズラブとは違うかもしれませんが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 ドストエフスキー作品からモチーフにしたキャラとしては 師→ムイシュキン公爵 勝→スタヴローギン 宗也→イワン&ラスコリニコフ 彼→ナスターシャ・フィリポヴナ 護→アリョーシャ 文屋→キリーロフ 紗乃→シャートフ 穂高→ピョートル 美幸→アヴドーチャ 良子→プリペーリヤ 顕誉→ソーニャ&ダーシャ 藤沢→リーザ(悪霊) 大地→ドミートリー ですね。かなりゲイなので気をつけてください。転生ものにした方が良かったかなと思ったけどドストエフスキーミリしらの人も楽しめるようにモチーフだけにしました・・・・。 二次創作とも一次創作ともいえない微妙な立ち位置なのでタグ付けに少々不備がある可能性があります・・・・。 ※現在著作物を扱う仕事をしているため、連載が疎かになっております。ご理解の程よろしくお願いいたします。
BL 連載中 長編 R15
登録日 2025.11.28
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ドブロデーヤ

この手記を書いたのは没落したフランス貴族の末裔である貧乏大学生のアンドレイであった。アンドレイは学業に並行させて新聞記者のバイトをし、学費の工面に明け暮れていた。そんな彼にはとある野望があったそうだ。その野望のためにはとにかく金が必要であった。そこで最近ペテルブルグで立ち込めるようになったとある父娘の噂に全てを賭けることになる。その親子の父親はシェーヴシギン公爵家の次男坊であり、放蕩を極めた悪魔のような男だった。その男ミハイルは実家を勘当されたのち、この夏まで二度と公爵家に足を踏み入れることはなかったそうである。そして娘ナスターシャは、出自不明の拾い子であった。しかし二人は本当の親子のようにお互いを愛し合っていた。ナスターシャが七歳の時、二人はスイスに移り住んでパタリと音沙汰がなくなってしまう。十三年後の六月に戻ってくるまでは。親子の帰郷を聞きつけたアンドレイは二人の独占取材を申し込むために単身ペテルブルグの下宿に乗り込む。そこにいたのは美しいまま壮年になった貴族の男と、終わりなき病から奇跡の復活を遂げた十九の少女がいた。アンドレイはこの噂の渦中にいる中で、二人の間に潜む美しい絆に心を打たれることになる。そして舞台はロシアの首都から、自然豊かな公爵家へ。当主の息子と娘たちやミハイルの姉の息子であるエリョーマとの交わりを得たアンドレイは、貴族社会への潰えぬ羨望を打ち明けることになる。そしてそれと同時に、ナスターシャへ向ける愛情について強く葛藤することになる。エリョーマの母への想い。ミハイルの葛藤と贖罪。ナスターシャの赦しと人間肯定の果てに。アンドレイは誰もが癒し手に成り得る愛の真相を目撃することになる。
歴史・時代 完結 長編
登録日 2025.11.28
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